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セーフコミュニティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新
 セーフコミュニティ
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セーフコミュニティとは

 「セーフコミュニティ」は、安全なまちづくりを進める都市・地域に対して、WHO(世界保健機関)と提携しているカロリンスカ研究所(スウェーデン)の「セーフコミュニティ協働センター」がその地域を「セーフコミュニティ」として認証するものです。

 

セーフコミュニティは何をやるの?


 私たちの身の回りには、いろいろな危険があります。自ら、あるいは地域の力でこれらの危険から皆さん自身の身を守ることは非常に大事なことです。セーフコミュニティでは、生命や身体の安全を損なう原因や、けが・事故の発生状況などをデータで明らかにし何が必要かを分析します。その分析に基づいて、安全なまちづくりを進める取組みを、地域に根ざした組織で進めていきます。

 

セーフコミュニティになるにはどうすればいいの?


 まずセーフコミュニティとして認証を受けたいということを、「セーフコミュニティ協働センター」に意思表示します。そして、地域で安全なまちづくりのための取組みを進めるための組織を作り、そこを中心に実際の取組みを進めます。その取組みをある程度の期間進めてレビューができるようになったら、組織づくりや活動について書面にまとめて同センターに提出して審査を受けます。同センターでは、次の6つの考え方に基づいて審査をします。その審査で6つの考え方が満たされていると認められると、セーフコミュニティとして認証されます。

1 性別、必要となるすべての年齢層、環境及び状況をカバーする長期的かつ持続可能なプログラムを持つこと。

2 ハイリスクグループや環境を対象とするプログラム及び被害を受けやすい弱者グループのための安全を促進するプログラムを持つこと。

3 外傷の頻度と原因を記録するプログラムを持つこと。

4 地域のセーフティープロモーションに責任を持つ横断的な推進体制を構築し、住民との協働に基づく活動基盤を持つこと。

5 プログラム、プロセス、変化の諸効果をアセスメントする、評価手段を持つこと。

6 国内的、国際的なセーフコミュニティネットワークに参加していること。

 

どんなところがセーフコミュニティになっているの?


 1989年以降、平成22年11月現在では、世界で223もの都市、地域が認証されています。中には、ドイツのブランデンブルグ州やアメリカ合衆国のテキサス州ダラスなどの大きな都市もあります。日本国内では、平成20年3月に京都府亀岡市、平成21年8月に青森県十和田市、平成22年11月に神奈川県厚木市の3つの都市が認証を受けています。

 

 

 

 

<関連リンク>


 セーフコミュニティに取り組んでいる自治体のホームページです。

 

・ 京都府ホームページ - セーフコミュニティ

 

・ 京都府亀岡市ホームページ - セーフコミュニティ

 

・ 青森県十和田市ホームページ - セーフコミュニティ

 

・ 神奈川県厚木市ホームページ - セーフコミュニティ

 

 

 

 


<連絡先>総合安全管理室〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16 電話:024-521-7303 Fax:024-521-7993 sogo_anzenkanri@pref.fukushima.lg.jp