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【9月2日】吾妻山火山防災訓練の実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月30日更新

【9月2日】吾妻山火山防災訓練の実施について

1 概要

   平成28年9月2日(金曜日)、吾妻山火山防災協議会は、県吾妻土湯道路管理所及び吾妻山浄土平地区周辺に
  おいて、吾妻山火山防災訓練を実施します。

   火山防災対策の関係機関である県、市、気象台及び警察、自衛隊、消防(以下「3隊」という)が緊密に連携し、
  噴火発生時における応急対応について訓練することにより、吾妻山の火山防災対策の強化を図ることを目的と
  するものです。

2 主催

    吾妻山火山防災協議会

3 日時、場所

    ・平成28年9月2日(金曜日) 午前8時00分~12時00分
    ・場所は、下図参照。

     <訓練全体図>

     訓練全体図

4 訓練内容

  (1)合同現地災害対策本部における調整訓練(8時00分~8時20分)
     県、市、気象台及び3隊は、前日に発生した吾妻山噴火に伴う行方不明者を捜索するため、合同現地災害対策
    本部を設置し、各機関の役割分担、行方不明者の情報、火山の活動状況、気象情報のほか活動に際し必要な
    情報を共有する調整訓練を実施します。

  (2)浄土平における現場指揮所等設置訓練(9時00分~9時15分)
     警察、消防は、浄土平に到着後、それぞれ現場指揮活動をするため「指揮所」を設置し、自衛隊は合同調整所
    との通信を確保するため「無線中継所」を設置します。
     3隊は、指揮所等で活動内容を確認したのち、担当地域の捜索活動へと移行します。

  (3)捜索、救助、救急訓練(9時15分~11時50分)
     3隊は、担当地域に分かれて捜索活動を行います。なお、消防は「ドローン」による捜索を併せて実施します。
     行方不明者発見後、各隊は担架により浄土平まで負傷者を搬送します。消防の救急隊は、浄土平において
    負傷者を引き継ぎ、医療機関へ搬送します。

5 想定

  ・ 9月1日午後4時30分頃、吾妻山大穴火口で小規模噴火が発生し、気象台は噴火速報を発表

  ・ 福島市が浄土平観光施設に現地の状況を確認したところ、噴火は1回のみであり、浄土平駐車場では小さな
   噴石や降灰が確認

  ・ 噴火と同時にレストハウスへ避難した観光客は、施設職員とともに土湯方向へと避難したが、浄土平駐車場には
   3台の車両が残されており、登山届が提出されている3名の車両であることを確認

  ・ 午後4時40分、県は県庁内に災害対策本部を設置。午後6時00分に関係機関を参集して今後の対応を協議し、
   午後6時20分に自衛隊へ災害派遣を要請

  ・ 午後8時30分、県災害対策本部では、関係機関調整を基に、吾妻山に3名の行方不明者がいると判断し、明朝
   9月2日午前4時00分に県吾妻土湯道路管理事務所に「合同現地災害対策本部」の設置を決定し、捜索活動の
   実施について調整

6 中止の判断

   次の場合は、原則として訓練を中止します。

  (1)スカイラインにおいて、火山ガス濃度が基準値を超えた場合
  (2)福島市内において、気象警報等が発表された場合
  (3)荒天等により訓練の実施が困難な場合

7 その他

  ・ 磐梯吾妻スカイラインは、通常どおり通行できます。
  ・ 浄土平駐車場には、多数の訓練車両が出入りしますので、御了承ください。

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