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自分と大切な人の命を守るために「マイ避難」を考えよう!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月18日更新

1 「マイ避難」とは?                                 

「マイ避難」とは、一人ひとりの適切な避難行動のことです。水害から自分や大切な人の命を守るためには、自宅や職場などの洪水や土砂災害等の危険性を普段から理解し、災害が発生する前に安全な場所に速やかに避難する必要があります。このような避難行動をいざというときに速やかに行うために普段から「マイ避難」を考え計画しましょう。                           

○県民の皆さまに普段から「マイ避難」を考えていただくため、『ふくしまマイ避難ノート』を作成しました。「マイ避難」の作成にお役立てください。
 『マイ避難ノート』は市町村を通じて県内にお住まいのご世帯へお送りしているほか、県庁災害対策課や各地方振興局で入手できます。(下記の電子データもご利用ください。)

マイ避難ノート

  《ファイル》ふくしまマイ避難ノート [PDFファイル/3.76MB]

2 「マイ避難」のススメ                                   

(1)ハザードマップを確認しよう!!

○ 「避難」とは、「難」を「避」け、安全を確保することです。安全な場所にいる方は、避難する必要はありません。

○ 洪水や土砂災害が発生した場合、自宅周辺がどのような影響を受ける可能性があるか、お住まいの市町村が作成するハザードマップで確認しましょう。

  《リンク》ふくしまぼうさいウェブ - 県内市町村ハザードマップページ

※ ハザードマップに色が塗られていなくても、周りと比べて低い土地や崖のそばなどにお住まいの方は、市町村からの避難情報を参考に必要に応じて避難してください。

(2)避難する場所を考えよう!!

○ お住まいの市町村では、緊急時の避難先として「指定緊急避難場所」や「指定避難所」を公表しています。ハザードマップ等で最寄りの避難先を確認しておきましょう。

  (用語説明)

  ・指定緊急避難場所…居住者等が災害から命を守るために緊急的に避難する施設又は場所。
                                    (屋外のグラウンドや公園も含まれます。)

  ・指定避難所…避難した居住者等が災害の危険がなくなるまで一定期間滞在し、又は災害により自宅へ戻れなくなった居住者等が一時的に滞在する施設。

○ 安全な場所に親戚・知人宅がある場合は、緊急時の避難先として考えてみましょう。避難を受け入れてもらうことについて、日頃から話し合っておきましょう。

(3)避難のタイミングを考えよう!!

○ 市町村では、住民避難情報と併せて5段階警戒レベルを発令します。

○ また、洪水、土砂災害が発生する危険性の高まりに応じて、気象庁や県では警戒レベル相当情報を発表します。

避難情報べこ太郎

  《ファイル》・避難情報のポイント [PDFファイル/2.1MB]

警戒レベルの説明                             

      警戒レベル「3」 
      ○
 避難行動に介助や時間を要する方は、原則として「避難準備・高齢者等避難開始」で避難しましょう。

      警戒レベル「4」 
  
    ○ 立退き避難に必要な時間や日没時間等を考慮して発令される「避難勧告」が発令されたタイミングで避難を開始しましょう。

      ○ 「避難指示(緊急)」は、必ず発令されるものではありません。

      警戒レベル「5」                                  
      ○ 警戒レベル5「災害発生情報」は、既に災害が発生している状況であり、無理に屋外へ避難することは控え、自宅の少しでも安全な部屋へ移動するなど、命を守る最善の行動をとってください。

○ 市町村から住民避難情報が発令されていない場合であっても、警戒レベル相当情報を参考に避難の必要性を考えましょう。

○ 雨が降りやんでも、河川の上流に降った大雨が、時間が経ってから洪水を起こす可能性があります。市町村が避難情報を解除するまで、避難先にとどまりましょう。

※ 「マイ避難」を計画する際に… 「避難行動判定フロー」を活用しよう!!

  《ファイル》・避難行動判定フロー [PDFファイル/915KB]

                  ・避難行動判定フロー(小学生用) [PDFファイル/184KB]

                  ・避難行動判定フローの参考情報 [PDFファイル/1.11MB]

(4)防災グッズを備えよう!!

○ 避難するときに必要となる物資をあらかじめ準備し、非常時にすぐ持ち出せるようリュックなどに入れておきましょう。

○ 自宅で避難生活を送ることに備え、非常用の食料や飲用水などを備蓄しましょう。

  《リンク》そなえるふくしまノート

(5)新型コロナウイルス感染防止のために

○ 安全な所にある親戚・知人宅への避難は、避難所が密集状態になることを避けることにもつながります。

○ 避難所へ避難する場合は、マスクや消毒液、体温計などが不足している場合もありますので、自ら携行するように心がけましょう。

○ 避難所における新型コロナウイルスの感染を防止するため、市町村では様々な対策に取り組んでいます。避難所では市町村の指示に従って行動してください。

○ やむを得ず車中を避難先とする場合には、雨がひどくなる前の明るい時間帯に、浸水しない安全な場所へ移動を終えておくとともに、エコノミークラス症候群の予防のため軽い運動や十分な水分補給等を行いましょう。

  《リンク》避難所での新型コロナウイルス感染症対策(Yahoo! JAPANへのリンク)

  《リンク》エコノミークラス症候群の予防のために(厚生労働省へのリンク)

3 福祉関係者の皆様へ                                   

○ 高齢者や障がい者宅を訪問する際、本人と一緒にハザードマップ等を確認し、居宅の災害リスクについて共有して下さい。

○ 居宅の災害リスクを踏まえた災害時の適切な避難行動(避難場所、タイミング、周知方法など)についても、本人や家族の皆さんと確認するようお願いします。

4 事業者の皆様へ                                   

○ 従業員や利用客の皆さんの命を災害から守るために、事業場等が所在する場所の災害リスクと災害時の避難行動について、ハザードマップや避難行動判定フロー等で確認しておきましょう。

○ 災害時は、外出抑制等により従業員等の安全確保を最優先することが重要です。テレワークの推進、計画休業、事業所における宿泊等、通勤・外出に伴う被災リスクの低減方策について日頃から検討をお願いします。

 

 

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