ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 水田畑作課 > 福島県の水稲直播栽培

福島県の水稲直播栽培

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

直播栽培とは

 福島県では、次代の稲作を担う栽培方法である「水稲直播栽培」を推進しています。 水稲直播栽培とは、従来行われている移植栽培のように、苗を育ててそれを水田に植えていくのではなく、水田に直接種をまく栽培方法です。 この方法では、苗作りなどの春作業が大幅に軽減されるため、余剰労働力を野菜や果樹など他の作物に活用できるなど、様々なメリットがあります。

直播栽培のメリット

  1. 省力化
    育苗作業と田植え作業が不要となるため、春作業が大幅に軽減できます。
     ※育苗しなくてもよい →育苗ハウスがいらない。苗を管理しなくてもよい。田植時の苗運びをしなくてよい。 →野菜や果樹などの園芸部門等の春作業に労働力を活用できる。
  2. 生産コストの低減
    労働費が軽減され、生産コストの低減が図られます。
  3. 作業集中の回避
    同じ品種でも、田植え作業と播種作業をずらしたり、収穫時期をずらすことができます。

作業集中の回避の例

直播栽培の取組み状況

 直播栽培の取組経過 [PDFファイル/295KB]
  福島県における水稲直播栽培の面積の推移、播種方法の割合についての資料です。

 県内の主な直播団地 [PDFファイル/156KB]
  福島県内において直播栽培に取組んでいる主な地域です。

湛水直播のポイント

 
ポイントポイントの説明
1 種子の準備 [PDFファイル/114KB]浸種からコーティング種子の加温処理までの様子です。
2 ほ場の準備 [PDFファイル/53KB]ほ場の均平が重要です。
3 播種後の水管理 [PDFファイル/182KB]天候に応じた落水出芽法を行いましょう。
4 鳥害対策 [PDFファイル/39KB]

団地化と出芽揃いが決め手です。
鳥害の詳細については、農研機構ホームページ(鳥害の図鑑)をご覧ください。(別ウィンドウで開きます)

5 雑草対策 [PDFファイル/96KB]
(農薬に関する記載内容は、平成22年1月末現在)

雑草の発生状況に合わせて除草剤を選択しましょう。
農薬の使用にあたっては、使用基準、使用上の注意を守ってください。
農林水産省 農薬登録情報検索システムへ)(別ウィンドウで開きます)

  湛水直播稲の生育 [PDFファイル/59KB] 直播栽培稲の生育の様子です。

水稲直播栽培に対する支援について

 農林事務所を中心に、土地利用型作物支援チームが各地域に設置されています。 支援チームでは、直播栽培を実施する生産者に、技術的な支援をはじめ、重点推進地区への推進活動を行うなど、様々な活動を行っています。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)