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「令和元年度第1回大豆・麦・そば生産振興セミナー」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月6日更新

 生産者をはじめ、60名を超える参加者のもと、南相馬市において開催しました。

 南相馬市の有限会社高ライスセンターの佐々木教喜代表取締役より、小麦等の土地利用型作物を活用した、100ha規模での水田輪作のポイントと、それら生産物を活用した6次化商品の取組についてご講演いただきました。 

 次いで、県農業総合センターより、大豆、麦で高品質安定多収を実現するための湿害回避、雑草防除等の生産技術のポイントを、また、県南農林事務所より、県で行った「里のほほえみ」展示ほの栽培状況と収量品質結果及び豆腐への加工適性について講演しました。

 講演終了後には、高ライスセンターの六次化商品で、地元にある千年以上の歴史を持つ古社「多珂神社」にあやかって命名された乾麺「多珂うどん」の試食を行い、皆さんからは、「コシがあって小麦の香りがする」、「ツルツルとしてのどごしが良い」、「冷やしても、釜揚げでもパスタにしてもいいね」などと大変好評でした。

 その後、会場近くの水田輪作ほ場にて、相双農林事務所より、小麦の生育と栽培管理状況を説明しました。参加者は小麦の立毛状況や排水対策を確認していました。

■日時令和元年5月28日(火) 13:00~15:30

■場所太田生涯学習センター及びほ場

■講演
(1)「小麦・大豆の輪作技術と6次産業化の取り組み」
   講師:有限会社高ライスセンター 代表取締役 佐々木教喜 氏
  小麦・大豆の輪作技術と6次産業化の取り組み

(2)「麦類・大豆の高品質・安定多収生産技術について」
   講師:農業総合センター作物園芸部畑作科 科長 丹治克男
  麦類・大豆の高品質・安定多収生産技術について

(3)「県南地方における大豆『里のほほえみ』の栽培適性について」 
   講師:県南農林事務所農業振興普及部 主査 渡邉洋一
  県南地方における大豆『里のほほえみ』の栽培適性について

■「多珂うどん」の試食
  「多珂うどん」の試食

■現地研修(小麦輪作ほ場) 説明:相双農林事務所農業振興普及部 主査 佐藤雄一
  現地研修(小麦輪作ほ場)