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ブロッコリー情報第1号(定植前後の管理)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月6日更新

 アメダス白河の7月の平均気温は平年比+3.6℃、降水量は平年比61%、アメダス東白川の7月の平均気温は平年比+3.3℃、降水量は77%と高温干ばつ傾向で推移しており、今後もこの傾向は続く可能性があります。

 これから秋ブロッコリーの定植時期を迎えますが、定植後の活着と初期生育を確保し、安定生産に努めましょう。

1 定植苗の干ばつ対策

■   食塩水灌水による苗の耐干性を高める技術(福島県農業総合センターで開発)食塩水濃度0.3%の水と食塩の量

(1)   定植1週間前からセル苗に食塩水をかん水する技術で、食塩水の濃度は0.3%とします。

(2)   食塩水は頭上かん水で1日2~4回行い、必ず葉についた水滴を柔らかいほうきやハンディブロア等で払い落としてください。 

 

2 定植前後の管理

(1)   定植は、降雨が予想される前日、降雨後の土壌水分が確保された時期が望ましく、夕方涼しくなってからの時間帯に行います。

(2)   定植直後には十分にかん水し、降水がない場合は活着まで適宜株元にかん水してください。

(3)   この作型は害虫の多発時期になりますので、定植前日~当日にプレバソンフロアブル5(100倍)またはジュリオフロアブル(200倍)をセル苗に均一に散布します。防除効果は約1ヶ月間期待できます。

 

お問い合わせは、福島県県南農林事務所農業振興普及部(TEL0248-23-1563)まで

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