ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 県南農林事務所 農業振興普及部 > 西郷村の雪割牧場(有)専務 田中進氏が農林水産大臣賞を受賞しました!

西郷村の雪割牧場(有)専務 田中進氏が農林水産大臣賞を受賞しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月4日更新

西郷村の雪割牧場(有)専務 田中進氏が農林水産大臣賞を受賞

 平成29年7月13日(木曜日)、14日(金曜日)に、北海道札幌市で第46回全国酪農青年女性発表大会が行われ、西郷村の雪割牧場(有)専務 田中進氏が、酪農経営発表において最優秀賞である農林水産大臣賞を受賞されました。この名誉ある結果を受けて、同牧場の田中氏と代表の後藤誠氏、西郷村及び福島県酪農業協同組合県南支所の担当者らが、7月26日(水曜日)、受賞報告のため当農林事務所に来所されました。

福島県県南農林事務所長へ受賞報告する田中進氏と後藤進氏
左側が「田中進氏」、中央が「松房福島県県南農林事務所長」、右側が「後藤社長」

 雪割牧場(有)は、当時、「酪農を取り巻く諸問題に個人で対応していくのには、限界がある」と意見が一致した地域のメンバーが5名集まり、共同経営という形で平成12年に設立しました。設立当初はメンバーの既存牛舎を活用して酪農を営んでいましたが、作業効率の観点から、フリーバーン牛舎、ミルキングパーラー、バンカーサイロ等を新設し、現在約400頭の乳牛を飼養するまでになりました。

 また,42haで自給飼料を栽培し、地域の景観保持に貢献しているほか、飼料収穫作業の受託や、堆肥の販売、鳥獣害対策のため約70haに渡り集落ごと囲う電気柵設置を主導するなど、地域農業を守り支えていく活動を幅広く実施されています。

懇親会の様子
             受賞報告の様子

 代表の後藤社長からは「震災と原子力災害などにより、浜通りを中心に酪農家が減少を続ける中で、私たちの生産活動や共同経営の取組が少しでも県内の生乳生産量の支えとなればよいと思う。開拓で先祖から受け継がれてきた地域の農地と生産基盤を守るために、さらなる飼養規模拡大に向けて努力していきたい。」との意気込みが聞かれました。

ご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。