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ホーム > ふくしまオススメ情報 > ふくしまの四季を踊ってみた > 【音速ライン】大内宿で女子中学生が踊ってみた【marble】

【音速ライン】大内宿で女子中学生が踊ってみた【marble】

掲載日:2016年10月6日更新

オーディションで選ばれた女子中学生ユニット「marble」が、南会津の宿場町「大内宿」でダンス!
楽曲は音速ラインの「彼方まで」、爽やかに大内宿の魅力を伝えます。

【この動画について】
2016年夏、「ふくしまの四季を踊ってみた」シリーズの新作に出演するダンサーを発掘しようと行われた
ダンサーオーディション。
応募総数37組から選ばれた「marble」のダンスとステージとなった江戸時代の宿場町、その面影を色濃く残す、
大内宿の異次元の雰囲気をたっぷりお楽しみ下さい。
オーディションの動画はこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=T1zUcljQNyU

【ダンサーについて】
ダンスチーム「marble」
Karin(14) ダンス歴:7年
Mizuha (14) ダンス歴:9年
福島市のダンススタジオ「ダンスファクトリーKマニフィック」所属
http://www.kmanistaff.com/

【天狗の衣装について】
江戸時代の雰囲気を残す大内宿では、毎年7月2日の半夏(はんげ)の日に、「大内宿半夏祭り」が行われます。
お神輿や獅子舞、白装束の男衆などとともに練り歩く、特徴的な黄色と紫の衣装をまとった天狗を、衣装のモチーフにしています。
http://aizumonogatari.com/event/165.html

【ロケ地について】
国選定重要伝統的建物群保存地区 大内宿(福島県南会津郡下郷町)
http://ouchi-juku.com/
茅葺き屋根が並ぶ伝統の宿場町「大内宿」。
江戸時代の宿場の面影をそのまま残す大内宿は、季節を問わず多くの観光客でにぎわう、会津、福島を代表する人気の観光地です。
かつて会津城下と下野国(現在の栃木県日光市)を結ぶ街道のなかで、1640年ごろに整備された宿場町です。

会津鉄道会津線 湯野上温泉駅
http://www.aizutetsudo.jp/index.php
会津鉄道会津線は、相互乗り入れで喜多方・会津若松~浅草・新宿を4時間弱で結ぶローカル線。
撮影地である湯野上温泉駅は、大内宿から最寄りの駅で、日本で唯一、ここだけにしかない茅葺き屋根の情緒あふれる駅舎に、足湯が併設されています。

今回の撮影にあたり、大内宿観光協会さま・会津鉄道さま・その他関係各所さまに多大なるご協力を頂きました。
この場を借りて、厚く御礼、申し上げます。

【楽曲について】
音速ライン「彼方まで」
(平成26年 福島県プロモーションビデオ「スマイル!スマイル!ふくしま」テーマ曲)

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チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/user/PrefFukushima


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