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再生可能エネルギーの導入状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

Q

どうして、福島県では、「再生可能エネルギー」の導入を進めているの?

男の子
キビタン
A

 福島県では、東京電力福島第一原発事故を受けて、「原子力に依存しない」、「安全・安心で持続的に発展可能な社会」を目指すことにしたんだ。

 そして、そのためには、太陽光や風力、地熱、水力、バイオマスといった、「再生可能エネルギー」の導入を飛躍的に高めることが必要と判断したんだよ。

 だから、県では、2040年までに県内で必要なエネルギーと同じ量を再生可能エネルギーで生み出すという大きな目標を掲げて、「再生可能エネルギー先駆けの地」となることを目指しているんだ。

県内の再生可能エネルギー導入目標
Q

「再生可能エネルギー」って、どんなものがあるの?どのくらい導入されているの?

男の子
キビタン
A

 元々、広大で自然豊かな福島県は、この再生可能エネルギーの好適地。

 既に、太陽光、風力、地熱、水力、バイオマスなどの発電所が県内各地に建設されているし、今後も、様々な再生可能エネルギー発電施設の整備が計画されているよ。

県内の再生可能エネルギー発電状況を紹介します

各発電がおおよそ何世帯分に相当する量を発電しているかを示しています。以下の算出方法をとっています。(1メガワットを超える水力発電を除く)

・2012年度末現在の実績をベースとして計算

・標準世帯の年間消費電力量:3,600kWhとして計算

※県内世帯数:721,837世帯(H25.10.1現在)

県内の再生可能エネルギーについて
Q

「浮体式洋上風力」って何?どんなことをするの?

男の子
キビタン
A

 風力は風力でも、洋上(海の上)の風力を利用した発電所だよ。

 広野・楢葉町の沖合い約20kmで、国が先頭に立ち、丸紅(株)や東京電力をはじめとする1大学10社のグループ「福島洋上風力コンソーシアム」により、世界最大級の浮体式洋上風力発電システムの実証実験を行っているんだ。

 洋上は風力が安定しているので、地上の風力発電に比べて、発電施設の稼働率が高くなると期待されているんだよ。

風力発電設備「ふくしま未来」と変電設備「ふくしま絆」
Q

郡山に、再生可能エネルギーの研究所ができたって聞いたんだけど・・・?

男の子
キビタン
A

 産業技術総合研究所の「福島再生可能エネルギー研究所」が、平成26年4月に郡山市に開所したよ。

 国内外から集まる人々と共に新しい技術を生み出し、発信することを目指した研究開発拠点で、福島県では、この研究所と連携して、再生可能エネルギー関連産業の県内集積と新たな雇用の場を創出することを目指しているんだ。

産業技術総合研究所 研究本館 産業技術総合研究所 実証フィールド

関連産業の集積

雇用の創出

Q

「福島空港メガソーラー」って、どんな施設なの?

男の子
キビタン
A

 再生可能エネルギー先駆けの地を実現するための施策の一つとして県が整備した、福島空港の土地を活用した太陽光発電所のことだよ(平成26年4月14日竣工)。

 この発電所を整備するに当たっては、県民の皆さんにも参加していただきたいということで、「県民参加型ファンド」という仕組みにより、事業を実施したんだ(下記参照)。

 空港内には、エネルギー体験コーナーもあるので、ぜひ一度足を運んでみてね。

太陽光発電の詳細
  • 導入種類数では世界最大規模となる10カ国のメーカーの30種類以上のパネルを設置
  • 太陽の方角に合わせてパネルの向きが変わる追尾型の太陽光発電システムを導入

福島空港ソーラーファンド

ソーラーファンドの仕組み

県民の皆さんに再生可能エネルギー事業に主体的に関わっていただく「県民参加型ファンド」を活用して整備されました。


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