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平成29年度放射性物質安全確認調査結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月23日更新

 福島県内の放射性物質に汚染され、またはそのおそれのある産業廃棄物処理の安全性を確認し、産業廃棄物処理施設周辺住民の不安を払拭することを目的に、福島県内の産業廃棄物焼却施設の排ガス、産業廃棄物最終処分場の放流水及び産業廃棄物破砕施設の粉じん中の放射能濃度検査を実施しております。

調査対象施設

 1 産業廃棄物焼却施設及び産業廃棄物最終処分場
 調査対象施設は、福島県内(郡山市及びいわき市を除く。)で稼働しているすべての産業廃棄物焼却施設及び産業廃棄物最終処分場としました。

2 産業廃棄物破砕施設
 調査対象施設は、福島県内で稼働している産業廃棄物破砕施設のうち、県が選定したものとしました。

排ガス・放流水・粉じん中の放射能濃度基準

 特定産業廃棄物処理施設(特定産業廃棄物(下水汚泥など)を処理する産業廃棄物処理施設など)からの排ガス・放流水・粉じん中の放射能濃度については、次のとおり濃度限度(セシウム134(134CS)とセシウム137(137CS)の各濃度限度に対する割合の和)が1を超えないようにすることと設定されています。

排ガス : 排ガスの濃度限度の式

放流水 : 放流水基準

粉じん : 粉じんの濃度限度の式

※この濃度基準は、同一人が0歳児から70歳になるまでの間、この濃度の放射性物質を含む空気を(水を)摂取し続けたとしても、被ばく線量が一般公衆の許容値(年間1ミリシーベルト)以下となる濃度として設定されたものです。

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