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更新日:2019年3月26日更新
平成30年度「住まいに関する意向調査」の結果について
1 調査の目的
応急仮設住宅の供与終了後の住まいの意向や退去する際の課題等の把握
2 調査対象
(1)2020年3月末で、応急仮設住宅の供与が終了する富岡町及び浪江町の全域、並びに葛尾村及び飯舘村の帰還困難区域からの避難世帯 2,762世帯(平成30年10月1日時点)
(2)2020年4月以降の供与について今後判断することとしている大熊町及び双葉町からの避難世帯 1,290世帯(平成30年10月1日時点)
3 調査主体
福島県及び各避難元町村
4 調査期間
平成30年11月5日~平成31年2月28日
5 調査方法
アンケートの郵送、訪問及び電話による聞き取り
6 調査項目
・応急仮設住宅供与終了後の住まいの意向(住宅が決まっているか)
・再建先や住居形態の意向、退去する際に問題となること 等
7 調査結果
詳細は別紙のとおり。→別紙「平成30年度住まいに関する意向調査」結果 [PDFファイル/727KB]