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イノベーション・コースト構想


福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想について

     震災、原発事故によって失われた浜通りの産業・雇用を回復するため、1)廃炉やロボット技術に関連する研究 開発、2)エネルギー関連産業の集積、3)先端技術を活用した農林水産業の再生、4)未来を担う人材の育成強化、これら を通じて新たな産業・雇用を創出し、住民が安心して帰還し、働けるよう、浜通りの再生に取り組んでいきます。

  • イノベーション・コースト構想 概要図

国際産学連携拠点

(1)大熊分析・研究センター [大熊町]

放射性物質分析・研究施設の写真

          
  • 平成29年度運用開始
  • 高濃度放射性物質(燃料デブリ等)性状把握、処理技術の開発

(2)廃炉国際共同研究センター [富岡町]

廃炉国際共同研究センタ-

         
  • 平成28年度中に運用開始
  • 国内外の大学、研究機関、企業等が集結、廃炉研究と人材を育成

(3)楢葉遠隔技術開発センター [楢葉町]

楢葉町にある試験施設の画像

  • 平成28年4月全面運用開始
  • 格納容器の調査・補修用ロボット開発・実証、燃料デブリ取り出し実証試験

ロボット開発・実証拠点

(1)福島ロボットテストフィールド(屋外ロボット)[南相馬市、浪江町]

福島ロボットテストフィールドの写真

  • 陸海空の災害対応ロボットについて官民の研究・実証施設
  • 災害対応ロボットの技術開発支援
  • 研究・実証を円滑に進めるため、電波法や航空法等の規制緩和特区とする
  •      
  • 平成28年4月20日、設置場所は、南相馬市と浪江町に決定

(2)国際産学官共同利用施設 [南相馬市]

国際産学官共同利用施設のイメージ

  • 国内外の研究者が集い、ロボットの基礎的・基盤的な研究を行う。

(3)福島浜通りロボット実証区域 [南相馬市など]

福島浜通りロボット実証区域の写真

  • 「ロボットテストフィールド」の整備に向けた具体策の一つ
  • 国・県が共同実施

新たな産業集積

(1)エネルギー関連産業の集積

  • 高効率石炭火力、LNG基地、洋上風力等に関連した産業の集積
  • 産総研を核とした研究開発、避難指示区域での再生可能エネルギーの大量導入

(2)農林水産業プロジェクト

  • スマート農業、バイオマス、CLT、水産研究施設強化

(3)スマート・エコパーク

廃棄物のリサイクルの写真
  • 被災地の膨大な廃棄物のリサイクルや希少金属を抽出する拠点を整備

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