ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

医療関連産業集積の状況


        
  • 医療関連産業集積の状況とアクションプラン*25年度実績ベース画像

    次世代医療関連産業集積プロジェクト理念・目指す姿
     福島県は、全国有数の医療機器生産県です。県では、医療関連分野のさらなる振興を図るため、平成17年度から「うつくしま次世代医療産業集積プロジェクト」を開始し、東日本大震災を乗り越え、産業復興の柱として様々な事業を展開しています。これまでの取り組みの結果、多くの企業が医療分野に参入し、新たな医療分野の開発にチャレンジし、事業化・量産化に結びつけるなど、本県の医療関連産業は着実に進展しています。
     令和3年度からは、これまでの取り組みを発展させ、「Connected in Fukushima(地域の枠を超えて福島がつなぐ)」をキーワードに、地域の枠を超えた広域連携を重視した新しい医療福祉機器産業クラスターの形成を目指します。
     本県製造業の強みは、部材加工などの高度な技術力にあります。この強みを生かし、国内外医療機器メーカーに対する部材供給にも目を向けた支援を行い、医療関連産業への参入を進めていきます。産学官の様々なネットワークの結節点となることにより、全国および海外の皆様に「新たな医療機器開発に必要な技術を探すなら福島」と確かな信頼をいただけるよう、取り組んでまいります。
         福島県のポテンシャル
     福島県には、80件(令和4年3月末時点、医療関連産業集積推進室調べ)の医療機器製造業登録事業者が操業するとともに、医療用機械器具の部品等生産金額が278億円(経済産業省「令和元年度工業統計調査」)で10年連続全国1位、医療機器生産金額が1,669億円(厚生労働省「令和元年度薬事工業生産動態統計年報」)で全国4位であるなど、我が国の医療関連産業を支えております。
     また、国内外の大手医療機器メーカーの生産拠点も立地し、本県医療関連産業をリードしております。
     さらに、福島県立医科大学、医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター、ふくしま医療機器開発支援センターなどの機関が、医療ニーズ提供や研究開発、安全性評価試験等の面で、企業の取り組みを支援しております。
    医療用機械器具の部品等生産金額

         
  • Plan1  研究開発推進画像

    4つの戦略
     本県医療関連産業振興のため、福島県では4つの戦略により、企業支援を積極的にすすめています。

  • Plan2 参入支援・地域活性化画像

    《戦略1》地域産業の活性化
     地域産業の活性化に向け、企業間連携、大学との連携、臨床や医学との連携を促進します。医療・福祉機器等の開発補助、全国の医療機器メーカーと県内ものづくり企業のマッチング、事業化支援、導入支援を行います。

  • Plan3 医工連携・人材育成画像

    《戦略2》医療関連産業を担う人材育成
     県内若手技術者のスキルアップや、大学生・高校生に医療機器への関心を高めることで、県内医療関連ものづくり企業への就職や定着を図ります。また、医療機関とのつながりをさらに強め、医療・介護従事者の育成を充実させ、県内の医療福祉の質の更なる向上を目指します。

  • Plan4 情報発信・海外展開画像

    《戦略3》医療機器設計・製造拠点のブランド化
     「メディカルクリエーションふくしま」などの展示会や、ドイツNRW州・タイ王国等へのグローバル展開などを通じて、国内外とのつながりを強化し、県内企業の優れた製品・技術を広くPRすることにより、医療機器といえば福島といった認知度を高めてまいります。

  • Plan4 情報発信・海外展開画像

    《戦略4》医療関連産業支援拠点の強化・活用
     「ふくしま医療機器開発支援センター」を核とした交流・連携を一層強化し、医療機器の開発・事業化をサポートしてまいります。また、福島県立医科大学「医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター」の成果を活用した医薬品関連企業の支援を進めてまいります。

  •       

     詳しい情報は、次世代医療関連産業集積プロジェクトパンフレットをご覧ください。

記事一覧


トップに戻る