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ふくしまの環境放射線のいま(2016年4月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月8日更新

原子力発電所事故からこれまでの状況

空間線量率の推移

見出しマーク福島県では東京電力福島第一原子力発電所の事故から現在まで、空間線量率の継続的な測定を実施していることから、そのデータをとりまとめ、事故当初からの変化を視覚的にわかりやすいマップで表しました。また、県内主要方部の代表地点の空間線量率の推移と放射性物質の自然減衰から算出した推計値をグラフで表しました。

見出しマークマップ及びグラフから中通り地方及び浜通り地方では、放射性物質の自然減衰や除染の効果が確実に現れています。また、会津地方は、ほぼ原発事故前の空間線量率に戻っています。

見出しマーク各方部の空間線量率は自然減衰による推計値よりも大きく減少しています。これは除染やウェザリング効果(風雨による放射性物質の移動等)による影響と考えられます。

見出しマークこれまでに空間線量率が上昇している地域はなく、今後も引き続き減少していくと考えられます。今後も空間線量率の推移を確実に把握するためきめ細やかなモニタリングを継続していきます。

パンフレットはこちら(PDF:926KB)


県内の空間線量率の推移

県内の空間線量率の推移(平成23年4月)

                         下矢印

県内の空間線量率の推移(平成24年4月)

                         下矢印

県内の空間線量率の推移(平成25年4月)

                         下矢印

県内の空間線量率の推移(平成26年4月)

                         下矢印

県内の空間線量率の推移(平成27年4月)

                         下矢印

県内の空間線量率の推移(平成28年4月)


県内6方部の空間線量率の推移グラフ

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(県北保健福祉事務所周辺)

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(郡山合同庁舎周辺)

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(白河合同庁舎周辺)

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(会津若松合同庁舎周辺)

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(南度馬合同庁舎周辺)

県内6方部の空間線量率の推移グラフ(いわき合同庁舎周辺)


マップ及びグラフの作成条件等

<マップ>

空間線量率データの出典

平成23年4月 

・福島県環境放射線モニタリング・メッシュ調査(第1回)結果(平成23年4月12日~4月16日測定)

   1,865地点 地上1m測定

 ・福島県モニタリングポストの測定結果(平成23年4月16日0時の1時間値)

   8地点 地上約3m測定

 ・東京電力株式会社福島第1原子力発電所20km圏内の空間放射線量率の測定結果

  128地点 地上1m測定(平成23年4月18日、19日測定)

平成24年4月~平成28年4月 

全国及び福島県のモニタリングポスト等による空間線量測定結果(各月1日0時の10分値)

  平成24~25年 約3,200地点 地上約3m~50cm測定

  平成26~27年 約3,600地点 地上約3m~50cm測定

  平成28年   約3,700地点 地上約3m~50cm測定

<グラフ>

・空間線量率・・・・・各方部の合同庁舎等のモニタリングポスト及び近辺のリアルタイム線量測定システム4台の測定値の平均値

・自然減衰・・・・・・2011年8月のCs-137及びCs-134の存在比を1:1として、ウェザリング効果は考慮せず、存在比と物理的半減期のみから算出

【参考:「現在の空間線量率から将来の空間線量率を予測する考え方について」に関する助言(回答)

(平成23年8月24日原子力安全委員会)】

・事故前の空間線量率・平成22年度県内の放射線レベル調査結果(年間平均)

・各グラフ右上図「事故直後から約1年後までの推移」の測定値は各合同庁舎等1地点の測定値



(参考) 県内の空間線量率モニタリング状況



見出しマーク現在3,730箇所においてリアルタイム測定を実施しています。(2016.4.1現在)

  これら全ての地点の10分毎のデータを県のホームページで常時公表しています。

 

    局舎型モニタリングポスト等        37局

    可搬型モニタリングポスト         579台

    リアルタイム線量測定システム    3101台

    水準調査用モニタリングポスト等     13台

        局舎型モニタリングポスト               リアルタイム線量測定システム

     (局舎型モニタリングポスト)         (リアルタイム線量測定システム)



県内全域のモニタリング

年月

発電所周辺監視

・局舎型モニタリングポスト(1局・比較地点)

2011.3以前

・発電所周辺監視局舎(23局)

・各地でサーベイメータによる測定開始

・リアルタイム線量測定システム整備(2,700台)

・可搬型モニタリングポスト整備(545台)

2011.3以降

・リアルタイム線量測定システム追加(336台)

・可搬型モニタリングポスト追加(33台)

・水準調査用モニタリングポスト整備(11台)

2013

・発電所30km圏内に追加整備(13局)

・可搬型モニタリングポスト追加(1台)

2014

・リアルタイム線量測定システム追加(65台)

2015



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