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採用担当者のつぶやき

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月11日更新

キビタンイラスト12月 
 このページでは、採用担当者が採用試験情報や説明会の情報のほか、福島県職員のあれこれなどを発信していきます。
 就職活動や試験勉強の合間など、お時間がある時に読んでみてください。
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職員エッセイ(第5回) 【平成30年12月11日】

  第5回 < 県職員のいろいろな仕事 >(採用39年目 T.W)

 皆さん、こんにちは。
 私は今年の3月に県職員を定年退職し、4月から人事委員会事務局で再任用として働いています。 

 私は昭和55年4月に採用され、県警本部から県職員の人生が始まりました。
 その後、知事部局に移り、係員の時は3~4年ごとに、役職に就いてからは2~3年ごとに異動を繰り返し、地域も福島、郡山、猪苗代、会津若松などにまたがり、結果的に13の部署に勤務しました。

 また、仕事の中身も、職員の給料計算、契約事務など、いわゆる内部事務というものから、県税の賦課徴収、病院事務、尾瀬や裏磐梯の自然保護など、様々な仕事に携わってきました。

 このような話を聞くと、県職員は異動も多く、仕事の経験も活かされなくて大変だな~と思うかも知れません。

 確かに私も最初はそう思っていましたが、だんだん経験してくると、そのことが楽しくなってきました。
 なぜなら、新たな職場には、その仕事に関係する関係者・団体がいて、新たな出会いがあります。

 また仕事も、「へ~こんなことをしているんだ」と、今まで知らなかった新たな発見があり、社会のいろいろな分野を知ることができます。
 さらには、県内の様々な場所で勤務することで、自分の地域にはない伝統や文化に触れることができるなど、魅力の多い仕事だったなと感じています。

 確かに仕事ですから大変なこともありますが、県民のためになる仕事をしたいという意気込みがあれば、すべて乗り越えられると思います。
 明日の福島県をつくる仕事をしてみませんか。


職員エッセイ(第4回) 【平成30年12月4日】 

 皆さんこんにちは。人事委員会事務局です。
 気温がぐっと下がり、本格的な冬がやって来た!という感じですね。

 どんな仕事に就こうかまだ迷っている皆さんに、県職員の魅力をお伝えしたい!という想いで、先月から人事委員会事務局職員のエッセイを連載しています。
 今月も引き続き、体験談を交えた職員エッセイを連載していきますが、もっと多くの職員の仕事内容や県職員として働くことの魅力を知りたい!という方は、ぜひ職員紹介のページをご覧ください。
 様々な職種で活躍する職員や家庭との両立、新規採用職員からのメッセージなどを掲載しています!

 第4回 < コツ > (採用24年目 T.T)

 私には3人の子どもがいます。
 子育てをしながら仕事を続けていると、「大変でしょ?」とか「すごいよね」とか、とても“特別なこと”をしているかのように感心され、「仕事と家庭の両立のコツは何ですか?」と聞かれることもあります。
 しかし、限られた時間の中で、全部完璧にやれるわけもなく、それなりに手を抜きつつ、職場や家族の理解とそしてフォローに支えられながら、なんとか続けているというのが現状です。

 今から16,7年前、母親になりたてだった頃、1~2歳だった長男は、毎日「ママ、ママ」と泣いて保育園を嫌がり、挙げ句の果ては熱を出すことを繰り返していました・・・
 1日おきに仕事を休むような時期もあり、「職場に迷惑をかけてばかりで申し訳ない。子どもにも悲しい思いをさせて申し訳ない。」と常に思っていました。

 そんな私を救ってくれたのは、上司の一言でした。

 「仕事の代わりは誰だってできるけど、母親の代わりはいないんだよ。仕事はできるときにやればいい。気にしないで休め。」
 仕事も子育ても、100%頑張らなきゃと思い、張り詰めていた心がふっと軽くなりました。

 「ワーク・ライフ・バランス」・・・仕事と生活の調和。それは、仕事:生活=50:50という意味ではない。
 そのときの自分を取り巻く状況によって、仕事:生活が40:60になったり、60:40になったりしながら、仕事と生活の絶妙なバランスを保って、どちらも充実させながら過ごしていくことなんだ。
 そんなことを教えてくれた一言で、今でもとても大切にしている言葉です。

 あれから10数年、子どもは1人から3人に増え、仕事の上で求められる役割も変わりました。
 その間、仕事と生活のバランスも、40:60になったり、60:40になったり、時には、30:70に傾いたり、やじろべえのようにバランスを保ち続けてきました。

 仕事と生活の両立に特別なコツなんてなにもなく、今日も私は、あの時の上司の一言と、職場や家族の理解とそしてフォローに支えられながら、仕事をしています。