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美しさにすっかり夢中

会津大学の学生たちと一緒に

名前: 張 乃吉

国籍: 中国

中国大学生福島応援視察ツアー参加者
(2014年10月)

訪問先:喜多方市など

メッセージ

 みなさん、はじめまして、私は張乃及と申します。中国の上海出身で、現在大学院で勉強しています。

 2014年の10月末から11月の月初めにかけて、私は「中国大学生福島応援視察交流ツアー」に参加しました。ここに来る前に、福島に対する第一印象は原発事故で、「3年が経った今なら復興はだいぶ進んでいるのだろう」という軽い気持ちで、日本に旅立ちました。

 しかし、わずか4日間足らずのツアーの出来事で、私の考えを改めさせられました。福島の自然はとても美しく、食べ物も美味しく、何よりも県民は温かいです。私は、見知らぬ土地に行くにあたって、不愉快な体験を強いられることが少なからずあると思っていましたが、福島県ではそんなこと一切ありませんでした。それは、福島県が持つ素晴らしい歴史と文化ゆえだと思います。日本で第三位の面積を持つ自治体ですが、今回のツアーはほんの一角しか視察できませんでした。それでも、二本松市をはじめ、裏磐梯、喜多方市、猪苗代湖などといったところの美しさに、すっかり夢中になってしまいました。

 機会があれば、またこの地を訪れたいと思います。そして、この文書を読んでいるすべての方々が一度足を運んで頂きたいです。「傷ついたふくしま」は、福島県のすべてではないことを、感じて頂きたいです。

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