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点字広報ふくしま第286号

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月3日更新

目の不自由な方(かた)に対して、県政の主要施策の解説や県政の動きなどを紹介しています。

編集・発行 福島県広報課

福島県点字図書館(外部リンク)

<県政の窓>復興・創生進化予算

福島県当初予算 1兆4,603億円 うち復興・創生分 6,001億円

令和元年度は、復興・創生期間(平成28~令和2年度)の4年目となります。当初予算の総額は1兆4,603億円で、うち6,001億円が、復興と地方創生を進めるために充てられます。

福島県総合計画 【11の重点プロジェクト】
県では、東日本大震災・原子力災害からの復興と地方創生の視点により、特に取り組むべき課題に対応した事業を11の重点プロジェクトとして推進しています。

1 人口減少・高齢化対策プロジェクト 【267事業606億円】

【事業例】
つながるふくしま。関係人口づくり推進事業(企画調整部)…【0,1億円】
首都圏等の働く世代を対象に、短期間の就労体験や地域住民との交流によりつながりを深め、将来的な移住・定住を推進します。

女性活躍促進事業(商工労働部)…【2,5億円】
結婚や出産で離職した女性の再就職や、企業内の保育所・キッズスペースの整備等を支援し、男女が共に働きやすい職場づくりを促進します。

2 避難地域等復興加速化プロジェクト 【63事業514億円】

【事業例】
Jヴィレッジ利活用促進事業(企画調整部)…【5,6億円】
スポーツや音楽のイベントを開催するなど、復興のシンボルであるJヴィレッジの魅力を国内外に広く発信します。

福島イノベーション・コースト構想推進事業(企画調整部)…【6,7億円】
浜通り地域等における大学等の教育研究活動への支援や分かりやすい情報発信など、構想のさらなる推進を図ります。

3 生活再建支援プロジェクト 【35事業319億円】

【事業例】
ふるさとふくしま帰還・生活再建支援事業(避難地域復興局)…【2,4億円】
応急仮設住宅等から自宅への移行や住宅の確保を支援して、避難者の帰還や生活再建に結び付けます。

4 環境回復プロジェクト 【36事業1,181億円】

【事業例】
市町村除染土壌搬出等支援事業(生活環境部)…【1,081,3億円】
市町村が実施する除去土壌の保管や搬出、搬出完了後の原状回復などを支援します。

5 心身の健康を守るプロジェクト 【55事業149億円】

【事業例】
ふくしま“食の基本”推進事業(保健福祉部)…【0,3億円】
県民の食生活を改善するため、栄養バランスの良い食事と減塩に理解を深めるキャンペーンや人材育成に取り組みます。

6 子ども・若者育成プロジェクト 【107事業183億円】

【事業例】
福島県不妊治療等体制強化事業(こども未来局)…【0,4億円】
県立医科大学の不妊治療体制の充実や「不妊専門相談センター」の設置により、不妊や不育症で悩む方の相談に対応できる体制を整備します。

7 農林水産業再生プロジェクト 【86事業731億円】

【事業例】
アグリふくしま革新技術加速化推進事業(農林水産部)…【0,5億円】
農業の大規模化や省力化、安定生産等に向け、ICT(情報通信技術)や高性能機械等の先端技術を実証します。

8 中小企業等復興プロジェクト 【41事業879億円】

【事業例】
ふくしま事業承継等支援事業(商工労働部)…【10,8億円】
経営者の高齢化や後継者の不在の課題に応じて、地域産業の事業の承継を支援します。

9 新産業創造プロジェクト 【29事業382億円】

【事業例】
水素エネルギー普及拡大事業(企画調整部)…【4,5億円】
水素社会実現のモデル構築に向け、水素ステーションやFCV(燃料電池自動車)の導入支援など、水素の利活用を推進します。

10 風評・風化対策プロジェクト【68事業194億円】

【事業例】
ふくしまの食によるインバウンド誘客促進事業(観光交流局)…【0,5億円】
外国人旅行者を呼び込むため、食のコンテストや口コミサイトの活用など、食の魅力発信と融合した新たな観光誘客を行います。

11 復興まちづくり・交流ネットワーク基盤強化プロジェクト【38事業1,760億】

【事業例】
「地方創生路線」只見線利活用プロジェクト(生活環境部)…【0,8億円】
JR只見線の利用促進や只見線を活用した地域振興に取り組みます。

これまでの挑戦を進化!

大胆な進化~大胆な発想で未来を切り拓く~

・福島ロボットテストフィールドの県内大学や企業の利用、廃炉関連産業への県内企業の参入を促進し、福島イノベーション・コースト構想の活力を県内に広く波及
・食の魅力発信とインバウンド対策を融合し、外国人旅行者が実際に福島に「来て」「味わって」いただく機会を創出

きめ細かな進化~身近な施策をより丁寧に~

・児童相談所の専門機能を強化するとともに、市町村の支援拠点や社会福祉法人等による相談機関の設置を進め、支援を必要とする子どもの身近な相談体制を充実
・障がいのある方もない方も共にいきいきと暮らせる社会を目指し、障がいや障がい者への理解を深め、障がい者の社会参加を促進

共働する進化~県内外の皆さんと力を合わせる~

・知事をトップに市町村や関係団体など、オールふくしまで結集し、地域と職域の連携強化による健康づくりを推進
・福島大学食農学類との連携による農林水産物の産地競争力の強化や地域の活性化

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情報ボックス

ふるさと福島就職情報センター

個別の就職相談や県内企業の情報提供、就職イベントの案内など、専門スタッフが県内での就職をサポートします。電話やメールによる相談も可能です。出産・育児を経て再就職を目指す女性のための就職セミナーや、ものづくり企業への就職マッチング支援も行っています。
◆問い合わせ先 福島窓口 コラッセふくしま2階 電話番号 024(525)0047
           月~土曜日(祝日除く)午前10時~午後7時

「世話やき人」に相談してみませんか?

結婚を支援するボランティア「世話やき人」が、あなたのお相手探しを応援!県内各地で60組以上の成婚が報告されています。マッチングシステム「はぴ福なび」とのダブル登録も可能です。世話やき人による相談日(面談・電話)もありますので、ぜひご利用ください。
◆問い合わせ先 ふくしま結婚・子育て応援センター 電話番号 024(544)0070
           火~土曜日(祝日除く)午前8時30分~午後5時

県民健康調査 甲状腺検査のお知らせ

県では、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、子どもたちの健康を長期に見守るために、甲状腺検査を実施しています。震災時に福島県内にお住まいだった方で概ね18歳以下であった方(平成4年4月2日~平成24年4月1日生まれの方)が対象です。震災後に生まれたお子さまについては、母親の居住地等の確認をさせていただく場合があります。
◆問い合わせ先 県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター コールセンター 電話番号 024(549)5130  
           月~金曜日(祝日除く)午前9時~午後5時

飼い犬の登録と狂犬病予防注射について

狂犬病という人と動物の共通感染症を知っていますか?世界では今でもこの病気で毎年55,000人もの人が亡くなっています。この病気のまん延を防止するため、生後91日以上の犬の飼い主には、犬の登録(生涯に1回)と狂犬病予防注射の実施(毎年)が義務付けられています。犬の狂犬病予防注射は、各市町村で4月から6月までの間に実施していますので、必ず受けるようにしてください。
◆問い合わせ先 最寄りの市町村役場または県動物愛護センター(ハピまるふくしま) 電話番号 024(953)6400

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点字図書館だより

1.見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展
 (福島県点字図書館のつどい)について

毎年開催している「福島県点字図書館のつどい」を「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展」としてリニューアルします。当日は、最新機器や日常生活に役立つ用品を一堂に展示します。参加申し込みは不要です。ご都合の良い時間にお越しください。福島駅周辺から会場までの手引き、会場内での手引きが必要な方は、ボランティアの方をお願いしますので、事前に当館へお申し込みください。※当日、当館は臨時休館日となります。

■開催日  8月4日(日)
■会 場  コラッセふくしま 4階 (福島市三河南町)
■参加費  無料
【多目的ホール】
生活・福祉機器展 午前10時~午後3時
【401会議室】
親子点字体験教室 (要予約) 1回目 午前10時30分~正午 2回目 午後1時30分~3時
【402会議室A】
「オーカム マイアイ」体験 (株式会社システムギアビジョン)
【402会議室B】
暗所視支援眼鏡「HOYA MW10」体験 (HOYA株式会社)    
【403会議室】
音訳奉仕員による朗読会 1回目 午前10時~10時50分 2回目 午後1時~1時50分
バリアフリーかるた競技体験会 1回目 午前11時~11時50分 2回目 午後2時~2時50分

2. サピエ図書館停止について

「サピエ図書館」を運営している全国視覚障害者情報提供施設協会より「サピエ図書館」の利用増加対策として、各種サーバー増強に伴う「サピエサービス全面停止」の通知がありました。

●停止期間
第一回目 令和元年6月27日(木)から7月4日(木)
第二回目 令和2年3月9日(月)から3月12日(木)
この期間は、図書の検索やコンテンツのダウンロード、オンラインリクエストも全て停止となります。貸し出し業務については、当館が所蔵している図書の中からの貸し出しのみとなるため、大変ご不便をおかけいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

3.新しいデイジー雑誌のご紹介

昭和52年12月にPHP研究所より創刊された総合月刊誌「Voice」をデイジー雑誌として貸し出しを始めます。
「備えとはこの日本を誇る心」、「文理の二刀流が未来をつくる」、 「欲望と排除の構造」、「定年消滅時代がやって来る」、「大学に10兆円の基金を」など対談を含めた政治、国際関係、経済、科学、技術、経営、教育、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広く取り上げる内容になっています。
さらに詳しい内容や貸し出しを希望する方は気軽にお問い合せください。

◆県点字図書館 024(531)4950

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みんなの広場

「点字図書館と私」

利用者 丹治 恵子(たんじ けいこ)

点字図書館を利用し始めて、8年ぐらい経ちます。
最初の3年ぐらいは、デイジー図書を借りて聞いていました。デイジー図書を借りるにしても、あなたはどんな本が読みたいの?と自分に問いただしても、ジャンルは?作家さんは??あぁ、分からない…。長い間、見えづらかったため、頭の中で文字を読むという回路が消えてしまっていたのか。そこで図書貸し出し窓口の方にお願いして、まずは恋愛もの・エッセイ集から始まり、推理小説と、お任せで選んでいただきました。
デイジー図書を聞きながら、ウトウトと寝てしまい、「デイジーは最後です」とアナウンスが流れると、最後の一番いいところを聞き逃したり、犯人は誰?となることが何度かありました。今はダウンロードしてSDカードにたくさんストックし、時間のある時に聞いています。
点訳・音訳・デイジー編集などに、携わってくださる多くの奉仕員の方々に感謝しています。毎年行われる点字図書館のつどいは、 いつもどんな内容なのか、楽しみです。
運動不足解消のために、点字図書館で行われているヨガやサウンドテーブルテニスに参加して、仲間と講師の先生やボランティアの方々にお世話になりながら、見えない老いを楽しんでいます。

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協力会だより

令和元年度の主な事業

本会は、昭和26年に視覚に障がいのある方々の福祉向上に強い関心を有する人達によって、福島県点字図書協力会が発足されたことに始まります。昭和53年10月には、社団法人福島県視力障害者協力会として法人化。平成24年5月には、公益法人制度改革に伴い一般社団法人福島県視覚障がい者協力会と名称を変更して活動をしています。

○本年度の主な事業をご紹介します。
1 奉仕活動事業の推進
 ・点字図書の製本やデイジ-図書編集などの奉仕活動を実施します。
 ・名刺への点字印刷や封筒への点字印刷を承ります。また、飲料水など自販機のラベルの点字印刷も承ります。
2 日常生活用品(用具)の相談およびあっせん事業の推進
 ・視覚に障がいのある方が求める日常生活用品(用具)の入手などについて、相談およびあっせんを実施します。
3 広報活動事業の推進
 ・「点字広報ふくしま」や会報「灯り」で本会の活動などの情報を提供します。
4 研修事業の推進
 ・点字体験講習会などへ点訳奉仕員を講師として派遣します。 授業や講習会などで点字体験を計画している学校や団体
  などの皆さまは、ぜひご活用ください。  ・奉仕員の資質向上を図るため、各種研修などに参加する奉仕員に参加費用の
  助成をします。


◆県視覚障がい者協力会 024(533)4085(Fax兼用)

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生活支援センターだより

1.令和元度の生活支援センター事業について

【生活相談と生活用具の展示と体験】
当生活支援センターでは、視覚に障がいのある方やその関係者からの生活相談を行っています。また、視覚障がい者用の生活用具を展示するとともに、体験しながら用具を選ぶことができます。給付申請などのお手伝いも行っています。ぜひ、お越しください。
【開催講座】
本年度開催する講座は次の講座です。多くの方のご参加をお待ちしています。詳しくはセンターまでお問い合わせください。
・カラオケ教室 第1土曜日午後1時~3時(5月から7回) 講師:福島県歌謡協会上席講師 丹治 勝子 氏
 会費:無料 定員:10名
・大正琴教室 第4土曜日午前10時~正午(6月から3回) 講師 琴名流師範 吉田 紀子 氏
 会費:無料 定員:6名
・IT教室 第2日曜日午前10時~正午(通年) 講師:福島県立視覚支援学校 水本 剛志 氏他
 会費:無料 個別指導のため、事前予約が必要です。
・文学講座 5月25日(土)・11月30日(土)午後1時~3時 講師:福島県立視覚支援学校 渡邊 寛子 氏
 会費:無料 定員:12名
・茶道教室 第2水曜日午前10時~正午(6月から6回) 講師:庸軒流(ようけんりゅう)大浦 文夫 氏
 会費:500円(お茶菓子・お抹茶代など)扇子を持参ください。定員:8名
 茶道の基本所作、日本文化の精神を学びます。
・白杖歩行スキルアップセミナー  ・調理教室
 白杖歩行スキルアップセミナーと調理教室は詳細未定です。決まり次第お知らせします。
【サークル活動】
・卓球サークル 毎週火曜日午前10時~午後2時
・唱歌・童謡を歌う会と朗読会 第1木曜日午後1時~3時
・朗読サークルによる対面朗読 毎週金曜日午後1時~2時30分

2.相談会のお知らせ

県障がい者総合福祉センター主催の視覚障がい者相談会が下記の日程で開催されます。参加は無料です。参加をご希望の方はお住まいの市町村福祉担当課までお申し込みください。

  6月 4日(火)白河市中央老人福祉センター
  7月 2日(火)南会津町役場
  8月21日(水)喜多方市保健センター
  9月11日(水)田村市役所
   10月 1日(火)原町区福祉会館
   11月 5日(火)いわきサン・アビリティーズ
   12月 3日(火)二本松福祉センター

3.同行援護従事者養成のお知らせ

本年度の養成講座は、会津若松市と福島市で開催します。ご希望の方はセンターまでお問い合わせください。


◆県視覚障がい者生活支援センター 024(535)5275

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福祉協会だより

平成30年度 公益社団法人福島県視覚障がい者福祉協会理事会を開催

去る3月24日、福島県点字図書館において、午前10時から平成30年度 公益社団法人福島県視覚障がい者福祉協会 理事会を開催しました。
昨年度から定款が改正され、今まで開催してきた3月の定時総会を発展的に解消し、この理事会で来年度の事業計画、活動予算書(案)などが審議されることになり、2年目になりました。
理事会では、令和元年度の本部事業計画、福島県点字図書館・福島県視覚障がい者生活支援センターの事業計画、活動予算書(案)などについての議案が、事務局から順次提案され、慎重な審議の結果、いずれも事務局の原案どおりに承認されました。
令和元年度の事業としては、令和2年に当協会の結成70周年記念事業を行う事になり、そのための準備委員会を随時開催することになりました。また、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」の免許保有者に対する「厚生労働大臣免許保有証」の発行に関する事務手続きも引き続き行いますので、希望される視覚障がい者の方は、当協会にお問い合わせください。
また、支援センターにおけるパソコン教室や、パソコン訪問指導も昨年度に引き続き行う予定ですので、希望される方は協会にお問い合わせください。


◆県視覚障がい者福祉協会 024(535)5275

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