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点字広報ふくしま第328号

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年5月27日更新

目の不自由な方(かた)に対して、県政の主要施策の解説や県政の動きなどを紹介しています。

編集・発行 福島県広報課

福島県点字図書館(外部リンク)

<県政の窓>ふくしま復興・創生推進予算
 福島県当初予算 1兆2,606億円
 うち復興・創生分    1,970億円

「ひと」「暮らし」「しごと」が調和しながらシンカ(進化、深化、新化)する豊かな社会を目指します!

◎ 福島県総合計画の基本目標​​
 
やさしさ、すこやかさ、おいしさあふれる ふくしまを共に創り、つなぐ

 令和8年度は、震災と原発事故から15年が経過するとともに、第3期復興・創生期間の初年度となり、県政150年を迎える重要な一年です。
 福島県が目指す将来の姿の実現に向け、特に重要な行政課題を8つの重点プロジェクトとして推進していきます。

「復興・再生」の加速

1 避難地域等復興加速化【38事業 324億円】​
(事業例)​

(1) 福島県営農再開・高付加価値産地展開支援事業(農林水産部)…【37.0億円】​
   避難地域での営農再開や高付加価値化に関する事業を統合し、一体的に推進することにより、営農再開および広域的な高付加価値産地の創出を支援します。​
(2) 双葉地域における中核的病院整備事業(病院局)…【12.7億円】
   双葉地域の医療提供体制の中核を担う新たな病院を整備するため、新施設の設計や測量、開院に向けた運営計画の作成支援、​大野病院の解体工事などを実施します。

2 人・きずなづくり【40事業 145億円】​
(事業例)
(1) 連携・共創による地域情報発信強化事業(企画調整部)…【10.2億円】
   風評払拭と風化の抑制に向け、市町村が実施する取り組みを支援するとともに、関係機関との連携・共創を強化しながら、県外大消費地などにおける情報発信を展開します。

(2) 避難地域への移住促進事業(避難地域復興局)…【32.0億円】
   避難地域12市町村への移住・定住を促進するための情報発信や移住者の受け入れ体制強化の支援、移住に要する負担軽減のための支援金給付などを実施します。

3 安全・安心な暮らし【78事業 288億円】​
(事業例)
(1) 防災行動計画促進事業(危機管理部)…【0.3億円】

   災害に迅速かつ適切に対応するため、災害の種別ごとに各機関の防災行動を時系列で整理した防災タイムラインを策定し、関係機関との連携を強化します。​
(2) 鳥獣被害対策強化事業(生活環境部)…【9.3億円】
      ツキノワグマやイノシシなどの野生動物による人的被害や農林業被害が深刻化しているため、地域における適正な対策を支援することなどにより被害を減少させ、安心して暮らせる環境を守るとともに野生動物との共生を図ります。​

4 産業推進・なりわい再生【61事業 735億円】
(事業例)
(1) 水産業再生推進総合対策事業(農林水産部)…【6.1億円】​
   本県の海面・内水面における水産業の復興のため、なりわい継続や生産拡大に向けた水産業関係者の体制整備を支援し、復興をけん引する対策を実施します。​

(2) 福島イノベーション・コースト構想推進事業(企画調整部)…【7.4億円】
   福島イノベーション・コースト構想推進機構や国・市町村・大学などと連携し、産業集積、人材育成、交流人口の拡大など、構想の実現に向けた取り組みを推進します。

「地方創生」の推進

5 輝く人づくり【123事業 152億円】
(事業例)
(1) ふくしま健活推進プロジェクト(保健福祉部)…【1.2億円】​
  3月にリリースした新たな「ふくしま健民アプリ」を用いて、利用者が楽しみながら自然と健康意識を向上させることを通じて、県民の健康指標の改善を図ります。

(2) 探究的な学び推進関連事業(幼児・小中学生・高校生)(教育庁)…【1.0億円】
   幼児から高校生までの各学校段階において、コーディネーターの配置やカリキュラムの構築などを通じて指導体制を充実させるとともに、学校と地域の連携強化を図り、探究的な学びを推進します。​

6 豊かなまちづくり【65事業 594億円】
(事業例)
 (1) ふくしま自転車安全利用教育推進事業(警察本部)…【0.3億円】
    高校生を主な対象とした自転車安全利用テストや講習を実施するほか、重点校を指定してキャンペーンを実施するなど、学校教育において自転車安全利用を促進します。

 (2) カーボンニュートラル推進事業(生活環境部)…【2.7億円】
    カーボンニュートラルの実現に向けた、県内企業の脱炭素モデルの創出を図るほか、若者と連携した情報発信を行うなど、オール福島での気候変動対策をさらに推進します。

7 しごとづくり【45事業 813億円】
(事業例)
(1) 『感働!ふくしま』プロジェクト(商工労働部)…【9.2億円】

   若者の県内への定着・還流を図るため、企業の働き方改革や福島で働くイメージが持てる情報の発信、県内企業の見学・体験ツアー、窓口での就職支援などを総合的に展開します。
(2) 建設産業の魅力・やりがい創出支援事業(土木部)…【0.6億円】
   デジタル活用による建設産業の働き方改革を推進するとともに、重機シミュレーターの操作体験ができる家族向けイベントを開催するなどの魅力発信により、担い手となる若者・女性の人材確保を図ります。​

8 魅力発信・交流促進【33事業 50億円】
(事業例)
(1) 未来へつなぐ猪苗代湖交流学習推進事業(生活環境部)
…【0.3億円】
   猪苗代湖での環境学習や交流を通じて、猪苗代湖の魅力や状況を広く発信するとともに、水と親しむ場の創出などにより、将来の環境保全を担う人材を育成します。

(2) 観光関連団体連携推進事業(観光交流局)…【8.0億円】
   観光産業のさらなる振興に向け、ふくしまデスティネーションキャンペーンをはじめとした官民一体の取り組みやプロモーション活動を展開します。

◎ 共創で歩む復興創生予算 ◎​

 長い戦い(復興と地方創生)が続く本県での未来に向けた「歩み」を進めていくため、あらゆる主体との連携・共創の下、新たなステージでも力強い挑戦を継続​

◎ あらゆる主体との連携・共創 ◎​​

震災・原発事故からの復興・再生

 ◆事業や営農の再開支援
 ◆避難地域への移住促進に向けた情報発信の強化
 ​◆
​​福島国際研究教育機構(F-REI)との連携強化​
 ◆双葉地域における中核的病院整備の推進、医療人材の確保 など​

  →生活再建やなりわいの再生を着実に推進

地方創生(人口減少対策)

 ◆若者向け大規模マッチングイベントの開催、出産時のオプションなどの費用支援、探求的な学びをはじめとする教育の充実 など
 →【自然減対策】
 ◆誰もが働きやすい職場づくり支援、若者に届く企業の魅力発信、中小企業などの生産性向上支援、一元的な情報発信による関係人口の創出 など
 →【社会減対策】​

横断的な課題への対応(自然災害への対応、地球温暖化対策、デジタル変革)

​ ◆自然災害に備えた防災力の強化、防災タイムラインの作成、若者と連携した防災啓発
 ◆カーボンニュートラル実現に向けた県内企業の脱炭素モデルの創出や若者と共創した情報発信、水素ステーション運営支援や燃料電池自動車などの導入支援
 ◆新たな「ふくしま健民アプリ」の活用促進、市町村DX推進支援、スマート農業導入支援などデジタル変革の推進             

 

 

〈わかる県政〉福島県の魅力を発信する取り組みをご紹介します!

〇応募総数3,094点の中から選考した、新たな「福島県公式イメージポスター」が完成!
 福島県では、2017年度より、本県に対する理解促進と関心を高めていただく契機となるよう、福島県の今と魅力を伝える「公式イメージポスター」を作成しています。
 今年2月9日に、2025年度版の「来て。」「呑んで。」「味わって。」「住んで。」「ふくしま。」の5種類のポスターと、県内市町村と連携した市町村版「来て。」ポスターを9種類、合計14種類のポスターを発表しました。
 本県を応援してくださる県内外の企業や商店、団体、自治体などに無償で提供いたします。ぜひWEBサイトからお申し込みください。

〇福島県PR動画シリーズ 俳優 松重 豊さん主演『福島 豊』配信中!
 俳優の松重 豊さんが演じる福島県立誇心館高校文化祭実行委員長「福島 豊」が、文化祭成功を目指して県内を巡り、職人の「技」やその土地ならではの「食」など、知られざる「ふくしまの豊かさ」に出会う動画シリーズです!
 本シリーズは、特設サイトで公開しておりますので、ぜひご覧ください。
 ※福島県立誇心館高校は実在しません。


問い合わせ先 県庁広報課 024(521)7124  

 

情報ボックス

在宅生活訓練について

 県内在住の見えない・見えにくい方で、日常生活に不便を感じている方を対象に、県の専門職員が直接お会いして、相談やアドバイスを行っています。
 白杖や手引き介助による安全な移動方法、音声パソコンやスマートフォン、タブレットなどの使い方、拡大読書器やルーペを使用しての読み書き、日常生活全般(調理や掃除、洗濯等)の動作方法などについて、視覚以外の感覚や便利な用具などを活用して、自分で出来ることを増やしてみませんか?
■お申込先:お住まいの市町村 身体障がい福祉担当課
■受付期間:令和9年1月29日(金)まで
■実施期間:令和9年3月19日(金)まで
■時間・回数:1回あたり120分/1人8回まで(年度ごと)
■費  用:無料

◆問い合わせ先 福島県障がい者総合福祉センター 身体障がい者福祉課 024(521)2824

防災気象情報が変わります​

 令和8年5月下旬から気象庁が発表する防災気象情報が変わります。氾濫、大雨、土砂災害、高潮の防災気象情報が発表されるとき、「レベル2大雨注意報」「レベル3大雨警報」「レベル4大雨危険警報」「レベル5大雨特別警報」のように「警戒レベル」も合わせて発表されます。
 命を守るためには、早めの避難が重要です。ラジオやテレビで、気象庁が発表する防災気象情報や市町村が発令する避難情報を確認し、「警戒レベル4までに危険な場所から避難」しましょう。

◆新しい防災気象情報についての問い合わせ先 福島地方気象台 024(534)6724
◆その他問い合わせ先 県庁災害対策課 024(521)7194

熱中症予防について

 5月以降、急に暑くなる日が増えるため、熱中症に注意が必要です。熱中症を予防するために大切なことは、暑さを体に慣らすことです。ウォーキングや筋トレなど汗をかく習慣が効果的です。本格的な暑さを迎える前に、暑さに負けない体づくりに取り組んでみましょう。
 詳しくは県健康づくり推進課ホームページをご覧いただくか、下記までお問い合わせ下さい。

◆問い合わせ先 県庁健康づくり推進課 024(521)7640

犬の登録と狂犬病予防注射を実施しましょう​

 犬の飼い主には、狂犬病予防法で定められた、3つの義務があります。飼犬だけでなく、周りの人を守るためにも、必ず守りましょう。
1 住んでいる市区町村に犬の登録をすること
 …お住まいの市町村窓口で手続きができます。
2 飼い犬に毎年1回、狂犬病予防注射を受けさせること
 …市町村が行う集合注射、又は動物病院で受けることができます。
3 犬の鑑札と注射済票を飼い犬に装着すること
★狂犬病とは
 ヒトを含めた全ての哺乳類が感染し、発症するとほぼ100%死に至る、大変恐ろしい感染症です。日本では1957年に撲滅に成功しましたが、世界中では今なお多くの国で発生しているため、万が一狂犬病が侵入してきた時に国内でのまん延を防ぐためにも、飼い主は狂犬病予防法を守る義務があります。

◆問い合わせ先 県庁食品生活衛生課 電話024(521)7245

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点字図書館だより

1.見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展2026

 「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展2026」を開催します。当日は、最新機器や日常生活に役立つ用品を一堂に展示します。参加申し込みは不要です。ご都合の良い時間にお越しください。福島駅周辺から会場までの手引きが必要な方は、ボランティアの方をお願いしますので、事前に当館へお申し込みください。予約制で、お弁当のあっせんも行います。
【手引き・お弁当の申し込みは、7月24日(金)締切り】
※ 当日、当館は臨時休館日となります。
■開催日 8月2日(日) 午前10時から午後3時
■会場  コラッセふくしま 4階 (福島市三河南町)
     402会議室では、「親子点字体験教室」を同時開催
■参加費  無料
■参加団体・企業名(順不同)    
 日本点字図書館、日本視覚障害者団体連合用具購買所、欧文印刷、東海光学、シンカ、トラストメディカル、MDSiサポート、システムギアビジョン、エッシェンバッハ光学ジャパン、ケージーエス、キザキ、エクストラ、エクシオテック、スプリューム、ラビット、日本信号・仙台日信電子、日本盲導犬協会仙台訓練センター、小原眼鏡、根本金物、福島県授産事業振興会、福島県点字図書館
【以下、初出展企業】
 W&Mシステムズ、コンピュータサイエンス研究所、高知システム開発、メディア・アクセス・サポートセンター、プライムアシスタンス、東京ファブリック工業、視覚障害者自動車運転体験ツアー、オネスティーズ

2.デイジー図書再生等携帯複合機器「センスプレーヤー操作体験会」を会津若松市で開催します

 昨年3月より、「プレクストークリンクポケット」で、サピエ図書館の図書検索とダウンロードができなくなりました。
 「リンクポケット」とほぼ同じ大きさの携帯型デイジー図書再生機である「センスプレーヤー操作体験会」を会津若松市で開催します。
 デイジー図書を読むだけではなく、いろいろな機能がある「センスプレーヤー」を体験してみませんか。
■日 時 6月28日(日) 午後1時から3時 
■会 場 会津若松市役所 本庁舎 1階 市民ホール・正庁 
     (会津若松市東栄町3番46号)
■講 師 有限会社エクストラ 深見 哲史 氏(オンライン) 
     株式会社トラストメディカル 多田 大介 氏
■内 容
  1 センスプレーヤーについて
  2 デイジー図書の検索とダウンロードについて
  3 その他の機能(OCR機能を活用した活字の読み上げ機能、スマートフォンやタブレットのBluetoothキーボード機能、録音機能など)
■参加費  無料
■定 員  10名 
■申込方法 電話で当館へお申し込みください(先着順)
■申込期限 6月20日(土)

3.点字図書を差し上げます

 当館の図書整理のため、点字図書を先着順で差し上げます。図書はバインダーから外し、ひもでとじた状態で発送します。ご希望の方は点字図書貸出担当までご連絡ください。
1 「一九六一東京ハウス」               真梨 幸子 著 全5巻
2 「思い出の罠」            ペニー・ジョーダン 著 全3巻
3 「お柳、一途 アラミスと呼ばれた女」  宇江佐 真理 著 全4巻
4 「「女」のはなし」             久世 光彦 著 全3巻
5 「蹴れ、彦五郎」            今村 翔吾 著 全5巻
6 「殺人者の白い檻」           長岡 弘樹 著 全4巻
7 「月と散文」              又吉 直樹 著 全5巻
8 「転職」                 高杉 良 著 全4巻
9 「華ざかりの三重奏」         坂井 希久子 著 全5巻
10 「私の盲端」              朝比奈 秋 著 全3巻

県点字図書館 024(531)4950

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みんなの広場

初めての点訳

点訳奉仕員 高澤 真理(伊達市保原町)​
 点訳の研修を終え、一冊の本を渡されました。
 点訳するために勉強してきたので、研修が終われば点訳の本を渡されるのは、分かっていた事ではありますが、実際に本を受け取ってみると、不安な気持ちでいっぱいになりました。
 作業に入ると、効率的な手順の模索や、締め切り期限などのさまざまな物事を考えながらの点訳になり、ますます不安になっていきました。
 本を受け取ってから、図書館で何度か研修を受けることがありましたが、そこで、分冊の方法が違う事に気付き、頭が真っ白になったのを覚えています。
 まだまだ知識不足で、点訳の正誤の確認をしていると、疑心暗鬼に陥ってしまう事が多々あります。そんな時のフォローアップ研修は、精神的にとても心強い場所でした。
 多くの人が、時間と労力をかけて一冊の本を作り上げており、その中の一人となれた事を、とても感慨深く感じています。
 その一員として、今より少しでも正確な点訳が出来るように頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

協力会だより

令和8年度の主な事業

 本会は、昭和26年6月4日に視力に障がいのある方々の福祉向上に強い関心を有する方々により、福島県点字図書協力会が発足し、昭和53年10月4日には、これを発展的に解消して、さらなる視力障がい者の福祉の向上と奉仕活動および援護事業を行うことを目的として、社団法人福島県視力障がい者協力会を設立しました。
 平成24年5月16日には、公益法人制度改革に伴い法人格を切り替え、一般社団法人福島県視覚障がい者協力会と名称を変更して、新しい法人として活動しています。
〇令和8年度の主な事業をご紹介します。
 1 奉仕活動事業の推進
  ・点字図書館業務の委託を受け、点字図書の印刷、装備や点訳奉仕員養成支援業務などの奉仕活動を行います。
  ・団体からの依頼を受け、点字による会議資料などを作成します。
  ・名刺や封筒への点字印刷を承ります。
 2 日常生活用品(用具)の相談およびあっせん事業の推進
  ・視覚に障がいのある方が求める日常生活用品(用具)の入手などについて、相談およびあっせんを行います。
 3 広報事業活動の推進
  ・「点字広報ふくしま」や会報「灯り」で本会の活動などの情報を提供します。また、ホームページの充実を図ります。
 4 研修事業の推進
  ・主に県北地域を対象に、点字体験講習会等へ点訳奉仕員を講師として派遣します。授業や講習会などで点字体験を計画している学校や団体などの皆さまは、ぜひご活用ください。
  ・奉仕員の資質向上を図るため、各種研修などに参加する奉仕員の方に参加費用を助成します。
 5 賛助会員及び奉仕会員顕彰授与
  ・永年にわたり本会を支えていただいている賛助会員および奉仕活動が顕著な奉仕会員への顕彰授与を行います。

県視覚障がい者協力会 024(533)4085(FAX兼用)

生活支援センターだより

1.令和8年度の生活支援センター事業について

【生活相談と生活用具などの展示と体験】
 生活支援センターでは、視覚に障がいのある方やその関係者からの生活相談を行っています。また、視覚障がい者用の生活用具を展示するとともに、体験しながら用具を選ぶことができます。
 給付申請などのお手伝いも行っています。ぜひ、お越しください。
【開催講座】
 今年度開催する講座は次の講座です。多くの方のご参加をお待ちしています。6月3日(水)午前10時から受付を開始します。詳しくはセンターまでお問い合わせください。
・カラオケ教室 第1土曜日午後1時~3時(7月から6回)
 講師:福島県歌謡協会上席講師 丹治 勝子 氏
 会費:無料  定員:8名(男性4名、女性4名)


・ICT教室 第2日曜日午前10時~正午(通年)
 講師:福島県立視覚支援学校 水本 剛志 氏他
 会費:無料  個別指導のため、事前予約が必要です。


・文学講座 6月27日(土)・11月28日(土)午後1時~3時
 講師:福島県立視覚支援学校 渡邊 寛子 氏
 会費:無料  定員:10名


・茶道教室 第2水曜日午前10時~正午(7月から6回)
      8月のみ第3水曜日
 講師:庸軒流 大浦 文夫 氏
 会費:500円(お茶菓子・懐紙代等)扇子を持参ください。
 定員:6名  茶道の基本所作、日本文化の精神を学びます。


・生け花教室 6月・10月・12月の第4木曜日午後1時~2時30分
 講師:小原流師範 松田 知子 氏
 会費:お花代は6月・10月は1,000円、12月は1,800円。
    はさみ持参、花器はセンターで準備 定員:6名


・調理教室 9月10日(木)・10月15日(木)・11月19日(木)
      午前10時~午後1時頃
 講師:フードプランナー 間庭 妙子 氏
 会費:1,000円、エプロン、お茶等持参 定員:各回3名


・卓球サークル 毎週火曜日午前10時30分~午後3時
・朗読サークルによる対面朗読 
  毎週金曜日午後1時~2時30分
(対面朗読は予約制です。事前にご連絡ください。)

2.令和8年度 相談会のお知らせ

 県障がい者総合福祉センター主催の「見えづらさの相談会」が下記の日程で開催されます。参加は無料です。参加をご希望の方はお住まいの市町村福祉担当課までお申込みください。

 6月16日(火)サンフレッシュ白河(白河市)  
 7月15日(水)南会津町御蔵入交流館(南会津町)
 8月20日(木)郡山市障害者福祉センター(郡山市)
 9月17日(木)喜多方プラザ文化センター(喜多方市)
  10月  6日(火)原町生涯学習センター「サンライズ南相馬」(南相馬市)
   11月 6日(金)いわきサン・アビリティーズ(いわき市)
   12月10日(木)福島市市民センター(福島市)

県視覚障がい者生活支援センター 024(535)5275

福祉協会だより

令和8年度のさらなる飛躍に向けて

 令和8年3月22日、福島県点字図書館において定期理事会が開催されました。渡邊会長の挨拶に続き、新年度の事業計画や予算案について活発な審議が行われました。
 令和8年度事業計画の骨子は、視覚障がい者の自立と社会参加を支えるため、県からの受託事業である点字図書館および視覚障がい者生活支援センターの運営により以下の柱を中心に事業を展開します。情報提供施設としての点字図書、デイジー図書の製作・貸し出しのほか、センターでは生活相談、ICT教室やICT家庭訪問指導を強化し、デジタル化への対応を推進します。その他、生活支援と交流、同行援護従業者養成研修(9〜10月・福島市)や、茶道・生け花・調理などの生活技能講習会を実施します。また、サウンドテーブルテニス(STT)やブラインドベースボール、フロアバレーボールなどのスポーツ活動も継続して支援します。
 本協会の主な行事予定として、第79回全国視覚障害者福祉大会(宮城・仙台大会)が 6月7日(日)・8日(月)仙台市の「江陽グランドホテル」にて開催されます。また、文化祭・福祉大会は、7月5日(日)に郡山市にて開催されます。
 新年度も役職員一同、会員の皆さまの福祉向上にまい進してまいります。

県視覚障がい者福祉協会 024(535)5275