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寄附者からの応援メッセージ(平成25年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月26日更新

平成25年4月分

  • 厳しい現実が続くとは思いますが、笑顔を忘れずに復興を信じて頑張って下さい。福島県を応援している人は、日本に沢山います。私も微力ながら、今後も福島を応援していこうと思います。(東京都 男性)
  • これからも応援していきます。福島は旅行で何度も訪れている、大好きなところです。福島で被災された方々に1日でも早く笑顔がもどられることを祈っております。(茨城県 男性)
  • 災害復旧・復興にお役立て下さい。今年は、福島県へ旅行に行く計画中です。会津にしようかな!白河にしようかな!(埼玉県 男性)
  • 昨年は近くのスーパー(宇治市)でも、福島産の桃が売られていました。風評被害はまだまだ収まらないようですが、ごく一般的なスーパーで普通に(応援セールだけではなく)福島産の農産物が売られているという姿がもっとひんぱんに見られることを望んでやみません。(京都府 男性)
  • 5年程前にアクアマリンにいきました。復活したことをニュースで見て嬉しく思っていました。旅行するなら福島と思い震災後も福島を訪れましたが、いわきにはまだ行っていないのでぜひまた伺いたいです。 (東京都 男性)

平成25年5月分

  • 明日の日本を支えるのは東北の若い人だと思う。(兵庫県 男性)
  • 1日でも早く復興されることを祈念いたします。今まで、福島県には行ったことがありませんので、機会があれば観光などで訪問させていただきたいと思います。 (神奈川県 男性)
  • 八重の桜、毎回拝見しています。福島の方々の粘り強さはすごいと聞いておりますので、前向きに進んでくださっていることと思います。たいしたことはできませんが、毎年のふるさと納税と福島への訪問は今のところ、続けております。何の足しにもなりませんが、今年も納税させて頂きます。県民の皆様、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。 (福岡県 女性)
  • 微々たる金額ではありますが、原発事故による被害から少しでも早く復旧できるよう使っていただければと思います。 (石川県 女性)
  • 原発事故で、避難を余儀なくされた家庭の子供たちの就学などの支援に利用されたら幸いです。 (大阪府 男性)
  • 10数年来、会津へスキーなどでお伺いしています。少しずつ見知った方々も増えてきて、楽しい田舎のようになってきました。少額ですが、何かのお役にたてば幸いです。(埼玉県 女性)

平成25年6月分

  • 未来ある子供達のためにも少しでも早く復興することを願います。 (兵庫県 男性)
  • 福島産の物産品も進んで買うようにしています。いつまでも応援しています。 (神奈川県 男性)
  • 豊かな自然と生活環境を早く取り戻せるようお祈りしています。(大阪府 女性)
  • 福島の方々のお気持ちが、少しでも前向きで、明るくいらしていただけるようお祈りしています。(愛媛県 男性)

平成25年7月分

  • 震災、原発事故のこと、東京に住んでいても忘れません。私が知らないこともたくさんあるとは思いますが、ふくしまを今も変わらず応援したくて、応援寄附を申し込みました。(東京都 女性)
  • 福島産のおいしい食べ物が風評に負けず、うまく流通しますように。応援してます。(東京都 男性)
  • 美しい自然こそ、福島の宝です。少しでも力になりたいです。(宮城県 女性)
  • 子供も、老人も暮らしやすい所に早く戻ってください。微力ながら、応援しております。(長野県 男性)

平成25年8月分

  • 福島県は好きな所で毎年といっていいほど訪れています。復興には遠い道のりですが、応援しております。(埼玉県 男性)
  • 県民のみなさま、震災・原子力災害と辛い思い、辛抱をなさっていると思います。復興のため、未来のために諦めずに頑張って下さい。遅ればせながらこれからも応援させて頂きます。 (東京都 男性)
  • オフィスの近くに、東京駅の観光案内所が隣接しているので、物産展の出店がよくあります。福島のお品を買うように心がけています。寄付金額は少ないですが、毎年、続けています。震災以降、ある記事に取り上げられたのが宮古市でしたので、岩手の宮古市と、よくNHKで番組をみる、福島県に寄附しています。続けることよりも、早く福島県がこのように取り上げられなくて済む日がくるように願いながら、今はいつも心に留めております。(東京都 女性)

平成25年9月分

  • 先日、福島県内の大河ドラマの舞台を中心に旅行してきました。福島のみなさんは、元気に暖かく迎えてくださり、楽しい旅ができました。しかし県内の看板などを見ると、まだまだ避難生活されている方が多く、不安な日々を過ごされていることを痛感しました。1日も早く穏やかな日が戻りますようお祈り申し上げます。(静岡県 女性)
  • 母の墓参りの帰りに飯坂温泉へ寄らせていただきました。おいしい桃を買って帰りました。すてきな思い出をありがとうございました。(静岡県 男性)
  • 応援しています。八重さんのファンで、春に福島に行ってきました。五色沼は時間がなく、ゆっくり見れなかったので、また今度行きたいと思います。(愛知県 女性)
  • 福島の方々のニュースを聞くたびに心が痛みます。大阪のスーパーや百貨店でも福島県産の野菜や果物が並んでいます。見栄えのよい立派なものが多いのに値段がとても安くなっています。先日 初めて福島県産の桃を買い食べました。とても美味しくてびっくりしました。味に比べ 値段が安くて申し訳ない気持ちになりました。何かできればと思いますが 寄附するぐらいしかできませんので少しですが、応援寄附金を送らせてもらいます。(大阪府 男性)
  • 大阪に暮らしています。神戸震災では、娘も被災者でしたが、復興は早いものでした。それに比べて、東北の復興はおそい、おくれていると考えています。復興を心から祈っています。長い期間かかるでしょうが。(大阪府 男性)
  • 震災の傷跡は、まだまだ深いと思いますが、どうか頑張ってください。子供たち、ご高齢の方、様々な弱い立場にいらっしゃる方が希望を持って生きられますように・・・。(埼玉県 女性)

平成25年10月分

  • 福島県の自然や農産物が好きです。震災による影響は本当に残念です。微力ながら応援していますので、少しずつでも災害の復旧を期待しています。(千葉県 男性)
  • 昨年、福島、会津若松の伯父一家に会うため伺いました。穏やかな日常とまだまだ復興していない現実を見て悲しい思いがしました。微力ですが、何かお役に立てたらいいなと思います。毎年、会津から届く柿とお米がとても楽しみで、いつもおいしくいただいています。多くの人にもっともっと福島のおいしい農産物を紹介していきたいと思います。昨年は秋に伺ったので、他の季節にも行きたいと思います。 (山梨県 女性)
  • 関西での物産展では、いつも美味しいものをいただいています。なかなか伺えませんが、ずっと遠くから応援しています。再び桜の季節に訪問したいです。 (兵庫県 男性)
  • 頑張って復興を続けてください。いつまでも見守ってます。未来ある子供たちのために、小額ですが寄附させていただきます。(京都府 女性)
  • 1日も早い復興を願っています。新生ふくしま、がんばって下さい。私が心より応援します。(兵庫県 男性)
  • 日本一住みやすい場所になる事を信じています。(静岡県 男性)

平成25年11月分

  • 日本のどの地域もいろいろ大変だとは思いますが、やはり福島が一番大変だと思います。ご自身の家に帰りたいのに帰れない皆様方のことを思うと本当にやりきれない思いです。私個人ではまったくなにもできませんが、わずかばかりでも災害復旧のお役に立てればありがたいと思い、昨年に続き、寄附させていただきます。頑張ってください。 (千葉県 女性)
  • こんにちは。昨年から寄附をさせていただいております。少額ではありますが、大震災による原発等被害に少しでもお役立ちできればと思っております。災害に遭われた方々のより良い方向での復興のために今後とも支援していただきますようお願いいたします。(埼玉県 女性)
  • 今年の5月にアクアマリン福島へ行きました。とてもステキな水族館で大興奮しました。また是非訪れたいです。原子力災害の海への影響に大変心を痛めています。まだまだご苦労が絶えないでしょうが、一歩一歩前進あるのみです!微力ながら応援させてください。困っている人々の為に寄附金は平等に大切に使用してください。 (埼玉県 女性)
  • 放射能汚染のために帰郷できない方々のご心労をお察し申し上げます。寒さが厳しくなりますがお体を大切にしてください。 (千葉県 男性)
  • 何度も旅した大好きな福島県の方々へ。震災から立ち直り、人々に笑顔が戻りますよう、お祈り申し上げます。(東京都 男性)
  • 東京出身ですが、大学生時代に初めていわきを訪れて以来大好きな場所になりました。ここ数年は毎年、福島県に観光にうかがっています。これからも福島の復興を微力ながら応援していきます! (東京都 女性)
  • 八重の桜をTVで見て、ファンになりました。力強い人間性をいつまでも次世代へ育成されるよう願っています。(大阪府 女性)
  • 福島の未来のために、わずかではありますが寄附させていただきます。福島のことは忘れません。いつまでも応援します。(東京都 女性)
  • 大好きな福島県を、今よりももっともっと好きになりたい。様々な困難・労苦があると思いますが、自分は今後もずっと応援しています。 (東京都 男性)

平成25年12月分

  • 原発災害が一日でも早く安心できる環境になるよう願っております。私達で協力できることは、できるだけ行わせていただきます。たいへんですが、頑張ってください。(東京都 男性)
  • 震災以後、ボランティアや観光で何度も訪れ、福島が身近になりました。少しでも復興が進みますよう、願っております。(千葉県 女性)
  • 東京の私たちの電力のために福島の方々が苦しい思いをされていることに本当に申し訳なく思います。些少ですが、福島のみなさまに役立てて頂ければと思っています。(東京都 女性)
  • 私は茨城で生まれ育ちました。お隣の福島には、遠足、スキー、温泉、友人訪問などなど何度も足を運びました。東日本大震災後、大変な状況が続いていますが、復興をお祈りしています。(東京都 男性)
  • 東日本大震災やその後の福島原発事故の影響などで大変苦労されていると思いますが、その復興のため、将来を担う子供たちのために少しでも役立てていただきたいと思います。(山口県 男性)
  • 東日本大震災からの復旧・復興に、日夜頑張っておられる方々を応援しています。遠隔の地から見ていると、余りにも遅々たる歩みであると思います。一日も早いふるさとへの帰還、子どもたちの笑顔と歓声が響く街づくり、学校づくりを迅速に進められるよう激励いたします。その思いをこめて今年もふるさと納税で協力します。(愛知県 男性)
  • 震災前より、毎年貴県を観光目的で訪問して参りました。震災後の地域経済復興が気がかりです。些少ではありますが、地域復興のためにお役にたてれば幸いです。(千葉県 男性)
  • 放射能という見えない恐怖に勇気をもって立ち向かっておられる方々に心より感謝申し上げますと共にご帰宅できない方々に心よりお見舞い申し上げます。今後も東京の地より出来うる限りの支援をさせて頂きたいと思っております。時間はかかると思いますが着実に一歩ずつ一緒に前進していけたらと真に願っております。(東京都 男性)
  • 未だに、帰宅出来ない方、仮設住宅に居住されている方等のニュースに接する度、心が痛みます。一方で、福島県産の物産を見つけると、県民の皆様が強い志を持って、復興に努力されていることが、実感出来ます。一歩一歩の前進を心から願っています。(東京都 女性)
  • 1000日経つのに未だに原発のことが紙上をにぎわせており、とても心配です。ささやかですが、少しでも復興のお役に立てていただきたいと年末になると無事1年過ごさせていただき感謝の気持ちを込めて送りたいと思います。(静岡県 男性)

平成26年1月分

  • 東日本大震災の復興のためにお使いください。(東京都 男性)
  • 福島の桃、りんご等、毎日食べて応援しています。日本一食品の美味しい県だと思います。風評に負けないでね。(東京都 女性)
  • 50年、100年先には、福島県が日本のトップランナーになれるよう応援しています。(青森県 男性)

平成26年2月分

  • 震災復興がんばれ!旅行で応援もしていきたいです。(神奈川県 女性)
  • 震災発生以来、寄附を続けさせていただいております。TVで見せていただく限り、まだまだ大変でしょうが、頑張ってください。微力ながら応援させていただきます。(大阪府 男性)
  • スノーボードや登山などで毎年訪れています。微力ですが復興に役立ててください。 (茨城県 男性)
  • ずっと気になりながら、行動するのが今になってしまい、申し訳なく思っています。近いうちに必ず御地を訪れたいと思います。1日も早い復興、皆様が元通りに生活できることを願っています。(和歌山県 男性)
  • 遠い鹿児島から見守っています。福島の皆様が一日も早く復興の下幸せが訪れることを願っています。頑張ってください。(鹿児島県 女性)

平成26年3月分

  • 震災復興がんばってください。未来ある子ども達が、安心して成長できる街になれることを応援しております。 (愛知県 男性)

  • 一日も早い震災からの復興ならび被災された方々の安心して暮らせる日が来ることをお祈りし、ささやかながら協力をさせていただければと思います。(東京都 男性)

  • 震災から3年が経ちました。未だに自分の家に帰れない避難者の方のことを思うと胸が痛みます。自分が出来ることは本当に小さなことかもしれませんが、少しでも大事なふるさとの復興に役立つことが出来れば、と思っています。福島大好きです。 (宮城県 女性)

  • 福島は私の大好きな地域の一つで、2、3年に一度は猪苗代・磐梯方面に足を運んでいます。震災後も変わりなく美しい自然が出迎えてくれたことに感動しました。いまだ原発をはじめとする様々な苦しみを負われている方々のために、当方のささやかなお金を用いていただければ幸いです。 (千葉県 女性)

  • 学生の頃から今も、50年間に渡り、農作物、旅行、スキーなどなどお世話になってきました。引続き、元気な、心のふるさと福島県でいてください。いつもいつも、果物などの食料品、旅行、スキーなど様々な面で福島県の方々にはお世話になっています。苦しい時にお互い支えあうのは当然です。昔からお世話になっている恩返しです。今年もささやかですが協力します。(東京都 男性)

 

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