先輩職員から 行政事務(総務部市町村財政課)

担当業務の内容と魅力・やりがい
私の所属する市町村財政課では、市町村の起債や公営企業、特別交付税・普通交付税、市町村税など、市町村財政の全般に関わる業務をおこないます。私の主に担当している業務は、普通交付税に関する基礎数値の集計とその基礎数値が合っているかを実際に現地に行き確認をする普通交付税検査です。
お金に関する業務のため、1つ1つの作業に対してより正確性が求められます。そのため丁寧な作業と入念なチェックが欠かせません。
私自身、税金や財政に関する知識が全くなく、言葉も内容も分からないことだらけでしたが、先輩や上司が1から教えてくださるので安心です。仕事をしていく中で分からなかった言葉や内容を学んでいき、業務内容への理解が深まっていくのがとても楽しくやりがいを感じます。
打ち合わせの様子
生活の様子(趣味や休日の過ごし方等)
音楽ライブに行くのが好きで、休日はよくライブハウスに通っています。平日に開催されるライブにどうしても行きたいときは年次有給休暇を使用して行っています。1年目の4月から年休が取りやすいというのも公務員の魅力なのではないでしょうか。
またスタンプラリーが好きで、今年は県内で開催されている「ウルトラマンARスタンプラリー」にハマっていました。県内60か所を回るデジタルスタンプラリーで、スタンプを集めるごとにウルトラマンや怪獣のAR画像がもらえ、一緒に写真を撮影できます。スタンプの数に応じて先着でコラボグッズがもらえ、抽選で県産品等の商品も当たります。福島県はとても広くそれぞれの土地にさまざまな特色や文化があるので、まだ知らない、気づいていなかった福島県の魅力を見つけるのがとても楽しいです。
配属先決定から入庁までの間に、どのように住居を決めたか
決め手になった理由、実際にアパートまたは公舎に住んでみての感想
須賀川市にある実家から電車と新幹線で通っています。通勤時間はおよそ1時間です。ひとり暮らしをしたいという気持ちもありましたが、交通費がきちんと出ること、配属先決定からあまり時間がなかったこと、両親が家から通うことを勧めてくれたことが理由で実家から通うことを決めました。
飲み会があるときや残業時は終電で帰らなければいけないので少し寂しいですが、慣れない環境の中で家族のサポートはとてもありがたく、私自身に合っていたため、実家から通ってよかったと思っています。
入庁前にやっておいた方が良かったと思うこと
福島県の市町村名をきちんと覚えておくことです。県内出身なので自信があったのですが、恥ずかしながら入庁当初は市町村名が曖昧で、電話対応時にすぐに聞き取ることができなく苦労しました。
みなさんは大丈夫かと思いますが、福島県で働くということを意識して、もう一度県内の市町村について確認してみてはいかがでしょうか。福島県は県内各地に配属先があります。市町村名だけでなく、位置や特色、有名なものを調べていても楽しく、仕事や生活にも活かせると思います。
内定者の皆さんへのメッセージ
内定おめでとうございます!
昨年の今頃は内定をいただいて嬉しい反面、働く実感があまりなく本当に内定をいただいたのか何度も確認したりし、漠然とした不安のなかにいた記憶があります。みなさんはどうお過ごしでしょうか。昨年の私に言うのであれば、はじめ分からないのは当たり前だからそんなに心配しなくても大丈夫!と励ましてあげたいです。みなさんもあまり悩まず今は社会人になる前の生活を思う存分楽しむのが良いと思います。
4月にみなさんと一緒に働くのを楽しみに待っています。
とある1日のスケジュール

配属先決定後の流れ
| 月日 | 行動 |
|---|---|
| 3月18日 | 配属先連絡受け取り |
| 3月19日 | 親と実家かひとり暮らしか会議 |
| 3月20日~ | 引っ越し準備 |
| 3月23日 | 引っ越し(自家用車で荷物運び出し) |
| 3月25日 | 大学卒業式 |
| 3月26日 | 大学在学時アパート退去 |
| 3月27日~ | 実家に戻る |
| 4月1日 | 入庁 |

