先輩職員から 行政事務(いわき地方振興局管理課)

担当業務の内容
現在私は、いわき地方振興局県税部の管理課で窓口業務や税金の庁内領収、債権譲渡事務を担当しています。窓口では、納税証明書の発行を行っています。その他に、県税部に用事の方の多くはまず管理課窓口にいらっしゃるので、どんな要件か伺い、担当課の窓口へ案内しています。債権譲渡の事務は、毎月の処理件数が100件以上あるため、窓口業務の合間に計画的に処理を進めています。
今までの仕事で印象に残ったこと
学校事務で給与関係を担当していた際の、年末調整です。私が勤めていた学校は市内でも職員数が多く、150人ほどの教員の給与を担当していました。年末調整の時期になると他の事務員の協力も得ながら、教員全員分の処理を期限内に終わらせるように尽力していました。
また、その業務の中で印象深かった教員もいます。年末調整の時期は書類を配布し、教員に記入してもらってから提出してもらい、事務担当が処理します。大半の教員は記入から添付書類を揃えて提出するまでに1週間程度かかるのですが、書類を配布した当日に必要な添付書類すべて揃えて提出してきた教員がいました。「そろそろ時期だと思っていつでも提出できるように添付書類をずっと準備していた。職員数が多くて処理が大変だろうからせめて迷惑をかけないように」とのことで、感動してしまいました。授業や会議で忙しい中、事務担当への気遣いも、書類の記入内容も完璧だったその教員が印象に残っています。
働いて実感した仕事の魅力・やりがい
県職員の魅力は、異動があり様々な職種を経験できることです。私は、学校事務として採用後4年間勤務し、令和7年4月から県税部に配属となって、業務内容もがらりと変わりました。今回が入庁後初めての異動ということもあり、配属後すぐは、不安と緊張を抱えながら業務にあたっていましたが、徐々にできることが増えていくと、自分が少しずつ成長していると感じます。また、同じ職場で働く上司や先輩も数々の職種を経験しているため、過去の経験談など大変参考になる話ばかりです。様々な職場で多くの職員と働くことは自分をスキルアップさせてくれます。どんな職種であっても、自分自身を高めながら新たな業務に挑戦できることでやりがいを感じながら働いていけると思います。
生活の様子(趣味や休日の過ごし方等)
休日は家事や買い物などをしつつ、趣味のゲームを楽しんでいます。最近は、県内外にドライブにも行きます。入庁当初から車で通勤していましたが、運転に苦手意識があったので、休日はあまり運転をせず、自宅と勤務地の往復ばかりでした。運転に慣れてきてからは、休日も少し遠出して買い物に行ったりしています。
内定者の皆さんへのメッセージ
自分もそうだったので、入庁前の今の時期は、不安と緊張が多いと思います。しかし、頼りになる上司や先輩が支えてくれるのであまり気負わないで大丈夫です。私も採用当時はまわりの先輩方や、異動した前任者に何度も電話をかけて教えてもらいましたが、皆さんいつでも優しく教えてくださりました。自分が異動を経験した後だと、前任者の先輩も新しい職場に慣れない中で、丁寧に優しく教えてくださったなと感じ、本当に感謝しています。
これから新生活の準備や業務の引き継ぎなど忙しくなると思いますので、健康に気を付けつつ、今しかできないこと、やっておきたいことを思う存分楽しんでください。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
とある1日のスケジュール


