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平成28(2016)年度 福島県市町村民経済計算の概要を掲載しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月31日更新

2019年7月31日公表

  福島県市町村民経済計算報告書のページより概要及び報告書をダウンロードできます。

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概要

市町村民経済計算

【県経済の概況】

 平成28年度の本県経済は、東日本大震災からの復興・再生の取り組みを背景に、公務や建設業が増加したことに加え、製造業が増加し、全体として経済成長率は名目で1.4%と5年連続、実質で1.0%と2年ぶりでともにプラスとなった。

【市町村民経済計算の概況】

 平成28年度の市町村内総生産を地域別にみると、県中地域が1兆9, 806億円(県計に対する構成比25.0%)で最も大きく、次いで、県北地域が1兆8,839億円(同23.8%)となっている。
 次に、経済成長率(市町村内総生産の対前年度増加率)をみると、県北地域といわき地域を除いてプラスとなった。各地域の経済成長率に対して影響を与えた主な業種は次のとおり(図1 ) 。

・県北地域(△0.7%)、いわき地域(△2.6%)………………………(減少)製造業
・県中地域(3.1%)、県南地域(2.2%)、
 会津地域(1.2%)、相双地域(7.2%)…………………………….(増加)製造業
・南会津地域(1.3%)…………………………………………………(増加)建設業
 ※カッコ内の数値は各地域の経済成長率

 なお、平成22年度対比をみると、全ての地域が100%を上回っている。また、地域別に1人当たり市町村民所得をみると、県南地域(3,165千円)、相双地域(4,982千円)が、県平均(3,005千円)を上回っている。

図1 地域別の経済成長率・経済活動別寄与度      

地域別の経済成長率・経済活動別寄与度

1 市町村内総生産(名目)

 市町村内総生産の合計(県内総生産)に対する地域別の構成比をみると、県北地域(23.8%) 、県中地域(25.0%)が大きく、2地域で県全体の約半分を占めている(図2)。
 市町村別にみると、最も経済規模が大きいのはいわき市で、市内総生産は1兆3,440億円となっており、次いで、郡山市が1兆3,163億円、福島市が1兆1,765億円となっている(表1)。
 また、各地域の経済活動別構成比をみると、県南地域では製造業の構成比が、相双地域では第2次産業(建設業、鉱業)と電気・ガス・水道・廃棄物処理業の構成比が特に大きい(図3)。

図2 県計に対する地域別市町村内総生産の構成比             表1 市町村内総生産が上位の市町村

市町村内総生産の構成比               

図3 地域別市町村内総生産の経済活動別構成比

市町村内総生産

2 市町村民所得

 市町村民所得は、市町村民雇用者報酬、財産所得、企業所得からなる。
 各地域の市町村民所得の項目別構成比について県計と比較すると、県北地域、県中地域では市町村民雇用者報酬の構成比が大きい(図4)。 
 なお、市町村別に1人当たり市町村民所得をみると、最も大きいのは、広野町で8 , 0 6 2千円となっており、次いで、新地町が3,634千円、南相馬市が3,532千円となっている(表2)。
  注:市町村民雇用者報酬:給与・退職金など、財産所得:利子・賃貸料など、企業所得:営業利益など
  注:1 人当たり市町村民所得は、「市町村民雇用者報酬、財産所得、企業所得」を合計した市町村民所得をその地域(市町村)の総人口で割ったもので、
    個人の所得水準を表したものではなく、各地域(市町村)全体の所得水準を表した指標である。

図4 地域別市町村民所得の項目別構成比
市町村民所得 

表2 1人当たり市町村民所得が上位の市町村

     市町村民所得が上位の市町村

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