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持続可能な開発のための教育(ESD)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月30日更新

持続可能な開発のための教育(ESD)について

ESDとは?

「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development)の略称で、
「一人一人が世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、
持続可能な社会の実現に向けて行動を変革するための教育」をいいます。

2002年(平成14年)の「持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグ・サミット)」において、
日本が提案した「持続可能な開発のための教育の10年」が実施計画に盛り込まれ、
国連総会において、2005年(平成17年)から始まる10年間を「国連持続可能な開発のための教育の10年
(United Nations Decade of Education for Sustainable Development:DESD)」とする決議が採択されました。
その後、2012年には、「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」の宣言文の中で、
2014年以降もESDを推進していくことが盛り込まれました。
これらを受けて、現在、世界各国でESDの取組が進められています。

ESDの目標

○ すべての人が質の高い教育の恩恵を享受すること
○ 持続可能な開発のために求められる原則、価値観及び行動が、あらゆる教育や学びの場に取り込まれること
○ 環境、経済、社会の面において持続可能な将来が実現できるような行動の変革をもたらすこと

ESDで育みたい力

○ 問題や現象の背景の理解
○ 多面的かつ総合的なものの見方を重視した体系的な思考力(システムズシンキング)
○ 批判力を重視した代替案の思考力(クリティカルシンキング)
○ データや情報を分析する能力
○ コミュニケーション能力
○ リーダーシップの向上
○ 人間の尊重、多様性の尊重、非排他性、機会均等、環境の尊重といった持続可能な開発に関する価値観

福島県のユネスコスクール

ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため、1953年(昭和28年)に創設され、
地球規模の問題に対する国連システムの理解、人権、民主主義の理解と促進、異文化理解、環境教育、といった
テーマについて、質の高い教育を実践する学校です。
特に日本では、ESDの普及促進のためにユネスコスクールを活用することとしています。

福島県では、2019年(令和元年)11月現在、14校がユネスコスクールに加盟しています。

・福島市立庭坂小学校

・福島市立森合小学校

・会津若松市立大戸小学校

・会津若松市立川南小学校

・いわき市立四倉小学校

・須賀川市立第三小学校

・須賀川市立白方小学校

・須賀川市立長沼東小学校

・只見町立朝日小学校

・只見町立只見小学校

・只見町立明和小学校

・須賀川市立長沼中学校

・只見町立只見中学校

・福島県立安達高等学校

 

ESD関連ページへのリンク
環境省 ECO学習ライブラリー
環境省 持続可能な開発のための10年 関連情報
文部科学省 日本ユネスコ国内委員会 持続可能な開発のための教育
地球環境パートナーシッププラザ ESD環境教育プログラム
ESDに関するユネスコ世界会議
ユネスコスクール

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