ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 男女共生課 > 平成11年度男女共同参画に関する意識調査結果(選択制夫婦別姓)をお知らせします

平成11年度男女共同参画に関する意識調査結果(選択制夫婦別姓)をお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

点 トップページ   点 前のページへ

【データ・資料集】 男女共同参画に関する意識調査結果

選択制夫婦別姓

 「夫婦が希望する場合には、旧姓を名乗れるよう法律を改めた方が良い」という意見について考えをたずねたところ、「夫婦は同姓であるべき」が54.6%と過半数を占めるが、「別姓を認めるようにすべき」(20.7%)、「旧姓を使えるようにすべき」(18.2%)を合わせると38.9%となっている。  
 男女別では男性の方が、年代別では年代が高い方が「同姓であるべき」とする回答が多い。  
 40代以下においては、「別姓を認めるようにすべき」と「旧姓を使えるようにすべき」を合わせると「同姓であるべき」を上回っている。

 「夫婦が希望する場合には、旧姓を名乗れるよう法律を改めた方が良い」という意見について

「夫婦が希望する場合には、旧姓を名乗れるよう法律を改めた方が良い」という意見について


点 トップページ   点 前のページへ