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税金の優遇措置について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

1 控除額の計算方法

(1)所得税の控除額(所得控除方式)

(年間寄附額-2,000円)×所得税率

※年間寄附額は1月から12月までの寄附金の合計で、総所得金額等の80%が上限
※所得税率は40%が上限

所得税率に係る寄附金控除についてはこちらをご覧ください。(国税庁HP)

(2)住民税の控除額(税額控除方式)=A+B

A 基本控除=(年間寄附額-2,000円)×10%
B 特例控除=(年間寄附額-2,000円)×(90%-所得税率)

※年間寄附額は総所得金額等の30%が上限
※特例控除は住民税所得割の20%が上限

住民税に係る寄附金控除についてはこちらをご覧ください。(総務省HP)

2 寄附金控除を受けるための手続き(確定申告)

寄附金控除を受けるためには、1月1日から12月31日までの間に行った寄附について3月15日までに最寄りの税務署に確定申告をする必要があります。
所得税の確定申告を行わない方は、住所地の市区町村に個人住民税の申告をする必要があります。
確定申告の際には、寄附の受領証明書が必要となりますので、大切に保管してください。
受領証明書は、寄附をされた月の翌月末までにお送りします。
なお、年末調整では寄附金控除を受けることができませんのでご注意ください。

税金控除手続きの手順

税務署の問い合わせ先(国税庁HP)

3 法人が寄付した場合

法人が寄付した場合は、法人税額の算定上、寄附額の全額を損金額に算入することができます。

法人が寄付をした場合の取り扱いについて(国税庁HP)

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