福島県への訪問者
駐モーリシャス共和国日本国特命全権大使が知事を表敬訪問しました
令和6年9月30日(月曜日)
菅 正広 駐モーリシャス共和国日本国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、今後もモーリシャス共和国と福島の間における交流を通じて、さらに関係を深めていくことが大切であると伝えました。
駐日ドミニカ共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和6年7月19日(金曜日)
駐日ドミニカ共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、これまでのドミニカ共和国から本県への復興支援に感謝を伝えました。
また、ドミニカ共和国と福島の交流を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、エマヌエル・グスマン参事官、山本晶代大使秘書も同席されました。
駐オランダ王国日本国特命全権大使が知事表敬訪問をしました
令和6年3月25日(月曜日)
南 博 駐オランダ王国日本国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、今後もオランダ王国と福島の間において、県産品の輸出や芸術分野での交流を通じて、さらに関係を深めていくことが大切であると伝えました。
駐日フィジー共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和6年3月12日(火曜日)
フィリモネ・ワガバザ駐日フィジー共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、フィジー共和国と福島の交流を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、クレラ・ラカボサ・サブ 一等書記官も同席されました。
駐日オーストラリア連邦特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和6年3月11日(月曜日)
ジャスティン・ラウール・ヘイハースト駐日オーストラリア連邦特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、大使等による本県の風評払拭に係る様々な支援への感謝を伝えました。また、オーストラリア連邦と福島の交流を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、ルイーズ・キャロル 広報文化部、広報担当補佐官等も同席されました。
EU及びEU加盟国大使等が本県を訪問しました
令和6年3月11日(月曜日)
東日本大震災追悼復興祈念式への出席及び福島市公設地方卸売市場視察のため、EU及びEU加盟国大使等27名が本県を訪問しました。
視察先の福島市公設地方卸売市場では、知事が本県を訪問されたことへの歓迎の意と、これまでの支援への感謝を伝えるとともに、記念品を贈呈しました。
- 【EU及びEU加盟国の大使等 訪問者 一覧(国・地域名あいうえお順)】
- アイルランド共和国 デミアン・コール 特命全権大使
- イタリア共和国 ジャンルイジ・ベネデッティ 特命全権大使
- 欧州連合 ジャン=エリック・パケ 閣下 特命全権大使
- オーストリア共和国 エリザベート・ベルタニョーリ 特命全権大使
- オランダ王国 セオドーラス・ペータース 臨時代理大使
- キプロス共和国 ヤニス・ミハイリディス 特命全権大使
- ギリシャ共和国 スティリャノス・フルムジアディス 一等参事官・次席
- クロアチア共和国 ドラジェン・フラスティッチ 特命全権大使
- スウェーデン王国 ペールエリック・ヘーグベリ 特命全権大使
- スペイン王国 フィデル・センダゴルタ・ゴメス・デル・カンピージョ 特命全権大使
- スロバキア共和国 イヴァン・スルコシュ 次期大使
- スロベニア共和国 ユーリ・リフェル 特命全権大使
- チェコ共和国 ウラジミーラ・ヒルシュ 公使参事官・次席
- デンマーク王国 ピーター・タクソ‐イェンセン 特命全権大使
- ドイツ連邦共和国 クレーメンス・フォン=ゲッツェ 特命全権大使
- ハンガリー センドレイ・ティボル・チャバ 臨時代理大使
- フィンランド ヘンナ・クヌーテッィラ 臨時代理大使
- フランス共和国 フィリップ・セトン 特命全権大使
- ブルガリア共和国 マリエタ・ペトロヴァ・アラバジエヴァ・デ・デスカルシー 特命全権大使
- ベルギー王国 アントワン・エヴラー 特命全権大使
- ポーランド共和国 パヴェウ・ミレフスキ 特命全権大使
- ポルトガル共和国 ヴィットル・パウロ・ダ・コスタ・セレーノ 特命全権大使
- マルタ共和国 アンドレ・スピテリ 特命全権大使
- ラトビア共和国 ズィグマールス・ズィルガルヴィス 特命全権大使
- リトアニア共和国 オーレリウス・ジーカス 特命全権大使
- ルーマニア ジェタ・メデレアヌ 臨時代理大使
- ルクセンブルク大公国 ダヴィッド・グブルス 臨時代理大使
マレーシア若手政治関係者が鈴木副知事を表敬訪問しました
令和6年3月1日(金曜日)
外務省事業「対日理解促進交流プログラムJenesys2023」により、マレーシア若手政治関係者(国会議員及び州議会議員)4名が、挨拶のために鈴木副知事を表敬訪問しました。
鈴木副知事は本県を訪問されたことへの歓迎の意を伝えるとともに、帰国後、福島の復興状況や魅力を発信することをお願いし、記念品を贈呈しました。
マレーシアから来県した、ケルビン・イー・リー・ウェン連邦下院議員(人的資源大臣政務秘書官)、ヤン・シェフラ・ビンティ・オスマン連邦下院議員、ムハマド・アクマ・ビン・サレハ マラッカ州議員(州地方開発・農業・食糧安全担当大臣)、ファフミ・ビン・ザイノール ペナン州議員(州農業技術・食糧安全・共同開発担当大臣)が表敬訪問し、(一財)日本国際協力センター(Jice)の中村 稔 東北支所長が同席しました。
駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使が知事を表敬訪問しました
令和6年1月25日(木曜日)
ムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、ウズベキスタン共和国と福島における文化や経済を始めとした様々な分野における交流が発展することを祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、在日ウズベキスタン大使館からバホディル・サイドフ 参事官、ファヒリディン・エルガシェフ 二等書記官、福島県ウズベキスタン文化経済交流協会から金子 恵美 顧問、山本 真由美 事務局長、仲田 由紀美東京事務局長が同席しました。
ベトナム社会主義共和国ザライ省政府関係者が本県を訪問しました
令和5年8月23日(水曜日)
ラー・ラン・チュン ベトナム社会主義共和国ザライ省党常務委員会副委員長が挨拶のため、本県を訪問しました。
鈴木生活環境部長が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表するとともに、東日本大震災及び原子力災害からの復興の現状をお伝えし、記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、グエン・ヒュウ・クエ 人民委員会副委員長、日本ベトナム交流センター白鳥 翔 理事長ほか政府団、企業団等計19名が同席しました。
駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使が知事を表敬訪問しました
令和5年8月4日(金曜日)
ファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表し、チャーター便の運航などを通して更に相互の交流や理解を深めることを祈念し、記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、グエン・ドゥック・ミン 参事官・科学技術部長、マウ・ティエン・ズオン 一等書記官、グエン・ホン・ディエップ 大使秘書、在福島県ベトナム協会 澤上チャン会長、ホァン・ティ・タム副会長が同席しました。
駐日タイ王国特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
令和5年6月23日(金曜日)
シントン・ラーピセートパン駐日タイ王国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎の意を表し、東日本大震災及び原子力災害以降、同国から多大なる支援を頂戴したことに感謝の言葉を述べました。また、観光や再生可能エネルギーの分野等で、相互の交流や理解を深めていくことを祈念し、記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、駐日タイ王国大使館職員等が同席しました。
パラオ共和国大統領と知事が面会をしました
令和5年6月13日(火曜日)
オスランゲル・S・ウィップス・ジュニアパラオ共和国大統領が、知事と面会をしました。
知事は大統領が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、パラオ共和国と福島の友好を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、アデルバイ駐日パラオ特命全権大使、パラオ政府関係者ほか、折笠駐パラオ共和国日本国特命全権大使も同席しました。
駐日リトアニア共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和5年6月13日(火曜日)
オーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、再生可能エネルギーの普及に向けた取組を紹介しました。また、リトアニアと福島の交流を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、クリスティーナ・ミネイキエネ 農業担当官等も同席されました。
駐日インド共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和5年6月2日(金曜日)
ジビ・ジョージ駐日インド共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、ITの専門大学である会津大学を紹介し、今後のインドと福島の交流を祈念して記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、アンヴィティ・チャトゥルヴェディ大使館長等も同席されました。
駐日ナミビア共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和5年5月12日(金曜日)
モーヴェン・マスソ・ルスウェニョ駐日ナミビア共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、今後の交流を祈念し、記念品を贈呈しました。
今回の訪問には、マーサ・トゥフィルワ・カヌ 二等書記官、宮島大使秘書も同席されました。
次期駐日オーストラリア連邦大使が知事を表敬訪問をしました
令和5年3月10日(金曜日)
ジャスティン・ラウール・ヘイハースト次期駐日オーストラリア連邦大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は次期大使が本県を訪問されたことへの歓迎、また追悼復興記念式への出席への感謝の意を表し、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、トム・ウィルソン参事官等が同席されました。
駐日ペルー共和国特命全権大使が知事を表敬訪問をしました
令和5年3月6日(月曜日)
ロベルト・セミナリオ駐日ペルー共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、ペルーと日本が外交樹立150周年を迎えることを踏まえ、ペルーと福島との交流が更に深まることを祈念し、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、アレハンドロ・イダルゴ 二等書記官等が同席されました。
キューバ青年の島日系人と福島の友好会ウリセス会長が本県を訪問しました。
令和4年6月6日(月曜日)
キューバ青年の島日系人と福島の友好の会のウリセス・ロドリゲス・ハンザワ会長が、県人会の活動報告のため、本県を訪問しました。会長からは、毎年お盆に会員が集まり交流を深めているなどの近況について報告がありました。
オランダふくしま会石川会長が知事表敬訪問をしました。
令和4年4月20日(水曜日)
オランダふくしま会の石川武司会長が、県人会の活動報告のため、知事を訪問しました。会長からは、アムステルダム近郊で開催されている国際園芸博覧会「フロリアード」の日本展示館で9月にイベントが開催されるのに合わせて、福島のイベントを開催したいと報告がありました。
知事からは、石川会長がオランダ等において福島の情報発信にご尽力いただいていることに対し、感謝を述べました。
ロンドンしゃくなげ会及びワールド福島県人会の満山会長が内堀知事を表敬訪問しました。
令和4年4月15日(金曜日)
ロンドンしゃくなげ会及びワールド福島県人会の満山喜郎会長は、県人会の活動報告のため、知事を訪問しました。会長は、海外での情報発信を継続することの重要性について触れられるとともに、開設10周年を迎える英国の福島庭園で5月にお花見会を開催することについて報告されました。
知事からは、満山会長が様々な場で精力的に福島をPrされていることに対し、感謝の気持ちを伝えました。
駐日ポーランド共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和4年4月13日(水曜日)
パヴェウ・ミレフスキ駐日ポーランド共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を訪問されたことへの歓迎の意を表すとともに、県内における再生可能エネルギーや水素に関する取組を紹介し、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、マウゴジャータ・シュミット二等書記官が同席されました。
駐日チュニジア共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和4年3月30日(水曜日)
モハメッド・エルーミ駐日チュニジア共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は大使が本県を再訪されたことへの歓迎の意を表すとともに、会津大学をはじめ行政、商工会議所等との交流も含め、チュニジアと福島の友好がより活発になるよう祈念し、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、モハメッド・トゥカブリ一等書記が同席されました。
駐日ドイツ連邦共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和4年2月17日(木曜日)
クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日ドイツ連邦共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎の意を表し、東日本大震災及び原子力災害以降、同国から多くの温かい支援を頂戴したことに感謝の言葉を述べました。また、再生可能エネルギーや医療関連産業の分野における連携を深め、福島県とドイツとの絆を強いものとすることを伝え、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ゾニア・フォン・ゲッツェ大使夫人、大石式部環境・エネルギー政策担当上級専門官、岡本美枝通役員が同席されました。
駐サモア独立国日本国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年11月22日(月曜日)
千田 恵介駐サモア独立国日本国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、今後もサモア独立国と福島県、いわき市の間において、さらに交流を深めていくことが大切であると伝えました。
駐日リトアニア共和国臨時代理大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年11月19日(金曜日)
アルギマンタス・ミセヴィチュス駐日リトアニア共和国臨時代理大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、リトアニア共和国と福島県、西会津町の間で文化交流を継続するため、協力をお願いするとともに、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、クリスティーナ・ミネイキエネ農業担当官(アタッシェ)、薄友喜西会津町長、坂水昶之日本リトアニア友好交流協会事務局長が同席されました。
駐日スイス連邦特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年11月9日(火曜日)
アンドレアス・バオム駐日スイス連邦特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎の意を表し、東日本大震災及び原子力災害以降、同国から多大なる支援を頂戴したことに感謝の言葉を述べました。また、相互の交流を深めることが大切であると伝えるとともに、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ジョナス・プルヴァ広報文化部長、ミヒャエル・フォーゲルサンガー科学技術部シニア・プロジェクト・マネージャー、丸裕美大使補佐が同席されました。
駐日ルワンダ共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年8月18日(水曜日)
ルワムキョ・アーネスト駐日ルワンダ共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、来年、日本とルワンダが国交関係樹立60周年を迎えることを踏まえ、相互の絆を固めあうことが大切であると伝えるとともに、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、NPOルワンダの教育を考える会の永遠瑠マリールイズ理事長、保原ロータリークラブの岩渕敦名誉会員が同席されました。
駐日アラブ首長国連邦特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年6月14日(月曜日)
シハブ・アハマド・アル・ファヒーム駐日アラブ首長国連邦特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事はUAEの建国50周年、また、震災から10年という重要な年に本県を訪問されたことに歓迎と感謝の意を表すとともに、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ムナ・スルタン・アルマイーニ次席が同席されました。
駐日チェコ共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年4月26日(月曜日)
マルチン・トムチョ駐日チェコ共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
駐日フランス共和国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年3月29日(月曜日)
フィリップ・セトン駐日フランス共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ステファンヌ・マルタン文化参事官、パスカル・ゴンドラン貿易投資参事官、グレン・サリック一等書記官が同席されました。
駐日カタール国特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和3年3月19日(金曜日)
ハッサン・ビン・モハメド・ラフィー・アルエマーディ駐日カタール国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問には、アブドゥラ・ビン・ジャシム・アルズィヤラ全権公使、ナーセル・ユセフ・アルカービ三等書記官、ババアリ 梓晴氏が同席されました。
カレンダー「This is Fukushima」作成メンバーが知事を表敬訪問しました。
令和3年3月15日(月曜日)
2012年以降、外国人の視点から美しい福島の風景・文化等を掲載したカレンダー「This is Fukushima」を作成し、本県の風評払拭に取り組んでいる皆さんを代表し、郡山市語学指導外国人のポール・スプリッグさん、ミッチ・マズデンさんが知事を表敬訪問しました。
知事は、カレンダーを通して世界に本県の魅力を発信いただいていることに対し感謝の言葉を述べ、作成メンバーの皆さんに「国際交流親善大使認証書」を交付しました。
今回の訪問には椎根健雄県議会議員も同席されました。
ケベック州政府在日代表が本県を訪問しました。
令和3年3月11日(木曜日)
カナダ・ケベック州政府在日事務所のダヴィッド・ブルロッド代表が、東日本大震災から10年の節目にあたり、ケベック州政府、ケベック州市民より哀悼の意を表するため、本県を訪問しました。
国際課長が州政府国際関係大臣からの書簡を受け取るとともに、これまでの支援に対する感謝の言葉を述べました。
今回の訪問には日光在住カナダ人写真家のジャスミン・ジェンドロン氏も同席されました。
駐日イスラエル特命全権大使が知事表敬訪問をしました。
令和2年12月25日(金曜日)
ヤッファ・ベンアリ駐日イスラエル特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
今回の表敬訪問にはアリエ・ロゼン文化・科学担当官とバラク・シャイン一等書記官も同席されました。
駐日欧州連合代表部代表・大使が知事表敬訪問をしました。
令和2年12月1日(火曜日)
パトリシア・フロア駐日欧州連合代表部代表・大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
表敬訪問後、大使は、本県の復興状況及び再生可能エネルギーへの取組についての意見交換を実施しました。
今回の表敬訪問及び意見交換会にはアーミン・モーリツ大使御夫君とヤツェック・コザーク参事官も同席されました。
表敬訪問 意見交換会
令和元年度県費留学生が知事から修了証書を授与されました。
令和2年2月17日(月曜日)
令和元年度県費留学生の福本・カレン・理恵さん(ブラジル福島県人会)とチョイ・サンペイ・ステファニー・アレクサさん(ペルー福島県人会)に知事から修了証書が授与されました。その後の懇談では、指導教官である国際アート&デザイン大学校の三上洋平学科長と東日本国際大学の矢吹栄子准教授とともに、1年間の思い出や学習の成果、留学中に見つけた本県の魅力等について知事に述べました。
中南米・北米移住者子弟研修生が知事を表敬訪問しました。
令和2年1月30日(木曜日)
1月22日に来日した令和元年度中南米・北米移住者子弟研修受入事業による研修生9名が知事を表敬訪問しました。ブラジル・アルゼンチン・ペルー・ドミニカ共和国・アメリカ合衆国の県人会から参加した研修生は、10日間の研修を通して県人子弟同士の交流を深めるとともに、福島県の復興の取組や歴史・文化、美しい自然などについて理解を深めました。
中華人民共和国駐新潟副総領事が鈴木副知事を表敬訪問しました。
令和元年12月5日(木曜日)
殷達奇(いん たつき)副総領事は、着任のあいさつのため、副知事を訪問しました。殷副総領事から、東日本大震災、台風19号の被害へのお見舞いや、更なる交流を進めていきたい旨述べました。副知事からは、お見舞いに対する御礼や、交流について総領事館と互いに協力し合っていきたい旨述べるとともに、福島県産食品の輸入規制解除について検討願いたいと伝え、記念品の赤べこを贈呈しました。
ニュージーランドの日本語教員2名が鈴木副知事を表敬訪問しました。
令和元年10月1日(火曜日)
副知事は、令和元年度地域間交流きずな復興事業により来県したニュージーランドの日本語教員2名の表敬を受けました。ブレンドン・チャプルさんとジョー・ベーンさんは、9月24日~10月1日までの9日間、富岡小・中学校訪問やホームステイを通じて県民と交流するとともに、コミュタン福島や久之浜ふれあい館を視察して福島の復興状況に理解を深めました。副知事から、福島の元気な姿や見たままの正しい情報を母国で伝えてほしい旨述べました。
Tomodachiイニシアチブ参加者が内堀知事を表敬訪問しました。
令和元年7月8日(月曜日)
Tomodachiイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育、文化交流といったプログラムを通じ、日米の次世代リーダーの育成を目的とする官民パートナーシップです。
7月7日から9日にかけ、米国からの訪問団が福島を訪問し、復興の現状や企業の取組等を視察しました。8日には知事表敬を行い、知事は歓迎と震災からの復興支援に対する感謝の言葉を述べ、赤ベコを記念品として贈呈しました。
訪問団からは「お酒が美味しい」「自然の美しさに感銘を受けた」「温泉が素晴らしい」といった福島の印象が聞かれました。
令和元年度県費留学生が内堀知事を表敬訪問しました
令和元年7月4日(木曜日)
知事は、令和元年度の県費留学生2名の表敬を受けました。ブラジル福島県人会の福本・カレン・理恵さんは、国際アート&デザイン大学校でコンピューターグラフィックスを学びます。ペルー福島県人会のチョイ・サンペイ・ステファニー・アレクサさんは、東日本国際大学で日本語を学びます。知事から、しっかりと学ぶとともに友人をたくさんつくり、いろいろな所を訪問して福島のことを大好きになっていただきたいと激励の言葉が贈られました。
ロンドンしゃくなげ会及びワールド福島県人会の満山会長が内堀知事を表敬訪問しました。
令和元年6月19日(水曜日)
満山喜郎会長は、イギリスやヨーロッパにおける県人会の活動報告のため、知事を訪問しました。会長から、ヨーロッパの各福島県人会とも連携し、英国及びベルギーで福島県産品のPr活動を実施したこと、英国・ロンドンで9月に開催されるジャパン祭りへ出展予定であること等について報告がありました。
知事からは、満山会長のイギリスやヨーロッパにおける風評払拭及び県産品の魅力発信のための精力的な活動に対する感謝を述べました。
Jicaルワンダ事務所長が鈴木副知事を表敬訪問しました。
令和元年6月17日(月曜日)
独立行政法人国際協力機構(Jica)ルワンダ事務所の丸尾信所長が、8月に横浜市で開催される第7回アフリカ開発会議の国内広報等のため、鈴木副知事を訪問しました。丸尾所長からは、ルワンダの現況や、日系企業と連携した取組等についても説明がありました。
オランダふくしま会の石川会長が内堀知事を表敬訪問しました。
平成31年4月26日(金曜日)
石川武司会長が、県人会の活動報告のため、知事を訪問しました。会長から、6月にオランダ・ライデン市で開催されるイベントで県人会ブースを出展予定であること等について報告がありました。
知事からは、石川会長のオランダやヨーロッパにおける福島の観光Prを始めとした精力的な活動に対する感謝を述べました。
香港華南地区福島県人会の荻生会長が内堀知事を表敬訪問しました。
平成31年4月12日(金曜日)
荻生謙樹会長は、県人会活動と知事の香港訪問(平成31年1月)後の香港の状況報告のため、知事を訪問しました。
知事からは、荻生会長の香港と福島との交流を活発化する精力的な活動に対する感謝を述べました。
平成30年度県費留学生が知事から修了証書を授与されました。
平成31年2月20日(水曜日)
平成30年度県費留学生の宮島ナタリア香さん(ブラジル福島県人会)とサトウ タカハシ ディヴィッド アンドレスさん(ペルー福島県人会)に知事から修了証書が授与されました。その後の懇談では、指導教官の福島大学の原野明子教授と東日本国際大学の矢吹栄子准教授とともに、1年間の思い出や学習の成果、留学中に見つけた本県の魅力等について知事に述べました。
中南米・北米移住者子弟研修生が副知事を表敬訪問しました。
平成31年1月25日(金曜日)
1月23日に来日した平成30年度中南米・北米移住者子弟研修受入事業による研修生9名が鈴木副知事を表敬訪問しました。ブラジル・アルゼンチン・ペルー・ドミニカ共和国・アメリカ合衆国の県人会から参加した研修生は、10日間の研修を通して県人子弟同士の交流を深めるとともに、福島県の復興の取組や歴史・文化、美しい自然などについて理解を深めました。
ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州福島県人会の小林会長が内堀知事を表敬訪問しました。
平成30年12月21日(金曜日)
小林俊雄会長は、県人会の活動報告のため、知事を訪問しました。会長から、12月に開催された在デュッセルドルフ日本国総領事館天皇誕生日祝賀レセプションへの県人会ブース出展等について報告しました。
知事からは、小林会長のドイツにおける福島の風評払拭を始めとした精力的な活動に対する感謝を述べました。
駐日ベトナム特命全権大使が知事表敬訪問しました。
平成30年12月13日(木曜日)
ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム特命全権大使が、着任挨拶のため知事に表敬訪問しました。大使は、ベトナム国民が、特別の親近感を福島県民の皆様へ寄せており、2011年東日本大震災の際には、ベトナムの歴史の中で、かつて無い程、全国で大規模に、自発的に義援金、募金活動が実施されたこと、さらには、梨や桃などの輸入やチャーター便の運航などを通して相互の交流や理解を深めていきたいと述べられました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、赤ベコを記念品として贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ファム・ヒュイ・フオン参事官も同席されました。
南加福島県人会の紙本前会長とLove To Nippon Projectの 鵜浦代表が副知事を表敬訪問しました。
平成30年11月14日(水曜日)
紙本正光前会長と鵜浦真紗子代表は、平成31年度以降にロサンゼルスからの福島視察団を送ることを予定していることを説明するため、副知事を訪問しました。紙本前会長から、福島の復興が進んでいる、これから5~10年で復興していく可能性を感じた旨述べました。鵜浦代表からは、平成29年にロサンゼルスで内堀知事のプレゼンを聞いてこの企画が思い浮かんだ、ロスの人に福島の復興の状況を伝えたいと述べました。
ニュージーランドの日本語教員2名が鈴木副知事を表敬訪問しました。
平成30年10月10日(水曜日)
副知事は、平成30年度地域間交流きずな復興事業により来県したニュージーランドの日本語教員2名の表敬を受けました。レイチェル・ロイス・オースティンさんとテッサ・アラナ・モクシーさんは、10月2日~10日までの9日間、富岡中学校やホームステイを通じて県民と交流するとともに、Jヴィレッジやコミュタン福島を視察して福島の復興状況に理解を深めました。副知事から、福島の元気な姿や見たままの正しい情報を母国で伝えてほしい旨述べました。
駐日モロッコ王国特命全権大使が知事表敬訪問しました。
平成30年7月18日(水曜日)
ラシャッド・ブフラル駐日モロッコ王国特命全権大使が、知事に表敬訪問しました。大使は、東京で大使館主催で開催したチャリティーゴルフイベントで福島県の人々、特に被災して困っている子ども達にと集めた寄付金を知事に贈りました。
知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、桃と日本酒を記念品として贈呈しました。
これに対して、大使からも工芸品の陶器を知事に贈呈しました。
今回の表敬訪問にはモハメッド・メスカウニ公使も同席されました。
平成30年度県費留学生が内堀知事を表敬訪問しました。
平成30年7月6日(金曜日)
知事は、平成30年度の県費留学生2名の表敬を受けました。ブラジル福島県人会の宮島・ナタリア・香さんは、福島大学で幼児教育を学びます。ペルー福島県人会のサトウ・タカハシ・ディヴィッド・アンドレスさんは、東日本国際大学で日本語を学びます。知事から、福島で友人をたくさんつくり、母国と福島との架け橋になっていただきたいと激励の言葉が贈られました。
駐メキシコ日本国特命全権大使が知事表敬訪問しました。
平成30年6月20日(水曜日)
髙瀬 寧(たかせ やすし)大使は県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、来年野口英世博士のメキシコ訪問から100周年となることを契機に福島県の情報発信の強化を行う予定であることについて述べられました。
駐仙台大韓民国総領事が着任挨拶のため内堀知事を表敬訪問しました。
平成30年5月24日(木曜日)
朴容民(パク・ヨンミン)総領事は、着任のあいさつのため、知事を訪問しました。朴総領事から、福島の復興が進んでいること、民間交流拡大のために努力したい旨述べました。知事からは、福島空港で定期便を復活させたい、福島や東北の姿を正確に発信願いたい旨述べるとともに、記念品の赤べこを贈呈しました。
ロンドンしゃくなげ会及びワールド福島県人会の満山会長が内堀知事を表敬訪問しました。
平成30年5月22日(火曜日)
満山喜郎会長は、知事のロンドン・パリ訪問(平成30年3月22日~26日)後のヨーロッパ状況報告のため、知事を訪問しました。会長から、知事訪問時のレセプションの反響や、引き続きトップセールスに力を入れて欲しいこと、英国ロンドンにある福島庭園を活用した国際交流の近況について述べました。
知事からは、満山会長のイギリスを始めとしたヨーロッパにおける精力的な活動に対する感謝を述べました。
ウクライナ環境・天然資源省大臣訪日団が知事表敬訪問しました。
平成30年5月11日(金曜日)
ウクライナのオスタップ・セメラーク環境・天然資源大臣が福島大学にて行われる「福島-チェルノブイリ事故後の環境国際シンポジウム2018」に出席する研究者たちとともに知事に表敬訪問しました。大臣は「日本とウクライナは協働でいろいろ間研究をしているが、今後福島とも研究やプロジェクト等ができることを期待する。」と述べられました。
今回の表敬訪問には、イーホル・ハルチェンコ駐日特命全権大使も同席されました。
駐ナイジェリア連邦共和国日本国特命全権大使が知事訪問しました。
平成30年5月10日(木曜日)
菊田豊(きくた ゆたか)大使は、ナイジェリア赴任を前に県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、「アフリカを代表する国であるナイジェリアにおいて、日本の魅力、福島県の魅力をナイジェリアの方々にアピールしていきたい」と述べられました。
駐日ベラルーシ共和国特命全権大使が知事表敬訪問しました。
平成30年3月20日(火曜日)
昨年6月に着任されたルスラン・イエシン駐日ベラルーシ共和国特命全権大使が挨拶のため、知事に表敬訪問しました。チェルノブイリ事故のときに、日本がいち早く支援してくれたことは、ベラルーシ国民の記憶にしっかりと残っていること、ベラルーシと同じように原子力災害に見舞われた福島と、これまでの交流に加え、幅広い分野で交流を深めたいと考えていることを述べられました。
これに対して、知事は歓迎と支援に対する感謝の言葉を述べ、大堀相馬焼の絵皿を記念品として贈呈しました。
今回の表敬訪問には、ニコライ・シフツェフ参事官、長尾トモ子県議会議員が同席されました。
駐日ポーランド共和国特命全権大使が知事表敬訪問しました。
平成30年2月27日(火曜日)
ヤツェク・イズィドルチク駐日ポーランド共和国特命全権大使が挨拶のため、知事に表敬訪問しました。昨年5月に着任し、初年度に福島を訪問したかったこと、ポーランドはEuの中でも、早くから福島の農産物が安全だと認識していること、今後も様々な分野での交流を深めたいと考えていることを述べられました。
知事が歓迎の言葉と支援に対する感謝を述べ、福島に関する正確な情報の発信への協力をお願いし、大堀相馬焼の絵皿を記念品として贈呈しました。
今回の表敬訪問には、マウゴジャーダ・シュミット二等書記官が同席されました。
中南米国移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成30年1月29日(月曜日)
1月22日に来日した平成29年度中南米国移住者子弟研修受入事業による研修生6名が知事を表敬訪問しました。ブラジル・アルゼンチン・ペルーの県人会から参加した研修生は、大雪にも負けず県内での研修日程を無事に終え、1月31日に帰国しました。
中南米日系人の皆さんが知事を表敬訪問しました。
平成30年1月19日(金曜日)
外務省「対外発信強化のための中南米日系人招へいプログラム」により来日したアルゼンチン、ペルー、ボリビア、メキシコ、ドミニカ共和国、ブラジルの参加者10名が知事を表敬訪問しました。
懇談において、祖父母が福島県出身のラリッサ・ノグチ・デ・オリベイラさんは「祖父母の故郷を訪問できて嬉しく思います。」と感想を話しました。参加者を代表して、両親が福島市出身のリンシー・カサハラ・サンチェスさんに知事から来県記念の赤ベコが贈られました。
一行には、外務省中南米局南米課の辻裏雅宏事務官が同行し、21日(日曜日)までの県内滞在中は、福島県環境創造センター等を訪問しました。
駐日大韓民国特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
平成30年1月17日(水曜日)
李洙勲(イ・スフン)大使が、就任挨拶のため、知事に表敬訪問しました。着任してまずは、東日本大震災の被災地を訪問したいと思っていたこと、韓国内で残っている放射能汚染に関する脅威や認識は、時間が経てば解決していくのではないかと考えているとの発言がありました。
この表敬訪問には、梁桂和(ヤン・ケファ)総領事(駐仙台大韓民国総領事館)や柳昌秀(リュ・チャンス)副総領事(駐仙台大韓民国総領事館)など7名が同席しました。
駐日フランス共和国特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
平成29年11月9日(木曜日)
ローラン・ピック大使は、「Eu comes to your school~Euがあなたの学校にやってくる~」で来県するのに併せて県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、6月に着任して、自分の意思で決めた初めての出張が福島県への訪問であること、福島県の物産を使用したディナーの開催や子どもたちの交流等を通じて、風評払拭に協力していくことを述べられました。
懇談には、在日フランス共和国大使館のスニル・フェリックス参事官、ジョアン・ヴァラドゥ広報参事官、林康子氏、福島日仏協会の石川一十三専務理事が同席されました。
フィンランド共和国国会議員及び駐日大使が副知事を表敬訪問しました。
平成29年10月13日(木曜日)
フィンランド共和国国会のユホ・エーロラ総務委員長やユッカ・レイノ・シウコサーリ駐日フィンランド共和国大使13名が、福島県視察に際して、鈴木副知事を表敬訪問されました。
鈴木副知事が歓迎の言葉を述べ、帰国後は、福島に関する正確な情報の発信をお願いしました。
エーロラ総務委員長からは、東日本大震災に関する自分たちの支援が届いていることや復興に向けて福島県民が真摯に努力していることを嬉しく思うこと、福島に関する正確な情報の発信については任せてほしいとの力強い言葉がありました。
シウコサーリ駐日大使は、大使館としても福島に関する正確な情報を本国へ発信すること、フィンランド人がたくさん福島を訪れるように働きかけていきたいと述べられました。
表敬訪問終了後、櫻井企画調整部長より、福島県の復興状況を説明しました。
鈴木副知事と記念撮影
復興状況の説明
ニュージーランドの教員が知事を表敬訪問しました。
平成29年10月4日(水曜日)
平成29年度地域間交流きずな復興事業により来日したニュージーランドの教員2名が知事を表敬訪問しました。2名の教員は、10月2日~11日までの10日間、学校訪問や日本文化体験を通じて、東日本大震災後の福島について、理解を深めました。
アラブ首長国連邦の高校生と大学生が本県を訪問しました。
平成29年7月26日(水曜日)、27日(木曜日)
アラブ首長国連邦で実施されている青少年育成プログラムを修了した学生の訪日研修旅行の一環で、9名の学生と2名の引率者が本県を訪問しました。
1日目は、いわき市で復興状況の説明を受けた後、綿花畑の草取りを行い、ボランティア活動の体験をしました。2日目は、会津大学を訪問し、ロボットの見学や操作を体験し、学生とも交流しました。
他に、あぶくま洞や会津藩校日新館も訪れ、本県の美しい自然や伝統文化を堪能しました。
ホノルル福島県人会の皆さんが知事を表敬訪問しました。
平成29年7月21日(金曜日)
ホノルル福島県人会のウォレス・ヨシト・ワタナベ会長ら県人会員30名とホノルル福島ボンダンスクラブ、琉球國祭り太鼓ハワイ支部、故勝沼富造氏の御家族、二世ベテランレガシーセンター(Nvlc)ハワイメンバーの皆さん計77名が、ふるさと福島の復興状況等の視察を通じて母県に対する理解を深めるとともに、文化交流等を通して古くからの絆をより強固なものとするため、本県訪問団を結成し、来県されました。知事公館にて知事と懇談し、ボンダンスクラブが『福島盆歌』がルーツの「ボンダンス(盆踊り)」披露してくださいました。
北米移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成29年6月30日(金曜日)
平成29年度北米移住者子弟研修受入事業による研修生5名が知事を表敬訪問しました。知事からは震災以降の県人会による支援についての御礼が述べられました。また、知事との懇談で、研修生からは研修参加の動機やこれから始まる研修へ期待等について発言がありました。
駐日アラブ首長国連邦特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
平成29年5月19日(金曜日)
カリド・オムラン・スカイット・サルハン・アルアメリ大使は、福島県内視察に併せて県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、「ニュースでは分からない福島を知ることができた。福島が得意とする医療関連産業、ロボット産業、再生可能エネルギー等の分野で協力関係を築いていきたい」と述べられました。
懇談には、在日アラブ首長国連邦大使館の中佐右子氏、資源エネルギー庁の豊島厚二企画官、金田幸子係長が同席されました。
駐日コロンビア共和国特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
平成29年5月10日(水曜日)
ガブリエル・ドゥケ大使は、福島大学での講演会に併せて県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、「企業や大学等との交流を交えて、より深く福島県との交流を確立していきたい」と述べられました。
懇談には、アレハンドロ・ポサダ・バエナ公使も同席されました。
平成29年度県費留学生が知事を表敬訪問しました。
平成29年4月19日(水曜日)
平成29年度県費留学生受入事業による留学生1名が県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。今年度の留学生は、ブラジルから会津大学へ留学し、ウェブプログラミングについて学びます。知事からは「生で感じた福島の魅力や復興の状況など、福島県の元気な姿を、母国の親族や友人に広く伝えてください。福島県民にもブラジルのことを積極的に紹介し、交流の架け橋になることを期待しています。」と激励の言葉が贈られました。
駐ガーナ共和国日本国特命全権大使が知事を表敬訪問しました。
平成29年4月10日(月曜日)
吉村馨(よしむら かおる)大使は、猪苗代町で開催された野口英世博士に関する講演会に併せて県庁を訪れ、知事と懇談しました。大使は、「福島に関する正しい情報をガーナで発信していきたい」と述べられました。
懇談には、東北農政局の阿部勲次長、佐々木一豊係長も同席されました。
平成28年度県費留学生が知事から修了証書を授与されました。
平成29年2月17日(金曜日)
平成28年度県費留学生1名に知事から修了証書が授与されました。その後の懇談では、指導教官の福島大学経済経営学類の衣川修平准教授とともに、1年間の思い出や学習の成果、また県内の被災地を視察した際の感想を知事に述べました。
中南米国移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成29年1月25日(水曜日)
平成28年度中南米国移住者子弟研修受入事業による研修生5名が知事を表敬訪問しました。
地域間交流きずな復興事業でニュージーランド教員が知事を表敬訪問しました。
平成28年7月11日(月曜日)
平成28年度地域間交流きずな復興事業により招へいしたニュージーランドの教員2名が知事を表敬訪問しました。知事からは、福島県とニュージーランドの一層の友好を願い、起き上がり小法師が贈呈されました。
北米移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成28年7月1日(金曜日)
平成28年度北米移住者子弟研修受入事業による研修生5名が知事を表敬訪問しました。
平成28年度県費留学生が知事を表敬訪問しました。
平成28年6月15日(水曜日)
平成28年度県費留学生受入事業による留学生1名が県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。今年度の留学生は、ブラジルから福島大学へ留学し、会計学について学びます。知事からは「福島で学び、生活し、美味しいものを食べ、母国に戻ったら福島はこんなところだったと発信して欲しい。友達をたくさんつくり、良い一年間にしてください。」と激励の言葉が贈られました。
平成27年度県費留学生が知事から修了証書を授与されました。
平成28年2月18日(木曜日)
平成27年度県費留学生1名に知事から修了証書が授与されました。その後の懇談では、指導教官の日本大学工学部の中野和典教授とともに1年間の思い出や学習の成果を知事に述べました。
中南米国移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成28年1月27日(水曜日)
平成27年度中南米国移住者子弟研修受入事業による研修生8名が知事を表敬訪問しました。
北京福島県人会の小林会長が知事を表敬訪問しました。
平成27年11月2日(月曜日)
日本食海外普及功労者表彰(農林水産大臣賞)を受けた北京福島県人会の小林金二会長が来日し、受賞報告のため知事を訪問されました。
シアトル福島県人会の皆さんが知事を表敬訪問しました。
平成27年7月9日(木曜日)
シアトル福島県人会のパッツィ・山田副会長ら11名が、県人会主催の「ふるさとツアー」のために来県し、県庁を訪れ知事と懇談を行いました。パッツィ副会長は「2年前に訪れた時より復興が進んでいてうれしい。」と述べられました。一行は県内各地を巡り、日本文化体験や被災地の復興状況を視察します。
また、当日は、ワシントン州日米協会が主催する交流プログラム「Tomodachi」で来県した、ワシントン州で日本語を学ぶ高校生8名も同席しました。
北米移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成27年7月3日(金曜日)
平成27年度北米移住者子弟研修受入事業による研修生5名が知事を表敬訪問しました。知事からは震災以降の県人会による支援についての御礼が述べられました。また、知事との懇談で、研修生からは研修参加の動機やこれから始まる研修へ期待を膨らませている等の発言がありました。
平成27年度県費留学生が知事を表敬訪問しました。
平成27年7月1日(水曜日)
平成27年度県費留学生受入事業による留学生1名が県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。今年度の留学生は、ブラジルから日本大学工学部へ留学し、水環境について学びます。留学生からは「この留学は必ずブラジルの役に立つと思っている。」と意気込みが述べられました。
南加福島県人会の小山顧問が鈴木副知事を表敬訪問しました。
平成27年5月19日(火曜日)
春の叙勲で旭日双光章を受章された南加福島県人会の小山信吉顧問が、勲章伝達式のために来県し鈴木副知事を訪問されました。小山顧問は、「人の出会いやこれまでの活動の積み重ねが受章につながったと思う」と受賞について述べられました。
平成26年度県費留学生が知事から修了証書を授与されました。
平成27年2月16日(月曜日)
平成26年度県費留学生2名に知事から修了証書が授与されました。その後の懇談では、指導教官の会津大学短期大学部の高橋延昌准教授とともに、自分たちがデザインしたラベルの日本酒を持ってくるし、1年間の思い出や学習の成果を知事に述べました。
中南米国移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成27年1月29日(木曜日)
平成26年度中南米国移住者子弟研修受入事業による研修生10名が知事を表敬訪問しました。
第2回在外県人会サミットで在外県人会長等が知事を表敬訪問しました。
平成26年8月26日(火曜日)
第2回在外県人会サミットが開催され、参加した10ヵ国18在外県人会の会長等が知事を表敬訪問しました。
北米移住者子弟研修で研修生が知事を表敬訪問しました。
平成26年7月18日(金曜日)
平成26年度北米移住者子弟研修受入事業による研修生6名が知事を表敬訪問しました。知事からは震災以降の県人会による支援についての御礼が述べられました。その後の懇談で、研修生からは「写真をたくさん撮って、母国に戻ったら福島県の情報を発信したい」との発言もありました。
外務省の青少年交流事業で北米の大学生訪問団が県庁を訪問しました。
平成26年6月26日(木曜日)
外務省の青少年交流事業「Kakeヘクタールshi Project」で来県したカリフォルニア大学アーバイン校の大学生23人が、福島県の復興や地域の魅力について学ぶために県庁を訪問しました。会場には、訪問団を歓迎するため「チームキビタン」もかけつけ、一緒に記念撮影を行いました。
平成26年度県費留学生が知事を表敬訪問しました。
平成26年5月30日(金曜日)
平成26年度県費留学生受入事業による留学生2名が県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。本事業は震災で一時中断しており今年度から復活したものです。震災後初となる今年度の留学生は、ともにブラジルから会津大学短期大学部への留学でグラフィックデザインを学びます。両名は「復興に努力する県民を模範にがんばりたい。」「日本の文化を学び帰国後に生かしたい。」といった抱負を述べました。
ホノルル福島県人会の皆さんが知事を表敬訪問しました。
平成26年4月17日(木曜日)
ホノルル福島県人会のジェームス・サトウ会長ら31名が、昨年10月に知事がホノルルを訪問したことに対する御礼のため県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。サトウ会長は「古里の美しい桜をみることができてうれしい。福島の魅力を世界に伝えて風評を払拭したい。」と述べられました。一行は「復興支援ふるさとツアー」と称して、県内各地を巡り、復興の姿を視察されます。
中華人民共和国駐新潟総領事が知事を表敬訪問しました。
平成26年3月17日(月曜日)
何平総領事は、就任のあいさつのため県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。総領事は、地方の交流が大切である、と述べられました。
イスラエル国駐日大使が知事を表敬訪問しました。
平成25年11月29日(金曜日)
ルツ・カハノフ大使は、就任のあいさつのため県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。大使は、協力できることはすべて支援したい、と述べられました。また、イスラエル政府が福島県に寄贈した水耕栽培で育てられたトマトを試食されました。
中華人民共和国駐新潟総領事が知事を表敬訪問しました。
平成25年11月12日(火曜日)
王華総領事は、離任のあいさつのため県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。総領事は、帰国後も福島と中国の経済交流を進めたい、と述べられました。
フィジー共和国駐日大使が知事を表敬訪問しました。
平成25年10月4日(金曜日)
イシケリ・マタイトガ大使は、いわき市で開催される太平洋諸国舞踊祭に参加するのに合わせて、被災地へのお見舞いのため、福島県を訪問し、知事と懇談を行いました。
スウェーデン王国ダーラナ県・イェヴレボリ県の両副知事が内堀副知事を表敬訪問しました。
平成25年9月18日(水曜日)
ダーラナ県のインゲル・エリクソン副知事、イェヴレボリ県のアンナ=レナ・エステルボリ副知事は、原子力発電所事故における情報伝達にかかる課題やリスクコミュニケーションについて、当県の対応状況等を調査するため、福島県を訪問し、内堀副知事と懇談を行いました。
ガーナ共和国駐日大使が知事を表敬訪問しました。
平成25年8月26日(月曜日)
エドモンド・コフィ・アグベヌチェ・デー大使は、Jica国別研修「福島県との連携によるガーナ人材育成包括研修」稲作振興コース実施に係るあいさつのため、福島県を訪問し、知事と懇談を行いました。
ベトナム社会主義共和国ドンタップ省人民委員会委員長が知事を表敬訪問しました。
平成25年7月29日(月曜日)
レ・ミン・ホアン委員長は、震災へのお見舞いと友好促進のため、県庁を訪問し、知事と懇談を行いました。
レソト王国首相が知事を表敬訪問しました。
平成25年6月4日(火曜日)
第5回アフリカ開発会議出席のため来日したモツォアハエ・トーマス・タバネ首相は、被災地へのお見舞いのため福島県を訪問し、知事と懇談を行いました。
ウクライナ環境・天然資源大臣が知事を表敬訪問しました。
平成25年6月3日(月曜日)
オレフ・アルベルトヴィッチ・プロスクリャコフ大臣は、福島第一原子力発電所等の視察後、知事を表敬訪問し、原発事故の収束と本県の復興に向けた協力について述べられました。
ドイツ連邦参議院議長(バーデン=ヴュルテンベルク州首相)が知事と会談を行いました。
平成25年5月22日(水曜日)
ヴィンフリート・クレッチュマン議長は、福島県を訪問し、知事と再生エネルギー政策について意見交換を行いました。
大韓民国駐日大使が離任のあいさつのため、知事を表敬訪問しました。
平成25年5月17日(金曜日)
申珏秀大使は、離任のあいさつのため県庁を訪れ、知事と懇談を行いました。大使から、隣国として出来る限りの支援をしてきた。早い復興を成し遂げてほしい。と励ましの言葉をいただきました。
中東・アフリカの各国駐日大使等が福島県を視察しました。
平成25年4月22日(月曜日)
阿部俊子外務大臣政務官と中東・アフリカ10カ国の駐日大使等が福島県を訪問し、農林水産品の安全性と魅力や観光などを視察しました。
(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=Vj4Aijnuivk
(外務省HP)