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メディカルコントロール(MC)とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

救急高度化の推進について

メディカルコントロール(MC)とは

 メディカルコントロール(MC)とは、医学的観点から救急隊員が行う応急措置等の質を保証することであり、国においては、消防庁、厚生省(厚生労働省)において、それぞれ「救急業務の高度化の推進」及び「病院前救護体制のあり方」の立場から鋭意検討し、具体的なメディカルコントロール体制の構築と充実を図ることとなりました。このため、各都道府県においても、消防主管部局、衛生主管部局双方において、救急業務の高度化・病院前救護体制の確立に取り組むこととなり、両部局の連携と協力により推進しています。

以下の3つを総称して「メディカルコントロールの体制の構築」といっています。

 1.救急救命士が、病院の医師から少しでも早い指示が受けられる体制づくり

 2.救急救命士が、高度な救急処置を行った後、医師が専門的見地から検証する体制づくり

 3.救急救命士が、更に高度な救急処置を行うための教育を実施する体制づくり

メディカルコントロール組織体制

福島県救急医療対策協議会(福島県メディカルコントロール)

 ◆役  割:メディカルコントロールに関する基本的事項の調整・決定、地域協議会間の調整等

 ◆構  成:県医師会、県病院協会、県救急病院協会、県歯科医師会、県市長会、県町村会、県消防長会、
        県保健所長会、県立医大、県警察本部、日本赤十字社県支部、地域MC協議会の代表者

 ◆事務局:医療看護課

県メディカルコントロール体制構築に関する検討会議

 ◆構  成:県医師会、救命救急センター、県立医大、4消防本部、4保健福祉事務所、 いわき保健所、
         医療看護課、消防保安課

 ◆事務局:消防保安課

各地域のメディカルコントロール協議会(4地域)
 県北地域MC協議会県中・県南地域MC協議会会津地域MC協議会相双・いわき地域MC協議会

 ◆役 割:地域における救急救命士に対する指示、救急隊員に対する指導・助言、事後検証、
        研修等メディカルコントロール体制の構築に係る実質的な調整を行う。

 ◆構 成:地域医師会、地域歯科医師会、市町村等、消防本部、病院(輸番制病院等)、警察署、地方振興局、
        保健福祉事務所(保健所)

 ◆事務局:保健福祉事務所、消防本部

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