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福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールの冷却一時停止

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月7日更新

 福島第一原子力発電所において、平成26年2月25日9時40分頃に電源系統の地絡(漏電)警報が発生するとともに、4号機使用済燃料プールの冷却が一時停止したとの報告を東京電力(株)から受けました。

 その後、平成26年2月25日14時16分にバックアップ系統を起動し、冷却を再開したとの報告を受けました。

概要

東京電力株式会社のホームページ【報道関係各位一斉メール】

県の対応

 東京電力(株)への申し入れ

 福島第一原子力発電所において発生した4号機使用済燃料プールの冷却一時停止及び先日発生した汚染水貯留タンク上部からの漏えい等のトラブルについて、下記のとおり申し入れを行いました。

  記

  • 日時 平成26年2月25日(火曜日)17時00分から
  • 場所 県庁本庁舎2階 副知事室
  • 申入者 村田文雄 副知事
  • 申受者 東京電力株式会社 代表執行役副社長 原子力・立地本部長 相澤善吾
  • 申入内容
    (1) 発電所内におけるあらゆる作業の安全性の確保について、マニュアルにおける手順や確認事項の総点検を行うなど、リスク管理、作業管理に万全を期し、再発防止を確実に図ること。
    (2) 作業にあたっては、事前に配管やケーブル等の位置を確認するとともに、今後、これらの設備の本設化を着実に進めること。
    (3) タンク上部からの汚染水の漏えいについては、汚染土壌等を回収するとともに、周辺環境への影響をしっかり確認すること。また、汚染水の移送における運転管理、バルブの管理などを含め原因を究明し、マニュアルやパトロールの体制の見直しなど、再発防止対策を講ずること。
    (4) 2号機圧力容器底部の温度計の故障については、温度計を早急に交換するとともに、関連パラメータの監視などにより炉内の状況を確実に把握すること。
    (5) ストロンチウム等の測定方法の誤りについては、全ての測定機器、測定方法、点検校正について再点検を行い再発防止を図ること。また、測定結果について第三者による確認を行うなど、測定精度の信頼性を確保すること。
    (6) 測定結果やトラブル発生時の情報提供については、速やかにかつ正確に分かりやすく行う基本姿勢・意識を改めて社内で確実に徹底すること。

申し入れに対する回答

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