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ツキノワグマ生態調査の結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

平成27年度 ツキノワグマ生態調査の結果について

 近年、ツキノワグマの生息域と人の生活域が不明瞭となり、標高の低い里山周辺に出没する個体や、そうした地域を中心に生息する里山定住個体が増加していると考えられます。これは市街地への出没の多発や、クマによる人身事故や農林業被害の増加を招く恐れがあります。今回の調査は、ゾーニングに基づく適正な保護管理や被害防除対策を検討するために、県内5地区においてカメラトラップ等による生態調査を行ったものです。この調査は、平成24年度から県内各地で実施しておりますが、より精度を高めるために継続してデータを蓄積するものです。
 自動撮影カメラの動画に撮影されたツキノワグマの胸の斑紋の形状や大きさによって個体識別を行ったところ、本年度は224個体が識別され、そのうち102個体が複数のトラップで確認されました。これらの結果を基に、数理モデルを用いて生息密度の推定を行い、県内のクマが生息すると想定される分布面積に換算した結果、全県の生息数は2,970個体(下限値1,783個体~上限値5,112個体)と推定されました。

「平成27年度ツキノワグマ生態調査の結果について」の訂正について

 平成28年3月30日に公表しました「平成27年度ツキノワグマ生態調査の結果」中の一部に誤りがありましたので、次のとおり訂正します。

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