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堅果類(ブナ、ミズナラ、コナラ)豊凶調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月9日更新

くまの好物!堅果類(ブナ、ミズナラ、コナラ)豊凶状況について

【豊凶調査の目的】
 ブナをはじめとする堅果類は、ツキノワグマが好んで食べることで知られています。
 これら堅果類の豊凶状況は、その年や地域によってバラツキがあり、ツキノワグマの生息状況に影響を与えています。 そのため、その豊凶状況を調べることで、ツキノワグマ被害防除対策の参考にすることを目的としています。
【平成29年度の豊凶調査の結果】
 ブ   ナ … 全体「凶作」、中通り地方では「並作」、会津地方では「凶作」
 ミズナラ … 全体「豊作」、中通り地方、会津地方でともに「豊作」
 コ ナ ラ … 全体「並作」、中通り地方、会津地方でともに「並作」

 平成29年度の傾向は、ブナは全県的に凶作、ミズナラは全県的に豊作、コナラは全県的に並作となりました。
 昨年度(平成28年度)より実りが良いため、冬眠中の出生率が高まる可能性があります。
 翌年の春期から夏期にかけて、子連れの雌グマは子グマを守ろうと神経質になるため、山菜採り等山に入る際には、そうしたクマと遭遇する可能性が高いことから、クマ鈴を身につける等、注意が必要です。
(豊凶調査結果マップは別紙のとおり)
※この豊凶結果は、いくつかの調査地点から算出された結果となります。そのため、地域及び樹木(個体)によっては、この結果と異なる場合もありますので、予めご了承ください。
H29年度豊凶調査

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