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堅果類(ブナ、ミズナラ、コナラ)豊凶調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月7日更新

くまの好物!堅果類(ブナ、ミズナラ、コナラ)の豊凶状況について

【豊凶調査の目的】
 ブナをはじめとする堅果類は、冬眠前のツキノワグマが脂肪を蓄えるために積極的に食べることが知られています。
 これら堅果類の豊凶状況は、その年や地域によってバラツキがあり、ツキノワグマの行動に影響して出没頻度にも関係しています。 そのため、その豊凶状況を調べることにより、ツキノワグマの出没傾向を予測し、被害対策の参考にします。
【令和2年度の豊凶調査の結果】
    ブ  ナ … 全体「凶作」、中通り地方では「凶作」、会津地方では「大凶作」
    ミズナラ … 全体「並作」、中通り地方では「凶作」、会津地方では「並作」
    コ ナ ラ … 全体「凶作」、中通り地方、会津地方でともに「凶作」

 
 令和2年度の傾向は、全県的にブナ、コナラは凶作、ミズナラは並作となり、昨年度に引き続き、堅果類(ブナ、ミズナラ、コナラ)の結実状況が良くなかったことから、晩秋にかけて人里への出没が多くなる可能性があります。
 また、凶作傾向の年はクマの行動範囲が拡大することが考えられるため、例年、クマの目撃がない場所であっても出没する可能性もあります。
 クマの目撃情報がある場所や観光、レジャー等でクマの生息域である山林内に入る際にはクマ鈴を身につける等、特に注意が必要です。
(豊凶調査結果マップは別紙のとおり)
※この豊凶結果は、いくつかの調査地点から算出された結果となります。そのため、地域及び樹木(個体)によっては、この結果と異なる場合もありますので、予めご了承ください。
豊凶調査結果の推移
豊凶区分

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