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「資源を大切に チャレンジふくしま ごみダイエット!」平成27年度取組結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月13日更新

 福島県では、家庭におけるごみの発生抑制(リデュース)、再生利用(リサイクル)の取組を促進し、ごみの減量化をより一層推進していくことを目的として、「資源を大切に チャレンジふくしま ごみダイエット!」事業を実施しています。

 平成27年度は、263家庭の皆さんにご参加いただきました。取組結果を以下のとおり掲載します。

取組期間のごみ・資源物の重さ

  ごみ    ごみの重さ  

 1人当たりの 

ごみの重さ

8月7,898,179g10,365g
9月7,139,459g9,369g
資源物資源物の重さ

1人当たりの

資源物の重さ

8月3,181,010g4,175g
9月2,599,513g3,411g

 ○ごみの減量化に向けた取組により、9月のごみの重さは8月よりも約759kg、10%減少しました。1人当たりに換算すると1ヶ月で出すごみが約1kg減ったことになります。
 ○また、9月の資源物の重さは8月よりも18%減少しました。あわせてごみの重さも減少していることから、これは、資源物になるものをごみにしたことによる減少ではなく、物の購入を控えるなどによりごみの発生抑制(リデュース)がなされ、排出量全体が削減されたものと考えられます。

ごみを減らすために工夫したこと

 参加家庭の皆さんからいただいたコメントをピックアップしてまとめたものです。

 ○野菜の皮やしっぽまで食べる、葉や皮を干したり炒めたりして食べる、葉や皮を汁の身や漬物にして食べる、食べられない皮はできるだけ薄く剥いたり蒸してから皮を剥いたりするなど、生ごみを出さないよう心掛けた。
 ○食材を腐らせたりしないよう、必要な分だけ購入し、新鮮なうちに残さず使い切るようにした。
 ○冷蔵庫やストッカーを常に整理して効率よく使えるようにし、在庫管理を意識して調理するようにした。
 ○残ったおかずを再利用して別なおかずを作り、食品ロスを減らした。
 ○食べられる分だけ調理し、食べ残しを出さないよう家族で協力した。
 ○飲み会等の機会では、残飯が増えないよう意識して飲食した。
 ○生ごみはネットや水切り袋、ざるなどを利用して極力水を切ってから捨てるようにした。
 ○生ごみなどの水気のあるごみや庭の木の枝や雑草は、干して乾燥させるとぐっと量が減った。
 ○野菜の皮などの調理くずや庭の草、落ち葉をコンポスト容器を活用して堆肥にした。
 ○食べ物の皮や芯、食べ残しなどを土に埋めて畑や家庭菜園の堆肥にした。
 ○資源物として分けられる物はないか、ごみを出す前に分別するようにした。
 ○容器包装プラスチックは、汚れを落とせるものは拭き取ったり洗ったりして資源物に分別した。
 ○今までごみにしていた小さい袋や紙の容器も分別し、なるべく資源物にするようにした。
 ○資源物になる紙はリサイクルしやすいよう、ごみ箱の隣に紙袋を置いてリサイクルコーナーを作った。
 ○飲み物を家で作り、水筒に入れて職場などへ持っていくようにした。
 ○詰め替え用が販売されているシャンプーなどの日用品は、詰め替え用を購入するように心掛けた。
 ○簡易包装のものを選んで購入したり、店舗に包装を依頼する際に簡易包装にしてもらったりするように心掛けた。
 ○ごみが出ないよう、包装の少ないものを選んで買うようにした。
 ○買い物をする際にごみとなった場合をイメージするようにした。
 ○お店でもらうレジ袋、紙包装、割り箸、スプーン等、不要なものは断るようにした。
 ○無駄なものを買わないように心掛け、買うときには必要かどうかよく考えてから買うようにした。
 ○使い捨て商品を使っていたが、再利用できる布おしぼりや布おむつ、ぞうきんなどを使うようにした。
 ○ラップや袋をあまり使わないよう、蓋付きの容器を使うようにした。
 ○不用になった衣服や靴は友人に譲ったり、リサイクルショップやお店の下取りに出したり、小さく切って食器の油拭きや雑布として使用したりした。
 ○古新聞や古タオルを再利用し、ティッシュペーパーやキッチンペーパー代わりに使用した。
 ○不用となった郵便物の封筒や薬局でもらうお薬袋などをごみを入れる袋として活用した。
 ○折り込みチラシなどはごみ箱にしたり、裏が白いものはメモ用紙や子どものらくがき帳として使った。

「生ごみなどの水気のあるごみや庭の木の枝や雑草は、干して乾燥させるとぐっと量が減った。」とコメントにもありますが、以下の写真は、調理の際に出た野菜くずを1週間乾燥させたものです。乾燥させる前は375gの重さがありましたが、乾燥させると80gとおよそ5分の1の重さになりました。 

参加家庭の皆さんのコメントも参考に、ぜひ皆さんもごみを減らす取組にチャレンジしましょう!