ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 健康づくり推進課 > 新しい生活様式における熱中症予防対策について

新しい生活様式における熱中症予防対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月20日更新

熱中症は予防が大切です!

 

熱中症とは・・・ たいよう

 気温や湿度が高い環境の中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、めまい・体がだるい・吐き気などの症状や、ひどいときにはけいれんや意識障害などがおこります。

 

こんな日は熱中症に注意!

○気温が高い ○風が弱い ○湿度が高い ○急に暑くなった日

 

こんな方は特に注意!

○高齢者・幼児  ○肥満の方 ○持病のある方 ○体調の悪い方  

⇒県内の熱中症搬送者の約6割は高齢者熱中症おじいさんとなっています。(県消防保安課データより)   

 

こんな時に起こりやすい!

○大量の汗をかいたとき ○水分補給をしていないとき ○運動をしているとき ○高温の環境で過ごしているとき

○高温多湿環境下でのマスクの着用  など

⇒県内の熱中症発生場所の約半数は室内熱中症です!    (県消防保安課データより)

 

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう!

軽度

めまい たちくらみ 筋肉痛 汗がとまらない

→涼しい場所に横になり、衣服をゆるめ、体を冷やし、水分を補給してください

中度 頭痛 吐き気 体がだるい
→軽度の対処に加え、地域の医療機関へ相談してください
  自分で水分・塩分をとれなければすぐに病院へ
重度

意識がない けいれん 高い体温である  呼びかけに対し返事がおかしい まっすぐに歩けない
→すぐに救急車で病院に搬送してください

暑い時期のマスク着用ますくは要注意!

新型コロナウイルスの影響に伴い、今年も夏にマスクをつけて過ごすことが多くなります。暑い中でのマスクの着用は、体内に熱がこもりやすくなったり、のどの渇きを感じにくくなったりすることから、熱中症のリスクを高める恐れがあります。

そのため、今年も引き続き新しい生活様式に応じた熱中症予防対策が重要になります。

 

マスク着用時の熱中症予防のポイントとしては以下のとおりです。

・屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす

・マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクを外して休憩をとる

 

今年の夏も、新型コロナウイルス感染予防と併せて、熱中症予防にも気を付けましょう!

 

詳しくは下記のホームページをご参照ください。

厚労省ホームページ「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

 

熱中症予防のために

熱中症予防のポイント

1)暑さに強い体を作ろう

日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣をつけましょう

2)こまめな水分補給を忘れずに  

 のどが渇いたと感じたら必ず水分をとりましょう

 また、のどが渇かなくてもこまめに水分をとるようにしましょう

3)衣服の工夫で暑さを防ごう  

 屋外では、熱を吸収する黒色系の素材を避け、日傘や帽子などでに日差し対策を行いましょう

 普段の生活では、ゆったりした衣服にし、襟元をゆるめ通気をよくしましょう

 なお、汗を吸いにくいワイシャツやブラウスの場合は、吸汗・速乾性の素材を着ると快適になります

4)冷却グッズを上手に使い、より快適に  

 首や頭に水で濡らしたスカーフやバンダナを巻き、気化熱で体温を下げましょう

 また、就寝時にも水(氷)枕や、涼しく就寝できる寝具を用い、暑い夜を快適に過ごしましょう 

5)住まいの工夫で暑さに対応しよう  

 窓を開けるなど、室内の風通しを良くし熱がこもらないようにしましょう

 ブラインドやすだれ、緑のカーテンを用い日差しを防ぐことも効果的です

 また、気温が高い時は我慢せずにエアコンや扇風機などを利用し、室内温度を調節するようにしましょう 

 環境省熱中症予防サイトから暑さ指数(WBGT)の予測値、速報値を知って熱中症予防に役立てましょう。

 ※WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた 熱中症予防のための指標です。   

 <熱中症予防リーフレット>

  普及啓発資材のダウンロードはこちら(環境省ホームページ)

 

参考資料・リンク先

環境省熱中症予防サイト
熱中症関連情報(厚生労働省ホームページ)
熱中症に注意(気象庁ホームページ)