ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 地域医療課 > 麻しん(はしか)対策について

麻しん(はしか)対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月4日更新

麻しん(はしか)対策について

 渡航歴のある麻しん患者やその接触者からの患者発生が、県外において散見されています。

 かかる前に麻しん・風しん混合ワクチンを接種しましょう。

 麻しん風しんの予防接種はお済みですか? [PDFファイル/229KB]

 みんなで目指そう「麻しんがゼロ」(厚労省リーフレット)

 「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。(厚労省リーフレット) [その他のファイル/441KB]

麻しん(はしか)とは

 麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによる感染症です。

 国内での発生は予防接種の徹底により激減し、平成27年3月に日本は「麻しん排除状態」であると世界保健機関西太平洋地域事務局より認定されています。

 最近の患者発生は海外からの輸入例が中心であり、海外で感染した患者を契機とした国内での感染拡大が散発しています。

 <麻しんの発生状況はこちら>
 麻疹-発生動向 (国立感染症研究所感染症情報センターのページ)

麻しんの感染力

 麻しんは、非常に感染力が強い感染症です。

 麻しんに対する免疫を持っていない人が、感染している人と接触すると、ほぼ100%感染するといわれています。

麻しんの症状

 ・潜伏期間:約10~12日間

 ・発熱、咳、鼻水などの風邪のような症状

 ・発疹(耳の後部あたりから始まり、全身に広がる)

 ・結膜充血(目の充血)

 ・口腔内の白い発疹(コプリック斑)

合併症として脳炎や失明などがあり、重症化すると死亡することもあります。

  【修飾麻しん】
   麻しんに対する免疫が不十分(過去に受けたワクチン接種の効果が弱まった場合など)な状態の方が感染した場合は、上記のような典型的な症状が見られないこともあります。
   例:発疹が数個のみ、高熱がない、潜伏期間が長いなど
   ただし、人に感染させる力はあるため、要注意です。

医療機関の皆さんへのお願い

 麻しんは、感染症法で五類感染症(全数把握対象)に定められております。

 麻しんと診断した場合は、診断した医師より「直ちに」最寄りの保健所へ届出をお願いします。

 届出基準及び発生届の様式はこちら  麻しん(厚生労働省ホームページへ)

治療

 特別な治療法はなく、対症療法が行われます。

麻しんを予防するには?

 有効な予防法は、ワクチンを接種することといわれています。

 また、予防接種法により定期予防接種が行われています。定期予防接種は、無料で受けることができます。

 定期予防接種については、お住まいの市町村 予防接種担当課へお問い合わせください。

関連リンク

 対象疾患について (厚生労働省のページ)

 麻疹 (国立感染症研究所感染症情報センターのページ)

 広域予防接種(一般社団法人福島県医師会のページ)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。