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RSウイルス感染症にご注意ください

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月29日更新

県内で「RSウイルス感染症」が急増しています

発生状況

  RS ウイルス感染症は、例年は夏頃から流行しピークを迎えることが多いですが、2020年は1年を通してほとんど流行が見られなかったこともあり、今年は例年よりも早い時期から増加しています。マスクの着用やアルコール消毒など感染予防を心がけ、症状が見られる場合には早めに医療機関を受診しましょう。

発生状況

RSウイルス感染症とは

  RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。RSウイルスは日本を含め世界中に分布しています。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児が少なくとも1度は感染するとされています。

症状

  主な症状は、鼻水や咳などの軽い風邪のような症状ですが、重症化すると気管支炎・肺炎などの原因になる場合があります。特に、生後数週間の時期に感染すると、重篤な症状を引き起こしやすくなります。そのため、特に乳児期早期(生後数週間~数カ月間)のお子さんがいらっしゃる場合には、感染を避けるための注意が必要です。症状が見られる場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

予防方法

  主な感染経路は飛沫感染と接触感染で、発症の中心は0歳児と1歳児です。また、年長者の再感染では、RSウイルスと気づかれない軽症例も多いため、家族間の感染にも注意が必要です。飛沫感染対策のため、0歳児や1歳児に日常的に接する人は、マスクを着用して接するようにしましょう。接触感染対策としては、子供たちが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどをアルコールや塩素系の消毒剤等でこまめに消毒することも効果的です。また、流水・石けんによる手洗いやアルコール消毒により手指の衛生を保つことも大切です。

  【予防のポイント】
  (1) 0歳児や1歳児に日常的に接する人は、マスクを着用する
  (2) 子供たちが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどをアルコールや塩素系の消毒剤等でこまめに消毒する
  (3) 流水・石けんによる手洗いやアルコール消毒により、手指の衛生を保つ

関連リンク

感染症トピックス(衛生研究所ホームページ)

RSウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)

 

 

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