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サルモネラ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新
Salmonella spp.  サルモネラの絵

 

菌の特徴

 サルモネラは、鶏、豚、牛などの動物の腸管内に分布しており、ネズミ、ハエ、ゴキブリやペット類も汚染源となります。 近年、サルモネラ・エンテリティディス(Salmonella Enteritidis )による食中毒が増加しており、少量の菌量(100個程度)で発症することが知られています。 また、幼児や高齢者の方は、サルモネラに対する感受性が高いので、特に充分な注意が必要です。

原因食品

 牛・豚・鶏などの食肉、卵などが主な原因食品。 特に近年では、サルモネラ・エンテリティディスによる鶏卵の汚染率が増加しており、オムレツ、卵焼き、自家製マヨネーズなど鶏卵を原料とし、十分な加熱工程のない食品が原因となっています。

症状

 潜伏期間(発病までの時間)は、5~72時間。 主症状は、腹痛、水様性下痢、発熱(38~40℃)。

予防のポイント

  1. 卵は新鮮なものを購入すること。
  2. 購入後は冷蔵保管し、生食するのであれば表示されている期限内に消費すること。
  3. 調理後、または割卵後は、早めに食べること。(卵の割置きは絶対にしないこと。)
  4. 調理の際は、食品の中心部まで火が通るように十分に加熱すること。
  5. 食肉や卵などを取り扱った手指や調理器具は、その都度必ず洗浄消毒すること。

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