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平成28年度福島県動物愛護のつどい

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月7日更新

平成28年度福島県動物愛護のつどい「ペットの防災を考える」を開催しました

 平成28年9月25日(日曜日) 午後1時30分~午後5時、ラコパふくしま 5階会議室A・B (福島市仲間町4-8)において、平成28年度動物愛護のつどいを開催しました。

 今年度は、東日本大震災から5年が経過したことを踏まえ、ペットとの同行避難や飼い主としての平常時からの備え等について振り返り、改めてその必要性等への理解を深めてもらうため、『ペットの防災を考える』をテーマとした講演会を開催しました。

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 当日、来場者を対象にアンケートを実施した結果、「同行避難したときにおとなしくしていられるか心配。」、「猫を連れて避難できるか不安。」等の声が寄せられました。

 一方、震災後にマイクロチップの装着や飼い犬のしつけをはじめた方もおり、東日本大震災を契機にペットの防災に関する意識や関心が高まっていることもわかりました。

 福島県では今後も、様々な機会を捉えてペットの防災の必要性について普及啓発に取り組んでまいります。

《ペットの防災に関する資料》 

 環境省パンフレット「備えよう!いつもいっしょにいたいから」

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 【講演第1部】

 「災害時における行政の取組 -様々な災害を考える-」  講師:元兵庫県動物愛護センター所長 沼田一三 先生

 元兵庫県動物愛護センター所長であり、阪神・淡路大震災や東日本大震災等の災害において動物救護に携わった経験のある沼田一三先生より、災害発生時の行政の動物救護について御講演をいただきました。

 阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の3つの災害の被災状況や動物救護において発生した課題と対策の比較、今後の動物救護のあり方についてお話しいただきました。 

 沼田一三先生  沼田一三先生の講演の様子2

  沼田 一三 先生

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 【講演第2部】 

「動物の防災を考える -災害時に困るいろいろなこと-」 講師:特定非営利活動法人アナイス代表 平井潤子 先生 

 災害時のペットとの同行避難について各地で啓発活動を行っている特定非営利活動法人アナイスの代表である平井潤子先生より、ペットとの同行避難の際の心構えや問題点、必要な備えについて御講演をいただきました。

 災害発生時に飼い主が直面する問題や避難所生活で変化していく課題、飼い主がしておくべき備え、アナイスが提唱する”ペットとの同行避難の3R”についてお話しいただきました。

 ※アナイスが提唱するペットとの同行避難の3R

  Ready(準備)、Refuge(避難)、Respomsibility(責任:「動物に対しての責任」と「社会に対しての責任」)

 平井潤子先生写真  平井潤子先生講演の様子

  平井 潤子 先生

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【実演】

 「災害時に役立つ飼い主の備え」    講師:県北動物愛護ボランティア会など

   県北動物愛護ボランティア会の皆さんとデモ犬たちによる、災害に備えて身につけておくしつけのデモンストレーションが行われました。

   併せて、平常時から備えておくペット用品の紹介がありました。

   常備品や犬たちの動きを実際に見たことで、来場者の方々はより一層、理解を深められたようです。 

  デモンストレーション2備蓄品      デモンストレーション4クレートトレーニング 

  1 常備品の確認                                2 クレートトレーニングのデモンストレーション

    実際に揃えておくべき常備品はコチラ                    クレートトレーニングとは、犬が安心してクレート

   →チェックリスト [PDFファイル/68KB]                    (ケージ)の中に入っていられるよう教えておくこと

                                              です。平常時からこの訓練を行っておくと災害時の

                                              同行避難や避難所での生活に役立ちます。                           

  デモンストレーション3マイクロチップ読み取り               デモンストレーション1リーダーウォーク

  3 マイクロチップの読み取りのデモンストレーション            4 初対面の人とのお散歩 

    マイクロチップリーダー(白い機械)での読み取り。             人見知りしないことも重要です。

    マイクロチップについて詳しくはコチラ↓                   《人見知りしないことのメリット》

   「マイクロチップはペットとあなたを結ぶ絆です」                (1)迷子になった場合、保護されやすくなる

   (環境省パンフレット)                                (2)飼い主さん以外の人でもお世話ができる

                                                (3)避難所でトラブルになりにくい


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