ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

たばこQ&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月17日更新

Q1  たばこの人体への影響について教えてください。

A 軽い不快感や刺激症状がある初期の影響と、喫煙が長期にわたると身体に重大な障害作用、 致命的結果をもたらす長期の影響があります。 

  初期の影響としては、せきが出やすくなる、息切れしやすい、気管支炎になることがある、 スタミナがなくなる、食物がまずい、歯がきいろくなる、不快な臭いがすることがある、かぜ やインフルエンザにかかりやすくなるなどがあります。

   長期の影響としては、口腔がん、心臓病、食道がん、喉頭がん、肺や気管支などの呼吸器の病気、肺がん、消化器の病気、循環器の病気、などにかかりやすくなります。

Q2   たばこを吸うと、からだにどんな変化がおきてくるのですか。

A 有害な一酸化炭素が血液に入る。

  心拍数の増加、 血圧の上昇、 のどの粘膜への刺激、 煙が目を刺激する、発がん物質が肺へ

  煙の中の微粒子やタールは、まさに、「発がん物質や刺激物質の集合体」です。

Q3 禁煙したいのですが、どこに相談をしたらよいのかを教えてください。

A 禁煙外来を受診し、相談することをおすすめします。

 2006年4月から禁煙治療が保険適用になりました。喫煙は単なる習慣や嗜好ではなくニコチン依存症という病気としてとらえ、必要な治療を行うという考え方です。

 → 禁煙外来情報(福島県健康増進課のページ)

Q4 受動喫煙が問題になっていますが、どんなことですか。

A 非喫煙者が、たばこの煙をすわされることをいいます。   空気中には2種類のたばこの煙があります。

 主流煙とは、喫煙者が吸い込むたばこの煙のことです。

 副流煙とは、たばこの火をつけた部分から、直接空気中に出る煙のことです。 

 副流煙は、主流煙よりも高い濃度で、多くの有害物質が含まれています。 

 もし、あなたがたばこを吸わなくても、たばこを吸っている人と一緒の部屋にいると副流煙によって受動的な喫煙者になってしまいます。

 特に乳幼児や未成年者の受動喫煙防止に努めたいですね。

 喫煙者は、喫煙マナーを守り家庭、職場、公共の場で、受動喫煙による害からみなさんを守りましょう。

Q5 職場を分煙にしたいのですが、その方法について教えてください。

A  分煙には空間分煙、時間分煙、全面禁煙の3つの方法があります。 

 それぞれについてメリット、デメリットがあります。

 喫煙対策の方法としては、施設内の全面禁煙が望ましいと思われます。

 職場の分煙を考える職場へは、空気環境測定等も含めて分煙について、県南保健福祉事務所でお手伝いしています。