ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

献血にご協力ください

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月23日更新

献血

献血は、若い方々の積極的な協力を必要としています。     

高齢化・少子化が進んでいるなか、全国的に若い方々の献血が徐々に減少してきております。将来にわたって必要な血液を届けるためには、若い方々をはじめ幅広い年齢層による献血の協力を必要としています。

検査目的の献血は、絶対しないでください。

エイズウィルスのように、感染してから数週間経過しないと検査が確認できないものがあります。検査をすり抜けた汚染された血液が排除できずに輸血に使用されれば患者の生命を救うための献血が、輸血を受けた患者さんに新たな不幸を招いてしまいます。

輸血時の安全性を高める成分献血と400mL献血にご協力ください。

下記 Q3を参照してください

献血者減少時期のご協力をお願いします。

年間を通して血液の需要はほぼ一定であるのに対し、献血者には変動があります。特に冬場から春先にかけてや夏場の暑い時期等(お盆や年末年始)は献血者が減少します。献血者の減少は、長期保存のできない輸血用血液の不足を引き起こします。

 

献血Q&A

Q1 なぜ、献血は必要なの?

A1 血液は人工的につくりだすことができないため、血液製剤の投与を必要とする患者を救うためには、その原料となる血液を献血により確保しなければなりません。 

Q2 献血にはどんな種類があるの?

A2 献血には、成分献血、400mL献血、200mL献血があります。400mL・200mL献血は、血液中のすべての成分をいただく方法です。成分献血は、成分採血装置を使用して血漿や血小板といった特定の成分だけを採血し、体内で回復に時間のかかる赤血球等は再び体内に戻す方法です。成分献血は身体への負担も軽く、多くの血漿や血小板を献血していただく特徴があります。 

Q3 成分献血や400mL献血は、なぜ輸血の安全性が高いの?

A3 成分献血や400mL献血は、200mL献血に比べ献血量が多いことから、少ない献血者からの輸血を可能にし、安全性を向上させる献血方法といえます。

例:800mLの輸血が必要な場合(提供者の人数が多いほど患者への副作用のリスクが高くなる。)

 ・ 200mL献血の場合4人必要  
 ・ 400mL献血の場合2人で可 → 少ない方が患者さんへの負担少ない。 

Q4 献血は何歳からできるの?

A4 200 mL 献血 → 16 歳 ~ 69 歳 (*)

   400 mL 献血 → (男性) 17 歳 ~ 69 歳 (*)
               (女性) 18 歳 ~ 69 歳 (*)

      血漿成分献血 → 18 歳 ~ 69 歳

      血小板成分献血 → (男性) 18 歳 ~ 69 歳 (*) 
               (女性) 18 歳 ~ 54 歳

 (*) 65歳以上の献血は、献血される方(かた)の健康を考え、60~64歳の間に献血の経験のある方に限ります。 

Q5 献血はどこでできるの?

A5 献血は下記の場所で受付しています

(1) 献血バス(移動採血車)による実施場所・時間等については、市町村の献血担当課にお問い合わせ下さい。

(2) 血液センターでの実施については、県内3ヶ所(福島・会津若松・いわき市)と郡山駅ビル内にある献血ルーム(血液センター出張所)があり、随時献血を受け付けております。なお、受付時間等については、各血液センター及び献血ルームにお問い合わせ下さい。 

・福島県赤十字血液センター  024-552-2553
・会津出張所  0242-24-6650
・いわき出張所  0246-29-5624
・郡山駅献血ルーム  024-925-2638 

Q6 献血の手順は?

A6 手順は次のとおりです。

 (1) 受付 
 (2) 問診票記入
 (3) 血液比重測定・血液型判定 
 (4) 医師問診・血圧測定
※(5) 献血
 (6) 休憩
 (7) 献血カード受取

※ (5)の献血の採血時間は、200・400mL献血で、5~10分程度。成分献血(採血量による)で、40~90分程度です。

 矢印献血に関する詳細については、福島県赤十字血液センターHPをご覧ください。