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喫煙による健康への影響

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月13日更新

1 喫煙者本人の健康影響(能動喫煙)

 喫煙は、がん、循環器疾患(脳卒中、虚血性心疾患)、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患(COPD)や結核)など多くの病気と関係しており、予防できる最大の死亡原因であることがわかっています。

 平成28年8月に公表された「たばこ白書」では、たばこと疾患等との因果関係をレベル1(因果関係が十分)~レベル4(因果関係なし)の4段階で判定しています。以下の図は、「レベル1:因果関係を推定する根拠が十分(確実)な疾病〔成人の場合〕」です。

喫煙者本人の健康影響

2 他人の喫煙による健康影響(受動喫煙)

 たばこの煙には、喫煙者が吸っている煙だけでなく、たばこから立ち上る煙や喫煙者が吐き出す煙にもニコチンやタールなど多くの有害物質が含まれています。本人は喫煙しなくとも身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙と言います。

 受動喫煙と疾病との関連が確実(レベル1)な疾病の発症リスクは、肺がんで1.28倍(28%の上昇)、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)で1.3倍(30%の上昇)、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)で1.24倍(24%の上昇)とされています。 

出典:eヘルスネット

受動喫煙

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