ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 精神保健福祉センター > うつ病について 「うつ病はどんな病気?」

うつ病について 「うつ病はどんな病気?」

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

うつ病とは?

人は誰でも悲しいことや失敗を体験すると、落ち込んだり憂うつな気持ちになります。

多くの場合は時間がたてばもとに戻りますが、このような状態が長く続き、日常生活に支障をきたしてくる場合「うつ病」が考えられます。

 ○うつ病は、誰でもがかかる可能性のある病気です。

 ○心配や過労・ストレスが続くとかかりやすくなります。

 ○早期発見・早期治療が大事です。

うつ病は身近な病気

 我が国のうつ病

○ 欧米よりは少ないものの、うつ病を体験する頻度は、生涯に約15人に1人、生涯有病率は7,5%となっています。

○ うつ病にかかっている人の1/4程度が病院を受診していますが、残りの3/4は、病状で悩んでいても病気であると気づかなかったりして、医療をうけずにいます。

 ○ うつ病は自殺と関係がありますが、自殺する人の数が年々増えてきています。うつ病の予防や早期発見、早期治療が自殺予防につながります。

うつ病を疑うサイン

自分が気づく変化周囲が気づく変化

1、悲しい、憂うつな気分、沈んだ気分

2、何事にも興味がわかず、楽しくない

3、疲れやすく、元気がない(だるい)

4、気力、意欲、集中力の低下を自覚する(おっくう)

5、寝つきが悪くて、朝早く目がさめる

6、食欲がなくなる

7、人に会いたくなくなる

8、夕方より朝方の方が気分、体調が悪い

9、心配事が頭から離れず、考えが堂々めぐりする

10、失敗や悲しみ、失望から立ち直れない

11、自分を責め、自分は価値がないと感じる など

1、以前と比べて表情が暗く、元気がない  

2、体調不良の訴え(身体の痛みや倦怠感)が多くなる

3、仕事や家事の能率が低下、ミスが増える  

4、周囲との交流を避けるようになる  

5、遅刻、早退、欠勤(欠席)が増加する  

6、趣味やスポーツ、外出をしなくなる  

7、飲酒量が増える など

*うつ病は、気持ちの変化だけでなく、身体の症状を引き起こすこともあります。

うつ病で見られる体の症状

・ 頭痛    ・ 倦怠感   ・ 肩こり   ・ 胃の痛み  ・ 下痢、便秘  ・ 発汗   ・ 息苦しさ