総合衛生学院の紹介

　　福島県立総合衛生学院は、福島県の保健医療の需要にこたえるため、昭和46年４月、保健師・助産師・看護師・歯科衛生士・臨床検査技師の業務に必要な知識を習得させ、社会環境の変化、

　疾病構造の多様化、医療の進歩に対応できる優れた人材を育成することを目的に設立されました。さらに、昭和54年度には、歯科技工学科が新設されました。

　　当学院では、生命の尊厳を基盤として、博愛と協調の精神を培うとともに、各学科の専門性・特殊性を活かした総合教育を通して、医療従事者間の相互理解と連携強化などについて学び、

　保健・医療の向上に貢献できる人材の育成を目指しています。

　　学院の沿革 [PDFファイル／327KB]

【保 健 学 科】　　平成17年度をもって閉科となりました。

【歯科技工学科】　平成21年度をもって閉科となりました。

【看 護 学 科】　　令和３年度（令和４年３月31日）をもって閉科となりました。　　　　　　　

【歯科衛生学科】　令和３年度（令和４年３月31日）をもって閉科となりました。

【助 産 学 科】　　令和４年度（令和５年３月31日）をもって閉科となりました。

【臨床検査学科】　令和４年度（令和５年３月31日）をもって閉科となりました。

※令和４年度（令和５年３月31日）をもって福島県立総合衛生学院は閉校となりました。