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24年産米の放射性物質検査の取組み

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

24年産米の放射性物質検査について

福島県では、県産米の安全性を確保するため、24年産米の放射性物質検査の充実に取り組んでいます。

24年産米の放射性物質検査の区域

  24年産米の放射性物質検査を行う区域は、大きく「事前出荷制限区域」と「その他の区域」に分かれます。

 「事前出荷制限区域」では、米の収穫後は、生産された全量を把握し、「全量全袋検査」を実施して出荷をします。

 「その他の区域」では、国が定めた方法に基づき「モニタリング検査」を実施し、その後、「全量全袋検査」を実施します。

 なお、全量全袋検査は、福島県内で作られた米のすべてを検査する県の取組みで、福島県だけで実施しています。

24年産米の放射性物質検査の流れ

24年産米の放射性物質検査

事前出荷制限区域(県管理計画)はこちら [PDFファイル/178KB]

24年産米のモニタリング検査

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