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31年産米(2019年産米)の作付に関する情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月26日更新

平成31年産米(2019年産米)の出荷制限の指示について

 平成31年3月22日に、原子力災害対策本部長である内閣総理大臣より、平成31年産米(2019年産米)における「農地保全・試験栽培」、「作付再開準備」及び「全量生産出荷管理」の対象区域に対して、県が定める管理計画に基づかない31年産米の出荷制限の指示がありました。

 対象区域の詳細は、本ページの下部を御参照ください。

 出荷制限の詳細は、厚生労働省ホームページを御参照ください(別ウィンドウで開きます)。

平成31年産米(2019年産米)に関する福島県管理計画について

 県では、平成31年3月20日付けで「平成31年産米(2019年産米)に関する福島県管理計画」を原子力災害対策本部長へ提出しており、この計画に基づき31年産米を管理することとしています。

 平成31年産米(2019年産米)に関する福島県管理計画 [PDFファイル/245KB]
 別添 対象区域における平成31 年産米(2019 年産米)の生産状況 [PDFファイル/84KB]

平成31年産米(2019年産米)の作付制限等の対象地域

1 「27年産以降の米の作付等に関する方針」の下で、31年産米(2019年産米)について、県内関係市町村の意向を踏まえ、避難指示区域等における「作付制限」、「農地保全・試験栽培」、「作付再開準備」及び「全量生産出荷管理」の対象地域が設定されました。
  具体的な内容は添付資料のとおりです。

2 その結果、31年産米(2019年産米)の「作付制限」、「農地保全・試験栽培」、「作付再開準備」及び「全量生産出荷管理」の対象地域における水田面積(推計)は下表のとおりとなりました。これらの対象地域の面積計は30年産米の4,100haから2,400haに減少することとなります。
  作付再開が進む地域に対しては、再開が円滑に進むよう、地域の実情を踏まえ必要な支援を引き続き行って参ります。

区域

31年産米

(2019年産米)

30年産米

(2018年産米)

作付制限

2,100ha

2,100ha

農地保全・試験栽培

  100ha

  100ha

作付再開準備

  200ha

  200ha

全量生産出荷管理

0ha

1,700ha

2,400ha

4,100ha

添付資料
27年産以降の米の作付等に関する方針 [PDFファイル/178KB]
31年産米(2019年産米)の作付制限等の対象地域 [PDFファイル/58KB]
31年産米(2019年産米)の作付制限等の対象地域(地図) [PDFファイル/649KB]
31年産米(2019年産米)の作付制限等の対象地域(30年産米との比較) [PDFファイル/735KB]
(参考)30年産米の作付制限の対象地域(地図) [PDFファイル/432KB

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