米のモニタリングに関するお知らせ
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月5日更新
米のモニタリングの実施要領
モニタリング検査は、国が定めたガイドラインに基づき、旧市町村単位で3点実施します。
モニタリング検査では、旧市町村単位で基準値超過がないことが確認されてから、出荷・販売されます。
モニタリング検査が行われる地域の紙袋には、野菜や果物と同様に検査済みのラベルの貼り付けはありませんが、基準値を超過していないことが確認されたものでありますので、御安心下さい。
福島県では、放射性物質の状況を常に把握するとともに、異物混入による二次的な汚染を確実に防止するなど、引き続き、県産米の安全をしっかりと確保してまいります。
令和4年産米の緊急時環境放射線モニタリング実施要領 [PDFファイル/904KB]
令和4年産米のモニタリング検査の流れ [PDFファイル/726KB]
米のモニタリングに関するチラシを作成しました
令和4年産米のモニタリング検査について、お知らせするチラシを作成しました。
令和4年産米のモニタリング検査について、御協力をお願いします。
福島県からのお知らせ 福島県では放射性物質検査によりお米の安全性を確認しています[PDFファイル/1.59MB]
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