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全量全袋検査の流れや測定機器

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月2日更新

全量全袋検査の流れ | スクリーニング検査と詳細検査で使用する測定機器の違い |

全量全袋検査の流れ

  全量全袋検査は「スクリーニング検査」と「詳細検査」の2種類の検査があります。

 1.スクリーニング検査

   厚生労働省では、食品衛生法に定める放射性セシウム基準値100Bq/kgを確実に下回るものを、迅速に判別することができる検査方法として「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」を定めています。 福島県はこの方法に基づき、基準値100Bq/kgを超える米袋の有無を迅速に検査できる「ベルトコンベア式放射性セシウム濃度検査器」を導入しました。    これは、スクリーニング法に基づき検査を行うために特別に開発された最新の検査機器です。

 2.詳細検査

    スクリーニング検査により、100Bq/kgを少しでも超える可能性があると判断された米袋は、すべて「ゲルマニウム半導体検出器」で詳細な検査をします。

全量全袋検査の流れ

スクリーニング検査と詳細検査で使用する測定機器の違い

スクリーニング検査と詳細検査で使用する機器は、設計の考え方や使用目的が全く違う機器です。

種類

用途

特徴

ベルトコンベア式放射性セシウム濃度検査器

スクリーニング検査用

基準値超過の有無を「迅速に検査」できる

ゲルマニウム半導体検出器

詳細検査用

放射性物質濃度を「正確に測定」できる

どちらが高性能か、という比較は意味がありません。

たとえば、体温計で例えると、予測式の電子体温計が「スクリーニング検査用測定機器」、水銀体温計が「詳細検査用測定機器」のようなイメージです。

種類

特徴

電子体温計(予測式)

予測式は3分ほどで実測に近い体温を予測します。10分程度で実測と同じ結果が出ます。

水銀体温計

測定に10分ほどかかりますが、最も正確に測定できます。

全量全袋検査の体制◀ ▶全量全袋検査のスクリーニング検査

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