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ため池の役割(農業用施設の多面的な機能)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月25日更新

ため池の役割(農業用施設の多面的な機能) 

ため池と農地

 ため池とは、雨や河川の水に恵まれな
い地域でも水が使えるように水をためて
おく人工の池のことで、その数は全国に
21万か所あり、そのうち福島県には約
3,700か所のため池があります。

 ため池の多くが明治時代以前に作られ、
現在も地域の貴重な水源としての役割を
果たしているとともに、農業を続けることで
洪水を防ぐ役割や自然環境の保全など
さまざまな役割も果たしています。

【洪水防止】

 大雨が降った時に水を一時的にため込み、下流域の氾らんを防ぐ役割があります。

【土砂流出防止】

 上流からの土砂の流出を防ぎ、下流の田畑や民家を被害から守る役割があります。

【生態系保全】

 水が蓄えられた空間は、動植物の命をはぐくむ役割があります。

【親水空間形成】

 地域の住民に、水に親しめる場所を提供しています。

【歴史・文化の継承】

 水を確保するため、地域の人々が苦労した歴史や伝統行事などが伝えられています。

 ため池の役割

                ※農林水産省HP「ため池管理体制の手引き」より抜粋

「ふくしま水土里の防災力アップ運動」

 ため池は、洪水防止などの防災機能がある一方で、大規模な地震や局地的な豪雨によって、
ため池が壊れ、下流に被害をもたらす可能性も持っています。

 東日本大震災による被害を教訓として、県内のため池では被害を軽減させる減災対策を進めています。

「ふくしま水土里の防災力アップ運動」へリンク

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