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ふくふくしめじについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月13日更新

ふくふしめじとは?

 「香り松茸、味しめじ」と言いますが、この「しめじ」とはもともとほんしめじのこと。山で採れる天然のほんしめじは、松茸と並ぶ高価格で取引されています。

 ほんしめじは、生きた樹木と共生するきのこ(菌根菌)であるため栽培が難しく、これまで自然栽培に成功した事例はありませんでしたが、福島県は日本で初めて冷暖房を使わない自然に近い環境での栽培に成功しました。

 福島県オリジナル品種ほんしめじの特徴

 (1)大型で傘部分は銀白色。軸は肉質充実で白色。

 (2)食感・香りがよい。

 (3)うまみ成分が豊富 [その他のファイル/1.54MB]

 

 天然のほんしめじと同じ食感・うま味が味わえるきのことして、福島県では、栽培に成功したオリジナル品種のほんしめじ(H106)に「ふくふくしめじ」という愛称をつけました。本格的な生産・販売を目指し、県内にモデル地区を設定し、試験栽培を進めています。

※こちらもチェック! ↓

  きのこ振興センターの取組紹介(外部サイト)

 

ふくふくしめじアップ写真

籠に盛られたふくふくしめじの写真

福のしま「きのこの里づくり」事業

これまでの取り組み

 福島県では、ふくふくしめじの生産振興のため、きのこ生産者の協力のもと、「福のしま『きのこの里づくり』事業」として、県内に複数の地区を設定し、平成29年度からモデル栽培を行っています。

 モデル地区には、福島県きのこ振興センターで仕込みを行った菌床を配布し、それぞれのほ場で温度や湿度、収量等を記録しながら栽培を行っていただいています。

 これまでの栽培では、地区によって生産量にばらつきが出てしまい、残念ながら安定的な栽培ができているとは言えません。しかし、各地区の状況をもとに、福島県きのこ振興センターでは令和元年度に栽培マニュアルを作成し、今後の栽培に活かすこととしています。

 なお、生産されたふくふくしめじの一部は、モデル地区周辺の直売所や関東方面の市場等に出荷されました。

 ふくふくしめじの写真

 

令和2年度の取り組みについて

 令和2年度は、昨年度作成された栽培マニュアルをもとに、安定栽培技術の定着を図るため、引き続きモデル地区での試験栽培に取り組みます。

 

栽培状況等

ふくふくしめじのロゴマーク

 ふくふくしめじ振興のため、福島県ではオリジナルのロゴマークを作成しています。

ふくふくしめじのロゴマーク

使用方法等については、ロゴマーク使用に関するページをご確認ください。

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