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管内の概況

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月15日更新
 管内の概況
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農業振興普及部の普及指導活動地の概況

会津農林事務所 農業振興普及部の管轄は、会津若松市、磐梯町、猪苗代町、喜多方市、北塩原村、西会津町、会津坂下町、柳津町、湯川村、会津美里町、三島町、金山町、昭和村の13市町村となっています。 農業振興課の業務では、この13市町村について担当していますが、普及指導活動については会津若松地域(会津若松市、磐梯町、猪苗代)は農業振興普及部、喜多方地域(喜多方市、北塩原村、西会津町)については喜多方農業普及所、会津坂下地域(会津坂下町、柳津町、湯川村、会津美里町、三島町、金山町、昭和村)については会津坂下農業普及所が担当しております。 ここでは、農業振興普及部の普及指導活動地域である、会津若松地域の農業概況についてご紹介いたします。

 なお、管内全体の農林業については会津農林事務所、喜多方地域の農業概況については喜多方農業普及所、会津坂下地域の農業概況については会津坂下農業普及所をご覧下さい。

 

 

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 農業振興普及部の普及指導活動地域は、会津若松市・磐梯町・猪苗代町の1市2町からなる会津若松地域です。農用地は、大川流域に広がる標高170mの平坦地域から磐梯山麓に広がる標高800mまでの高冷地にわたって分布し、立地条件は極めて変化に富んでいます。  管内には淡水湖では日本で3番目に大きい「猪苗代湖」と会津を代表する山「磐梯山」があり、観光地としても全国的に有名な地域です。会津地域は古くから米どころとして知られ、現在も銘柄米の産地として稲作中心の農業が行われています。また、米以外でもトマトやアスパラガス、トルコギキョウやリンドウ、リンゴやさくらんぼなどの園芸品目も栽培されており、立地条件を生かした多彩な農業が行われています。

 

 

 

 

 

 

農家・農業者の動き


  平成17年の総農家戸数は5,114戸で、平成12年に比べ7月1日%減少しています。販売農家数は4,105戸で総農家数の80.3%を占めているものの5年前に比較し13%減少し、逆に自給的農家が27%増加しています。  専業農家数は463戸で販売農家数の11月2日%を占めており、平成12年に比較すると横這いとなっていますが、男子生産年齢人口がいる専業農家は22.6%減少しています。 また、第1種及び第2種兼業農家は販売農家数の21.0%、67.8%を占めていますが、5年前に比較してそれぞれ10月1日%、15.5%減少しています。  販売農家の農業就業者数は7,425人で、5年間で884人、10月6日%減少しています。また、65歳以上の就業者が59.6%で年々増加し、高齢者比率が高くなっており、女性就業者も54.7%を占めています。  農業経営基盤強化促進法に基づく認定農業者は、平成19年2月末現在510名で前年3月末より89名増加し、品目横断的経営安定対策を視野に入れた動きが見られます。中でも会津若松市湊町や猪苗代町では法人が立ち上がり、平成19年3月末現在5法人が特定農業法人となりました。  農業後継者の確保状況は、平成13~17年の5か年で36名(新規学卒者15名、Uターン者19名、新規参入者2名)が新たに就農し、うち23名が認定就農者となっています。また、農業青年グループは1組織ですが、農業士等の支援を受けながら活発な活動を展開しています。  一方、女性農業者を中心とした活動は、農産物加工や農産物直売に取り組み、直売ネットワークには19のグループ等が加入し、300名を超える農業者が活動しています。

 

 

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 農地の利用と規模別農家数


  平成17年の総耕地面積は10,722haで、横這い傾向にありますが、1戸当たりの耕地面積は2月10日haと、平成12年より13a増加しています。  経営規模別では、3ha未満の農家数は3,050戸で15.5%減少、3~5haの農家数は710戸で8月7日%減少、5ha以上の農家数は319戸で11月9日%増加しています。更に農業生産法人の結成により30ha以上の大規模農業経営体が出現しています。  また、平成17年の耕作放棄地は451haで、平成12年より97%増加しています。

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農業生産の動き


  農業経営の中心は依然として稲作部門で、農業産出額1,519千万円(H16)の65.9%を占めています。米の産出額は米価の下落等により減少傾向にあります。  野菜は251千万円で全体の16.5%を占め、トマト、アスパラガス、ホウレンソウ等の産地が形成されています。  果樹は97千万円で全体の6月4日%を占め、カキ、リンゴを中心に産地化が図られていますが、価格の低迷により産出額は伸び悩んでいます。  花きは68千万円で全体の4月5日%を占め、トルコギキョウ、カラーなど、平坦地から高冷地まで産地が形成されています。  転作作物では、そば、大豆の作付が多く、近年、大豆が増加しています。image3.jpg


<連絡先>会津農林事務所 農業振興普及部〒965-8501 福島県会津若松市追手町7番5号 Tel 0242-29-5305 Fax 0242-29-5314 shinkouhukyuu.af04@pref.fukushima.lg.jp