ロマネスコのほ場巡回を実施しました
印刷用ページを表示する 掲載日：2017年10月20日更新
10月17日、喜多方市、猪苗代町で栽培されているロマネスコのほ場巡回を行いました。
ロマネスコとは、カリフラワーの一種ですが、クリスマスツリーのような、恐竜の背中のような…ボコボコとしたユニークな形をしています。
喜多方市内では、新規品目として、平成23年より栽培を開始しました。
市内塩川町で栽培されているロマネスコは、現在、直径5～10ｃｍ程度に成長しており、今月下旬から12月にかけて出荷される予定です。
通常のカリフラワーのように茹でたり、ピクルスにして食べるとおいしいですよ。
お見かけの際には、ぜひお試しください。
