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農業振興普及部のトピックス

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月21日更新

トピックス

平成30年度

「環境と共生する農業」推進セミナー ~土づくり基礎講座~ を開催しました!(12月13日)

「土づくり」は作物の収量・品質向上に役立てる農業生産の基本技術です。また、適切な土づくりをすることは環境保全型農業の実施にも繋がります。

12月13日(木曜日)、御蔵入交流館(南会津町)にて、「環境と共生する農業」推進セミナーを開催しました。一般財団法人日本土壌協会 専務理事 猪股 敏郎 氏から、「土壌診断項目の見方と土壌診断の作物生育改善への活用」と題して御講演いただきました。セミナーには70名を超える出席者が集まり、質疑応答も活発に行われ、土づくりへの関心の高さがうかがわれました。

環境と共生する農業推進セミナー

講演を熱心に聞く聴講者

2組の農業者が新たにFGAP認証を取得しました(10月25日、11月15日)

会津高原たていわ農産有限会社(南会津町)が米で、星果樹園(下郷町)がブドウでふくしま県GAP(FGAP)認証を取得し、10月25日と11月15日にそれぞれ南会津農林事務所の服部所長から認証書が手渡されました。

会津高原たていわ農産は、今年、生産した「里山のつぶ」を皇室行事の「新嘗祭」に献上するという大役を果たされました。代表の星安彦氏からは、「今回のGAPの取組を契機として、従業員との情報の共有を図りながら、安全な労働環境の構築、適正な資材管理などを意識し、安定した農場運営ができるよう努めていきたい」と決意を新たにしていました。

星果樹園は、「シャインマスカット」をはじめ様々な品種のブドウを生産・販売しています。代表の星陽一郎さんは「これを機にインターネットを活用した通信販売を始めてみたい」との意気込みを話してくださいました。

会津高原たていわ農産  星果樹園

FGAP認証書授与
※左の写真:左から会津高原たていわ農産、服部所長
※右の写真:左から服部所長、星果樹園、佐藤農業振興普及部長

りんごを買うなら南会津へ! 南会津りんご直売マップができました(10月5日)

南会津地方では、9月から11月頃、地元のりんご農家が各地でりんごを直売しています。「ひめかみ」など、南会津地方ならではの美味しい品種がいっぱいです!

そんな南会津のりんごをもっと皆さんに知ってもらうため、南会津地方のりんご農家(南会津果樹研究会・JA会津よつば下郷果樹部会)がりんごの直売マップを作成しました!

朝晩の冷え込みが品種本来の美味しさをさらに濃縮した南会津産のりんごを、ぜひご賞味ください(^^)

南会津りんご直売マップ南会津りんご直売マップ [PDFファイル/702KB]

南会津地方で初! 2組の農業者がFGAP認証を取得(9月11日)

S.Gグリーンファーム(下郷町)がホウレンソウで、アジプロファーム(南会津町)がサルナシで、それぞれふくしま県GAP (FGAP)認証を取得し、9月11日に南会津農林事務所の服部所長から認証書が手渡されました。南会津地域で初めてのFGAP認証取得です。

FGAP認証とは、福島県独自のGAP認証です。GAPに取り組むことは、農業における食品安全・環境保全・労働安全等を確保するための有効な手段となります。

両氏からは、FGAP認証の取得を契機とした、GAPの実践による一層の営農改善や知名度向上に向けた力強い言葉をいただきました。

FGAP認証取得

FGAP認証書授与
※左から アジプロファーム、服部農林事務所長、S.Gグリーンファーム

祝! 県内初! 「南郷トマト」GI取得(8月6日)

平成30年8月6日(月曜日)、南会津地方の特産品である南郷トマトが「地理的表示(GI)」に福島県で初めて登録されました。

地理的表示(GI)保護制度とは、品質等の確立した特性が産地の特徴と結び付いている農林水産物を国が地域ブランドとして登録し保護する制度です。

「南郷トマト」は、50年を超える歴史の中で培った栽培技術と、南会津特有の昼夜の気温差が生み出した甘みと酸味のバランスがとれた良質な味・品質が特徴です。今回、この長い歴史の中で培われた栽培技術向上に対する組織的取組が品質の安定・向上につながっていることや、40年以上にわたり年間2千トンを超える生産が行われていることが評価され、登録となりました。雪が多く厳しい気象条件の中、「結(ゆい)」の精神で助け合いながら産地を作り上げてきた生産者達の努力がこうして一つの証となりました。

8月20日(月曜日)には、登録報告のため、南郷トマト生産組合、JA会津よつばによる知事表敬訪問が行われました。南郷トマト生産組合長は

「先達が築いた56年の歴史と品質が認められた。私たちは、責任をもって次世代につないでいきたい。」

と話しておりました。平成19年に地域団体商標登録を取得し、これまでもブランド化を図ってきた南郷トマトですが、このGI登録をきっかけに、生産意欲の向上や、ブランド力向上による販路拡大、Iターン等新規就農者を確保しながら、南郷トマト産地が100年産地を目指して発展をとげてくことが期待されます。

南郷トマトGI取得

知事表敬訪問
※左から 岩本 JA会津よつば園芸直販部長、長谷川 JA会津よつば代表理事組合長
 右:三瓶 南郷トマト生産組合長

田島菌床きのこ生産振興会による寄付金贈呈式(7月30日)

平成29年10月に、田島菌床きのこ生産振興会・特定非営利活動法人みなみあいづ森林ネットワーク・会津よつば農業協同組合・南会津町の4者で、「薪で育てたしいたけ」の生産振興のための協定が締結され、生産振興会の販売量に応じた金額を森林ネットワークに寄付することとしていましたが、今回、平成29年度の寄付金が贈呈されました。

南会津町の若手花き農家で組織する「田島菌床きのこ生産振興会」は、「『絆』で拓く!ふくしま未来農業創出事業」を活用し、地元産木質資源を暖房に使用する「薪で育てたしいたけ」を冬期間に導入した「園芸品目+菌床しいたけ」の周年農業経営を確立しました。今回の寄付金は、南会津地方の森林環境の保全活動に使われます。

「里山のつぶ」振興協議会が設立されました(7月13日)

平成30年7月13日(金曜日)に設立総会が行われ、JA会津よつばみなみ地区里山のつぶ振興協議会が設立されました。協議会では、協議会員や「里山のつぶ」生産者の皆さんに高品質な米づくりのための管理を再確認していただくため、「里山のつぶ」栽培ほ場における現地検討会(7月12~13日及び8月28~29日)を開催してきました。

また、9月2日には、協議会の案内のもと、米卸業者が「里山のつぶ」栽培ほ場を視察に訪れ、その実りの良さに期待を高めました。

今後は協議会員が消費地を視察し、米卸業者や消費者との交流を深める予定です。南会津地域の「里山のつぶ」の美味しさ、生産のこだわりを伝え広めていき、販売促進につなげていく活動を続けます。

「里山のつぶ」振興協議会

「里山のつぶ」現地検討会

南会津地方防霜対策本部を設置しました(4月2日)

南会津農林事務所では、平成30年4月2日から6月1日まで「南会津地方防霜対策本部」を設置し、関係機関と連携して防霜対策技術などの情報提供を行います。次のような気象条件の際には凍霜害が発生しやすくなります。降霜が心配される際には被覆資材等を活用して保温などの対策に努めましょう。

(1)降雨後かつ肌寒い北寄りの風が吹いている。

(2)夕方になって風が止んだ。

(3)夜になり晴れ上がり、雲がなく、底冷えがする。

また、毎年のように不順天候が続いていますので、霜注意報の他にも気象台の発表する警報や注意報、気象情報に注意し、農作物の管理に十分注意してください。

防霜対策本部を設置しました

南会津地方防霜対策本部看板設置
※左から小檜山副本部長(南会津農林事務所企画部長)、服部本部長(南会津農林事務所長)、佐藤副本部長(同農業振興普及部長)、橘副本部長(同次長兼総務部長)

平成29年度

エコファーマーを認定しました(3月26日)

平成30年3月26日、「平成29年度第2回 南会津地方持続性の高い農業生産方式導入計画認定委員会」により、
69件(すべて更新申請)をエコファーマーとして認定しました。

エコファーマーとは「持続性の高い農業生産方式導入計画」を県知事に提出し、認定を受けた農業者の愛称名です。
生産物の量や品質を確保しながら、将来にわたり農地の生産力を維持・増進するため、
「たい肥等施用技術」「化学肥料低減技術」「化学農薬低減技術」といった「持続性の高い農業生産方式」に取り組みます。

エコファーマーが生産した「エコ農産物」を出荷・販売される方は「PRマーク」をパッケージに貼ることもできます。

エコファーマーになるためには、申請書に必要事項を記入し、必要書類を添えて提出いただく必要があります。
詳細は、農業振興普及部または各町村・JA会津よつばまで御相談下さい。

エコファーマーについての詳細はこちら → 福島県のエコファーマーについて

環境に優しい「薪で育てた しいたけ」に関する協定締結式が開催されました(10月20日)

「絆」で拓く!ふくしま未来農業創出事業を活用し、
豪雪地帯の冬期間の営農部門として、地元の森林資源を暖房に活用した菌床しいたけの導入を進めている
「田島菌床きのこ生産振興会(南会津町)」と関係団体が、その取組の推進に向けた四者協定を締結しました。

協定を結んだのは、「田島菌床きのこ生産振興会」「NPO法人みなみあいづ森林ネットワーク」
「会津よつば農業協同組合」「南会津町」の四者です。

協定の締結により、「田島菌床きのこ生産振興会」は、森林環境の保全活動を支援するため、
菌床しいたけ1パック当たり1円を「特定非営利活動法人みなみあいづ森林ネットワーク」に寄付することになります。

署名

協定書への署名(左から、湯田 田島菌床きのこ生産振興会長、室井 NPO法人みなみあいづ森林ネットワーク代表、
大宅 南会津町長、小山 JA会津よつば田島営農経済センター長)

南会津地方GAP研修会を開催しました(7月19日)

7月19日(水曜日)、御蔵入交流館(南会津町)にて、
農業生産工程管理(Good Agricultural Practice; GAP)についての研修会を開催しました。

研修では、NPO法人・アジアGAP総合研究所の佐久間氏から、
「GAPの役割、活用の優良事例、国内外のGAPの方向性について」
という内容で御講演をいただきました。

当日は南会津地方の農業者等52名の御出席をいただきました。

GAP研修会

GAP(農業生産工程管理)について詳しくはこちら → GAP(農業生産工程管理)の普及に取り組んでいます

「会津田島アスパラ」が地域団体商標登録となりました(7月14日)

南会津町田島地域を中心に生産されているアスパラガス、「会津田島アスパラ」が平成29年7月14日に地域団体商標登録となりました。

会津田島アスパラは寒暖差を生かした甘みが特徴で、グリーン、パープル、ホワイトの彩り豊かな三色アスパラが特徴です。

現在はグリーンを中心に出荷中ですので、この機会にぜひ召し上がってみて下さい。

エコファーマーを認定しました(6月29日)

平成29年6月29日、「平成29年度第1回 南会津地方持続性の高い農業生産方式導入計画認定委員会」を開催し、
47件(うち新規17件、更新28件、変更2件)をエコファーマーとして認定しました。

エコファーマーとは「持続性の高い農業生産方式導入計画」を県知事に提出し、認定を受けた農業者の愛称名です。
生産物の量や品質を確保しながら、将来にわたり農地の生産力を維持・増進するため、
「たい肥等施用技術」「化学肥料低減技術」「化学農薬低減技術」といった「持続性の高い農業生産方式」に取り組みます。

エコファーマーが生産した「エコ農産物」を出荷・販売される方は「PRマーク」をパッケージに貼ることもできます。

エコファーマーになるためには、申請書に必要事項を記入し、必要書類を添えて提出いただく必要があります。
詳細は、農業振興普及部または各町村・JA会津よつばまで御相談下さい。

エコファーマーについての詳細はこちら → 福島県のエコファーマーについて

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